オセアニア アーカイブ

2009年10月26日

10月26日(月)はオーストラリア・シドニーからフラワーレポーター・東郷マナさんの報告です。

今日はシドニークレーブフェスティバルと ブレックファーストオンザブリッジについてレポートしていただきました。

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南半球のオーストラリアでは夏を目前にサマータイムもスタート。
夜の7-8時ごろまでは明るいみたいです。


寒暖の差も意外と激しく、9月に一度夏到来かと思いきや、10月に入ってから、またコートとかヒーターを出さなければいけない位寒い日もあったりするそうです。


(ちなみにレポート当日は冬のような寒さで、最低気温15度最高気温19度。
日本と比べたら暖かいですが、夏のはずのシドニーでは寒いとのこと。東郷さんもブーツ履いて薄手のコート着ていたみたいですね。)


さて、寒さも同居するそんなシドニーの初夏の様子はというと・・・


ハーバーやビーチの都市シドニーなので、週末のビーチはかなり賑わってきています。

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オープンカフェやバーなども夕方になると混みあってますし、春から夏に掛けてのイベントも多く、アートやフード、スポーツ、音楽など、平日でもAfter5に行ける所が多いので、いつも以上に充実した日々が送れるようになるんです。

今月は特別なイベントが都市を上げて行われているようです。
そのイベントとは!!シドニーで初めてとなる春の祭典「 シドニー・クレーブ・フェスティバル」というイベントが10月の1カ月間開催されています。

食やダンス、文化、コメディ・ショーなど、様々な催しが行われているそうです。

NSW(ニューサウスウェールズ)州の首相が「10月のシドニーは非常に活気づくだろう。シドニーのように象徴的な橋(ハーバーブリッジ)と港(シドニー湾)をあわせ持つ都市は世界中どこにもない」と述べて、この祭典の経済効果は600〜700万ドル(日本円に換算すると5-7億円)になるといわれているんです。

また、メイン・イベントとして、ちょうど昨日、初の試みとしてハーバー・ブリッジを全面封鎖し、約6000人を招待して橋の上で朝食を食べるという「ブレックファースト・オン・ザ・ブリッジ」もありました。

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メインイベント「ブレックファースト・オン・ザ・ブリッジ」というのはどういったものだったのか?

シドニーといえば、オペラハウスとハーバーブリッジですが、今回のメインイベントの開催場所はハーバーブリッジの橋の上だったんです。普段は車や電車、バス、徒歩で渡れるこの橋の上を全面封鎖して、みんなで朝ごはんを食べよう!というオーストラリアらしいイベントが開催。

ちなみにこのイベントに参加できるのは、抽選で6千人。

ニュースによると19万通の応募があったそう。

1万平方(スクエアm)の芝生が敷かれて、その上でピクニックセットを持った人たちがお祭り騒ぎを楽しんでいたんですって。凄いですよね!!

またピアノ演奏や牛の乳搾りなどもあったそうです。

イベント開始直後から台風のような豪雨に見舞われたのですが、そのイベント中はどうにか降らずにすんだようで、イベントに参加した家族連れなどがとても楽しそうにしている姿を多く見かけました。


今日の役に立つ一言は

皆さんも一番知っている英語だとおもうのですが、「Thank you」 を略して TA("ター"と発音) というんです。

簡単ですよね?イギリス系の国ではたまに使われるらしいんですが、オーストラリアほど多様されてはいないかもしれませんね。簡単でいいんですが、東郷さんはさすがに恥ずかしくて、TAとは言わずにTHANK YOUと言っちゃうそうですよ。

2009年09月02日

9月2日(水)は、ニュージーランド・ウェリントン在住のフラワー・レポーター、磯貝輝未さんからのレポートです!

◆旬な食べ物「Whitebait」◆
 
日本ではシラスとして知られている小魚「Whitebait」
 
こちらでは乾燥したジャコは食べず、生もしくは冷凍ものを食べます。
捕まえる事のできるのが、毎年8月15日から11月30日までと制限されています。
(南島の西海岸はこれよりも短く、9月1日から11月14日までです。)
これは魚の数の急減少をふせぐためです。昔はかなり多くとれていたのですが、
捕り過ぎが進み、制限しないと全滅に陥ってしまう可能性があるから、
規制されるようになったのです。取れる場所もだんだんと減ってきています。

海から川にもどってきたwhitebaitを網でつかまします。
虫取り網の大きなもののようなものですくう形ですね。
whitebaitはwhitebait fritter(魚を卵でとじたオムレツ)で食べるのが主。
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生で飲み込んでしまう人もいます。

日本のようにシラスを気軽に食べるようなことはこちらではできません。
なぜかというと、値段がものすごい高いからです。
キロあたり100ドル(¥6500)にもいったりします。
このシーズンしか味わえないとっても貴重の食材ということです。
高級レストランなどで、シラスのオムレツ...って日本では考えられないでしょうね。
 
 
■ニュージーランドの写真■
 
ウェリントンにある地方公園内。どこでも羊はみつかります。
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ウェリントンの街。目の前にきれいな海が広がります。
 
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◇現地の言葉で役に立つ簡単な「一言」◇
 
『KIA ORA (キアオラ,キオラ)』
 
先住民のマオリ人の言葉です。
最近ではマオリ語を利用する事がおおくなってきました。
ニュージーランドの公式言葉のひとつです(英語、マオリ語、手話)。
挨拶をする時に使う単語で、
おはよう、こんにちは、今晩は、さようならをすべて含めた意味があるので、
この単語を知っていると便利です。
テレビのニュース番組などでも挨拶として使われております。
 
 
☆磯貝さんのサイト☆
http://moonhop.blog58.fc2.com/