■2月14日はバレンタインデー。韓国では、2月だけでなく、毎月14日がいろいろな記念日になっているようです。
韓国では、毎月14日が恋人たちのための記念日となっています。
★1月・ダイアリーデー
(恋人にダイアリーをプレゼントする日。“私との想い出をたくさん書きこんでね”という意味)
★2月・バレンタインデー
★3月・ホワイトデー
★4月・ブラックデー
(バレンタインデーにチョコレートをもらえなかった男性が、同じ境遇の友人たちと黒づくめで集まってジャージャー麺を食べる日)
★5月・ローズデー
(恋人同士でバラを贈りあって、デートをする日)
★6月・キスデー
(バレンタインデー~ホワイトデーを経てつき合うようになったカップルが
ファーストキスをする日)
★7月・シルバーデー
(恋人同士で銀の指輪を贈りあう日。また、目上の人に恋人を紹介する日という説も)
★8月・グリーンデー
(恋人同士、自然の豊かな場所に行って散歩をする日)
★9月・フォトデー
(恋人同士で記念写真を撮る日)
★10月・ワインデー
(ワインを傾けながらおしゃれなデートを楽しむ日)
★11月・ムービーデー
(二人で映画館に行く日)
★12月・ハグデー
(あたたかいハグで、冷たくなった体を溶かす日)
このように月に1回のペースでイベントがまわってくるのですが、
これをいちいち実践しているカップルはほとんどいないでしょう。
特に、7月~12月あたりは、何月が何の日だったか覚えていない人もかなりいます。
ただ、韓国のカップルは非常に記念日好きなので、
これらの既にあるようなイベントは行っていなくても、“二人だけの記念日”を
大切に考えています。
韓国ではなぜか昔から、恋人同士のイベントに限らずとも“100日目”というのが
大事だと考えられていて、つきあい始めてから100日目には男性から女性に
ペアリングを贈るというのが一般的になっています。
この時の指輪は、結婚とは関係ありませんがだいたい左手の薬指につけます。
(つまり、左手の薬指に指輪をはめている=既婚者という方程式は成り立ちません)
この100日目、男性は忘れてしまうことも多いようですが、
そうなると、やはり女性の雷が落ちるそうです。
実際に、彼氏が100日目を忘れていたから別れたという友人もいます。
このように“何日目”というのをしっかり把握しておかなければならないので、
大手ポータルサイトでは、“○月○日”と入力すれば、そこから100日後の日にちを計算してくれる
サービスも提供しています。
■記念日を大切にする韓国の方々は、「バレンタインデー」は、どんな風に過ごすんでしょう。
韓国でもバレンタインデーの時は女性から男性にチョコレートを贈りますが、
これは日本から入ってきた習慣なので、バレンタインデーの雰囲気は日本と変わりません。
⇒ただ、定着してからの歴史はけっこう浅いようで、30代~40代くらいの友人たちに聞いたところ、子どものころはバレンタインデーにチョコを贈るイベントなんてなかったとのことでした。
また、日本では最近は自分へのご褒美として高いチョコレートを買うことが
一般的になっているようですが、韓国ではそういう考え方はありません。
デパートに行くと、“一応”特設売り場は出ていますが、日本ほどの規模ではありません。
特設といっても10店に満たないほどです。
⇒何にしても、バレンタインデーに対するヒートアップ具合は、日本ほどではないようです。
■韓国の男性は、恋愛に対して、日本の男性よりもかなり積極的?
韓国には、“10回打って倒れない木はない”という言葉があります。
これは、“最初は女の子がつれない態度をとっていても、10回アタックすれば振り向いてくれる”という意味です。日本人からすると“ストーカー!?”と思ってしまいそうですが、
韓国の男性は100%に近いくらいの割合でこの言葉を信じています。また、実行します。
これと決めたら猪突猛進するタイプの男性が多いようで、
韓国人男性に気に入られてしまったら最後。1日に10回以上電話がかかってくることでしょう。
⇒逆に、女性の立場では、“男性の告白をすぐに受け止めるのは、はしたない”という考えがあり、1回でOKすることはあまりないようです。
(1回でOKすると軽い女だと思われてしまうとか……)
本来バレンタインデーは、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であり、世界各地で男女の愛の誓いの日ということで今日一日目はイタリアのローマから バレンタイン事情をお届けします。
イタリアには365日カレンダーに聖人の名前がついています。
2月14日はVALENTINOの生まれた日とされていまして実際には二人の同時期の聖人の名前が挙がっています。一人はTERNIというウンブリア州の町にいたVALENTINO司教さんでそこでは彼の遺体もあり、町の守護聖人になっているので町中2月いっぱい(14日だけでなく)いろいろなイベントが行なわれます。
アルジエンティーナ神域

もう一人はローマにいたVALENTINO司祭さんで同じくローマに遺体があるとされています。
