2010年03月11日

【webラジオ】3月11日(木)アメリカ ニューヨーク

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2010年03月10日

3月10日(水)のフラワーレポーターは、パキスタンで旅行会社を営む「アミン・ウラー・ベーグ」さんです!

ベーグさんの故郷のフンザは、首都のイスラマバードから800キロ離れていて、別の世界です。ちなみにイスラマバードとフンザでは言語もまったく違います。ベーグさんは13言語スピーカー!!
 

■ベーグさんの故郷、パキスタンのフンザという場所についてご紹介!


観光ガイドなどには「地球最後の桃源郷」などと紹介されるフンザ、首都のイスラマバードから800キロ離れていて、別の世界。言語のみならず、民族・気候風土・食べ物もまったく違う。1978年中国パキスタン間をカラコルムハイウェーが貫通するまでは、カラコルム山脈と大氷河地帯という自然の要塞に阻まれ西欧の探検家くらいしか訪れることができなかった秘境中の秘境。


■旅行者の間では「風の谷のナウシカ」のモデルになった土地としても有名!?
フンザの人々は、普段どんな生活をしているのでしょう?


7000メートル級の山々に囲まれた谷合 氷河 あんずやリンゴなど様々な果物が実る。自給自足の生活で伝統的な食生活。油・砂糖・香辛料・御茶を使わない。御塩も少しだけ。混ぜ物を使わないスタイル。


■不老長寿の地としても世界中から注目を集めているそうですが…?


豊富な水と土壌そして自然の食べ物・風景。古来からあたり一帯を広大な険しい氷河に囲まれて、その融水であるミネラルを多量に含んだ水に恵まれている。


●コレを聴いて、「フンザに行ってみたい!」と思った方のために、旅行のベストシーズンと、フンザまでのアクセス方法、教えてください!


ベストシーズンは春から秋。 春はアンズ・モモ・ナシ・リンゴなど花々が美しく、7千m級の山の風景の中に、緑とピンクのオアシスのように見える。 アンズの花が咲くのは4月中旬から5月初め。山がピンクの絨毯でも敷いたかのように。夏はどこも果物がぎっしりなり、ハーブや高山植物が美しい夏 紺碧の空が続きます秋は、紅葉が美しい!(ポプラの黄色が多い、黄色く染まる紅葉です。)
アクセスは、山岳飛行が飛んでくれれば一日で(フライト1時間+車で数時間。


☆HPはコチラから↓↓
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☆Blogはコチラ↓↓
おかみさんブログ http://silkroadc.exblog.jp/


【webラジオ】3月10日(水)パキスタン

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2010年03月09日

【webラジオ】3月9日(火)ポルトガル・リスボン

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3月9日(火)のフラワーレポーターはポルトガルのリスボンに住んで25年、智子DUARTEさんです。

ちょうど2010年は日本ポルトガル修好150周年。
智子DUARTEさんは現地で、ポルトガルのお菓子屋さんを経営されていて、
「ポルトガル菓子研究家」でもあります。