どちらも同じ3世紀頃に首を切られ殉教したといわれていますしどちらも例えば目の見えなかった2歳の女の子の目を見えるようにしたりとか腰が曲がってしまう病気の男の子を治したりとかそういう奇跡の行為が記録されています。
ローマコロッセオの写真です。
それがなぜ恋に落ちた人や恋人同士のお祭りに替わったかわからないそうですが、すでに紀元後496年にかつてあった多神教の豊穣際に替わってVALENTINOの日と当時の法王様によって決められたことがわかっています。
2月の半ばからヨーロッパ、特にイタリアなど地中海地方は太陽の光線が暖かくなって地面を照らすので花につぼみをもたらせるのでスミレとかアーモンド、ハシバミの花などが後に咲いてきます。
聖ヴァレンタインと共に春が近いことを表しますし、イギリス、フランスなどではこの日に鳥がカップルになるといわれているのでここから若いカップルに捧げる習慣ができたのでしょう。
実際、イタリアでは”すべてのVALENTINOがVALENTINAを探す”ということばがあるので。ただ実際、この”バレンタインデー”は愛の告白の日とはあまり考えていないようで、愛する人たちであれば老夫婦でも熟年夫婦でももしくは息子から母親に娘から父親にプレゼントされることも多々あります。
息子からお母さんにはよく使っている香水ですとか娘から父親には本とか、この本はよくイタリアではプレゼントの対象になるのでクリスマスのときのプレゼントににもなります。
チョコレートにはあまりこだわっていませんし、日本のようなたくさんの種類のチョコレートが
ないのであえて言えばKISチョコと呼ばれている愛のメッセージが中に入っているチョコが伝統的に渡されているようです。物ではなく愛している気持ちを表すので、どんなに小さいものでもたった一つのチョコでもいいようです。
もちろん記念に指輪などアクセサリーをプレゼントする人もいます。
そのほかローマでも各イベントは行なわれますがこれはどこの町でも行なわれます。
ローマに有名なミルヴィオ橋という古代の橋があるのですが(テヴェレ川)その橋の上の柱に
鎖が巻いてあって恋人達がたくさんの鍵をそれにつけその鍵を開ける鍵を川に捨てます。
離れないという意味なんですね・・そこは当然、当日たくさんのカップルが訪れると思います。
ということで基本的には男性から女性にという習慣で日本とは逆ですね!
最後にイタリアで役に立つ一言を伺いました。
In bocca al lupo !
これはがんばれ!って言う意味です。特に試験に向かうような人たちや何かに挑戦、
使用としている人たちに向けて送る言葉です。狼の口の中に飛び込め!って言う意味です。
追記、イタリアの写真
パンテオン

フォロ・ロマーノ
フラワーレポーターの佐渡多真子さんは、北京在住10年。カメラマンをなさっています。
☆2月4日の中国は?3日には豆まきするの?
明日、2月4日はここ中国も立春にあたり、いま、北京はまだ、マイナス6度くらいまで気温が下がるのですが、明日からやっと春に向かい、だんだんと暖かくなっていきそうな気配です。
豆まきは、中国から渡来し宮中で行われていた「追儺(ついな)」の行事と節分に行われた「豆打ち」の儀式が融合したものだといわれているそうですが、北京で、豆まきをする習慣は無いようです。
明日の立春は、それほど大きなイベントという感じは無いのですが、多くの家庭で、春餅という、野菜やお肉を、小麦粉や卵で作った薄い「餅ビン」という、クレープのようなものに巻いて食べる習慣があります。
☆旧正月
中国で一番大きなお祭り、旧正月である春節は、今年は2月14日にあたりますが、もう街は、むしろ春節ムードが漂い始め、帰省ラッシュが始まっています。
中国では、大晦日に当たる13日夜は団円飯といって、家族が集まって夕飯を食べるとても大事な習慣があります。皆で作った餃子を夜の12時頃に食べ(これは、時が交わるという意味と、金運に恵まれるといういわれがあるそうです)、12時過ぎると、いっせいに爆竹を鳴らします。
この爆竹の炸裂する音はすざましくて、私などは、耳を覆ってないと耐えられないくらい大きな音なんですが、でも、その音の大きさで、厄が飛んでいってしまうような、過ぎた失敗はもう気にしない!というような、爽快な気分になります。日本がしんみり、除夜の鐘を聞きながら内省するのと正反対のエネルギーを感じ、国民性の違いは、この辺から来るのかな?なんて、感じたりします。
↑大晦日に食べる水餃子
↑地壇公園の廟会
↑お寺へのお参り
☆北京で役に立つ一言
「快楽! KUAI LE!」
「楽しい、良い」、という意味になるんだと思いますが、
A Happy new year! という意味では、
「新年快楽!」 「春節快楽!」
Have a nice Weekend は 「週末快楽!」
お誕生日おめでとう、は「生日快楽!」と、使えます。
★佐渡多真子さんのHP★
http://www013.upp.so-net.ne.jp/tamakosado/
中国のステキなお写真がいっぱいです!
■アメリカのニューメキシコ州はどんなところ?