■日本のカステラはポルトガルから伝わってきたといわれていますが…実は。


4月4日にイースター(復活祭)があります。
そのときにカステラの源のパォン・デ・ローというポルトガルスタイルのスポンジケーキを食べます。今、日本でも生焼けのパォン・デ・ローがはやっているということですが、実際ポルトガルにはたくさんの種類のパォン・デ・ローがあります。生焼けのもの、完全に火を通したよく焼けのもの。丸いもの、真ん中に穴の開いたドーナッツ型のもの、長方形のもの。型も素焼きの陶器のもの、アルミのもの。表面に砂糖をまぶしたもの、シロップにつけこんだもの。春を告げるイースターはポルトガル全国でいろんな卵をたっぷり使ったパォン・デ・ローを食べます。その卵、日本人は仏教徒ですので、16世紀には鶏の卵は食べていませんでした。それは仏教で殺生を禁じられたいたからです。でもキリスト教の布教とともに皆に配られた卵たっぷりのお菓子の美味しさに、当時の日本人は魅せられ、、、結局鶏の卵を食べるようになったのです。美味しいものは信仰をこえちゃった、ということです。ポルトガル人が来たことがきっかけで日本人が卵を食べるようになった。そこからがカステラの歴史の幕開け。長崎の菓子職人が当時日本にない天火を工夫して作る。これでグッと新しい料理法が日本に導入されるわけです。イースターを祝うのにお供え物としてパォン・デ・ローは不可欠。そのパォン・デ・ローを作るために皆が知恵を出し汗を流して工夫に工夫を重ねていく。カステラを食べるとき、一気にたべちゃいけません。昔の人の努力をおもって一口一口じっくり味わって食べてくださいませ。そんなカステラを焼いている唯一の外国人が私の夫パウロ ドゥアルテです。残念ながら、まだ外国人でカステラを焼くのは夫だけ。これからもっとたくさんの人にカステラを焼いもらえるようにPR活動をしていきます。ポルトガルにはカステラという言葉もお菓子もありません。でもこの地でカステラを作り始めて14年。カステラファンも増えました。だからイースターびカステラを食べるポルトガル人も増えてきております。カステラ里帰りが人生のテーマ。さてさてあと200年、300年後にはsushiやsashimiくらいカステラもポルトガル人のなかで浸透していくのでしょうか?


■カステラ以外に、日本に伝わってきたポルトガルのお菓子はあるのでしょうか。


もうひとつのポルトガルと日本を結ぶお菓子「金平糖」をご紹介しましょう。日本の皆様もご存知のように、1543年にポルトガル人が日本に最初に入ってきたヨーロッパの人間。キリスト教の布教に伴い珍しいお菓子も日本に紹介しました。いわゆる南蛮菓子です。その中でとりわけ有名なのがカステラと金平糖。金平糖はウイキョウやコリアンダーの種を核としその核に砂糖液を繰り返して混ぜながら絡ませて、あの独特のいぼいぼを作っていく愛らしい砂糖菓子です。今ではポルトガルの田舎で細々と作られています。金平糖とはポルトガル語のCONFEITOが訛ったものです。CONFEOTOとは砂糖菓子の総称ですので、ポルトガルではつるんとしたドラジュもアーモンドに砂糖をからませたものも、ボンボンのようにお酒が中にはいったものも皆CONFEOTOとなります。日本の金平糖はCONFEITO COM BICOS(コンフェイト コン ビィコシュ 意味 イボ付き砂糖菓子)となります。たまに日本の観光客の方でお菓子屋で「コンフェイト!コンフェイト!」と店員さんにお声をかけていらっしゃるお姿をお見受けするのですが、その場合「コンフェイト コン ビッコシュ」と言ってもらえば通じると思います。ただ、あのイボイボのコンフェイトはポルトガルでは消えつつあります。手間ばかりかかってお金にならない。私どもの店では地方の工場(こうば)に注文して作ってもらっております。そこで作っている方もリスボンの職人に金平糖作りを習ったそうです。昔は(50から60年前)結婚式や洗礼式のあとに教会の前でイボイボの金平糖が配られたそうです。それがいつからかイボイボのないドラジュのような砂糖菓子にとって代わられるようになったとのこと。ただ今でも私の店でイボイボの金平糖をみつけて「懐かしいわ」と買っていかれるご婦人もいらっしゃいます。日本人なら誰もが知っている金平糖のルーツ。ポルトガル人は自分たちのお菓子コンフェイト コン ビッコシュの流れをしりません。しかもポルトガルの若者はコンフェイト コン ビッコシュ(金平糖)の存在さえもしらないのが普通です。ただ日本の皇室の結婚の儀のプレゼントに金平糖が選ばれているのは、素敵ですね。本国で忘れ去られそうな習慣が日本で守られているんですから。日本でも結婚式にライスシャワーじゃなくて金平糖シャワーにすればいいですのにね。食べてすごく美味しいと感じるお菓子ではありませんから、店では透明のグラスにいれて飾っています。
日本の金平糖とポルトガルのコンフェイト コン ビッコシュを隣り合わせにして。


★智子DUARTEさんの日本とポルトガル融合のティーサロンのWebはコチラ→www.castella.pt.vu

2010年03月08日

【webラジオ】3月8日(月)台湾

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3月8日(月)台湾・台北から田中千絵さんのレポートです。

今日は台湾で女優として活躍されている、田中千絵さんにレポートをしていただきました。

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日本からも近い台湾。レポート当日の台湾の気候は日本より少し暖かいそうです。


田中さんは日本で大人気の漫画が原作の香港映画・頭文字Dの映画に出演されました。
撮影当時は一切中国語が話せなかったことで悔しい思いをしたこと、スタッフの仕事ぶりに感銘を受けたことがきっかけでアジア映画の可能性を感じ、中国語を習おうと決心されたそうです。

その後台湾に渡った田中さんは大学に8ヶ月間通い、あえて日本の友達も作らず語学の勉強に勤しんだとのことです。
その後本格的に女優の仕事を始め、台湾の現場で撮影することが多くなった田中さんは、国籍問わず活躍されるスタッフの仕事ぶり、台湾の方たちの人柄に触れるうちにもっとこの台湾で活躍したいという気持ちが強くなったそうです。


そして田中さんの存在を確立させたのは「海角七号」という映画。
海角七号HP:http://www.kaikaku7.jp/ (日本も現在公開中)
台湾でも大ヒットを記録した映画に出演したのが田中さんのターニングポイントになったようですね。


現在は台湾に住んで4年になる田中さんに沢山ある台湾のオススメスポットから少し紹介していただきました。

陽名山温泉、ウーライ温泉などのスポットや、マオコンというお茶を飲むスポット
日帰りでいける温泉も多いそうですよ。最近は時間がなくて行けてないそうですが、台湾に来た当初はよくいってたとのことです。

ちなみに台湾でも花見をする文化があるそうです。

田中さんのマネージャーさんが地元の方なので、台湾の観光スポットをよく回るそうです。
羨ましいですね。

現在は映画の撮影に入っている、田中さんは撮影もありつつ、今後はミュージカルにも出演が控えているそうです。
flowersでも田中さんを応援していきます。


田中千絵さんのオフィシャルHP
http://www.chieworld.net/index.html

オフィシャルブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tanakachie/


2010年03月04日

【Webラジオ】3月4日(木)

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3月4日(木)はアメリカ・ニューヨーク在住のフラワーレポーター、佐藤めぐみさんからの報告です!


私たちニューヨーカー、オリンピック中継のない寂しさにもやっと慣れて来た今日このごろ。。。
バンクーバーから戻って来た選手たちが続々テレビにゲスト出演に出演して、
それを見るのが結構楽しみだったりしています。

さて、ようやく暖かくなってきたニューヨーク、
来週からはサマータイムになります。

(放送を聞いて下さったみなさん、
今週から、夏時間と言ってしまいましたが、間違いです。
正確には3/14日から。ごめんなさい。)

正確にはDAYLIGHT SAVINGS TIME
省エネタイムですね。

春と秋に時計の針を1時間ずつずらす。
春は進める、秋は遅らせる。

今日没の時間はだいたい5時50分だけど、
サマータイムになると急に、6時50分になるわけです。

結果どうなるか? 昨日まで暗かった時刻が今日は明るい!
春になって長くなった昼が、もっと長くなる!
エネルギーが有効に使える。街灯などの点灯時間もへらせる。

昼が長いってのは楽しい。
夏は夜8時すぎまで明るい。
明るいからまだ遊んでてOK という
夏休みの小学生のような気分になる! 