アメリカのニューメキシコ州は、アリゾナ州とテキサス州の間にある南西部の州です。
州の面積は日本の国土の約80%位の広さで、州北と南では、全く異なる気候です。
■サンタフェというのは、どんな街でしょう?
州都のサンタフェ市は、アメリカの中では歴史が深く、今年で400周年を迎えます。
サンタフェ市は人口7万人程の小さな街ですが、芸術と文化に富んだ有名な避暑地です。
街には、ギャラリーが200軒以上あり、ミュージアムも 11軒あります。
アメリカ国内のアート売買額は、ニューヨーク、サンフランシスコに次ぎ3番目を誇っています。
毎週金曜日には、多くのギャラリーでオープニングがあり、金曜夕方からのギャラリー廻りが町の人の楽しみになっています。
国内でも有名な室内楽や、オペラ劇場もあります。
又、ニューメキシコにはネーティブ・アメリカンの村が点在しているので、ネーティブ文化の影響も強く、もう一つのアメリカの顔がここでは見れます。
■観光スポットとしては、どんなスポットがありますか?
サンタフェは、標高2200Mの高地にありますので、冬はスキーも出来ます。
アメリカ国内でも、ゴルフとスキーを同日に出来る場所は多くありませんが、サンタフェでは可能です。

■サンタフェは、パワースポットとしても知られているそうですね?
サンタフェは、パワースポットでもあるので、ヒーリング系の人々が多く、アルタネティブ系のヒーリングを好む人が沢山住んでいます。
サイキック・リーディング、エネジーワーク、サウンド・ヒーリング、ヒプノ・セラピー、ボディー・ワークなどありとあらゆる種類が楽しめます。
■サンタフェの町並み
サンタフェの街中は、まるでディズニーランドの一角の様に統一されていて、可愛い雑貨屋さんやジュエリーショップ、ギャラリーが建ち並んでいます。
サンタフェ市のイベントと最大の物は、8月第3週末に行われるインディア・マーケットです。
■アメリカでは、観光地としておなじみなんでしょうか?
カリフォルニア、ネバダからもそれほど遠くない、 でも日本人はまだまだ少なくて、知名度がそれ程かもしれませんが、、、これから、人気が出そう?
日本の方々には、未だ知名度がありませんが、アメリカ人の間では毎年行きたい街トップ3に必ず入る人気の街です。
これから日本の方々には、ぜひお越しいただきたいと思っています。
☆サンタフェに行った時、会話に花が咲くような「役に立つ一言」
現地で役に立つ言葉:『クリスマス』
レストランでRed or Green?と聞かれたら、「クリスマス」と答えましょう。
これは、赤チリにしますか? 緑のチリにしますか?と聞かれた時に、「両方く ださい」という意味です。 だって、赤と緑はクリスマス色ですよね。
この「クリスマス」は因みにクリスマス時期以外に一年中使います。

☆サンタフェ・ジャパン・コネクションのHP
www.santafejapan.com
☆小林志寿子さんBlog
http://santafenm.blog50.fc2.com/
今日は、モロッコに住んで6年以上。
現地でコーディネーターをされている和田麻弥さんに、お話をうかがいました。
モロッコの気候は?というと緯度的には日本と同じ位置にあるので、冬はかなり寒いそうです。
モロッコの真ん中にアトラス山脈があって標高1100m以上のところでは雪が降るみたいですよ。
そんなモロッコで占星術家の方とコラボして砂漠を旅するツアーをコーディネイトされて和田さんですが、
モロッコと占星術は、関係が深いのか聞いてみました。
⇒モロッコと占星術のつながりは、私の知る限り、イスラム世界こそが月やら星やらの観測にかつて一番熱心であったという事。
⇒心理占星学というのは、先生の著書からの引用を使いながら説明するとこんな感じです。
「結婚運は良いか悪いか?」「来年に何が起きるか?」といった吉凶判断とは趣の異なるもので、占星術が古代から受け継いできた、星座や惑星といったシンボルの持つ意味と深層心理学を関連づけた学問。
その人が生まれた瞬間の星々の位置が持つ可能性を、シンボルの持つ意味を助けに使い、自分の心の奥底にかくれた心理や可能性を、いかに創造的に探っていくかという学問です」
見どころはロマンティックなシチュエーション。そして砂漠という究極のロケーションを前に、自分の内側にある宇宙にも目を向ける時間が持てるという所。
またこれまでツアーに参加された方は100%女性だそうです。
そしてこのツアーで食べられる料理ですが、モロッコの有名料理のタジン鍋。
北アフリカでよく食べられる料理ですが、モロッコでも多くの人に食されているそうです。
そしてディナータイムにはミュージシャンのショーも行われ、楽しむことができます。
さいごに、モロッコへ旅した際に使うと役に立つ一言を伺いました。
お役立ち現地の言葉で【ムシュキル】。という言葉を覚えるといいみたいですよ。
「問題」という意味だそうですが、断りたいときなども笑顔で「それはムシュキル♪」と答えてみれば、きっと笑ってくれるでしょう。自分の要求も、笑いにつつんでしっかり出すのがポイントです。