実際に言われているのは、サマータイムにすると、
明るい時間を有効利用できるので、電気などの省エネになる。
日照を利用した余暇の充実もあります。

サマータイムを最初に提唱したのは、トーマス・ジェファーソンでしたが、
その時は実現せず、1918年からスタート。
でも最初は不評で2年でボツになり、
その後、第二次世界大戦中に、資源節約のために復活しました。

さらに3年前から、それが一気に2ヶ月ものびて
1年に8ヶ月は夏時間になっています。

時計を進めたり送らせたり、混乱はないのか?

基本的には。。。ないですね。

もう毎年毎年やっているから慣れている。
私のパソコンも自然に時間が切り替わるのです。

でも、家の時計は自分で直す。
土曜日にはテレビや新聞でお知らせができます。

正確にはいつ切り替わる?
土曜日の深夜2時。2時が3時になるわけです。

寝る前に進めておく人も多い。
やらないで寝ると。。。。
日曜の朝はなんとなくへんな感じ。
世の中が自分より1時間進んでいるような気分になります。
つまり、うっかりすると、遅刻するわけです。
まあ日曜日だから、混乱は少ないわけですね。

街の時計は。。。直っていない事もある。
でもニューヨークの時計は、もともとあまりあっていないものが多い。
地下鉄のホームに時計も時刻表もない。そういう街ですから。。。

さてさて、ここで話はガラリとかわって、アメリカの春の初めの風物詩が
アカデミー賞、
楽しみにしている人も多いでしょう?

去年は「おくりびと」のような日本の作品はありませんが、
日本でも大ヒットしたAVATARがとるのか?

アメリカで大きな話題は、
AVATARに対抗する作品、HURT LOCKERの監督が、
キャメロン監督の元ワイフ、夫婦対決ということ。

アカデミー賞自体はロサンゼルス、
映画の都といえばハリウッドですが、
映画ロケ地として世界ナンバーワンの街はニューヨーク!
ニューヨーク市に申請が出されたテレビや映画のロケ年間のべ3万日。
つまり、毎日どこかで何十件ものロケをやっている事になるんです!

街自体が映画のセット状態のニューヨーク。
オスカーウィーク IN NEW YORK開催中

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<リンカーンセンターのオスカーパーティの看板>

ニューヨークのカルチャーセントラル、リンカーンセンターではこの週末、
オスカームービーフェスティバル(3/5-7) リンカーンセンターでNYを舞台にした過去の受賞作を上映。
デニーロのレイジングブル、ウェストサイドストーリー、ウディアレンのアニーホール
ゴッドファーザーなど。


また、オスカービューイング・パーティ(オスカー中継を見ながらのオフィシャル・チャリティーパーティ チケットは$150/$225)
その他ロケ地ツアーや、エキシビションなど。

そしてリンカーンセンターから南に歩いて5分のタイムワーナーセンターでは、
MEET THE OSCARS
受賞者が受け取るオスカーの実物が見られる展示も実施中。
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<タイムワーナーセンターでは、Meet The Oscars開催>
これは行ってみると結構面白い! 
あなたもオスカー受賞者になれるんです。
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<と思ったら突然オスカー授賞式?>
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<実は「あなたもオスカー授賞の気分で記念撮影!」でした。>

最後に、
ちょっと日本人として気になるオスカー候補作品は、
ドキュメンタリー部門でノミネートされている、THE COVE
イルカ漁をめぐる問題をドキュメンタリーした作品で、
日本がフィーチャーされています。

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タイムワーナーセンター内の特設ブースには撮影を待つ観光客が行列


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夫婦でオスカー授賞!


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実物のオスカーディスプレイを見ながら順番待ち。

佐藤めぐみ   ジャーナリスト、プロデューサー ニューヨーク在住、J-POPからベースボールまで、 日本文化がアメリカでどう受けいられているかを中心にレポートするジャーナリスト、 アメリカのJ-POPファンのためのイベント 「SAMURAI BEAT RADIO(サムライビートレイディオ)」をプロデュース。 BLOG:http://ameblo.jp/meguminyFlowers

2010年03月03日

【Webラジオ】3月3日(水)チリ サンティアゴ

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