2/7(TUE)では・・・「いよかん」をピックアップしました。
愛媛県今治市にあります、かんきつ類の専門店
「のま果樹園」の通信販売の課長、池田篤志さんに
お話しを伺いました。
今が旬の「いよかん」は、様々な種類が栽培されていますが、
なんといっても、オススメは・・・「宮内いよかん」
今、9割以上が愛媛県産で特産品となっています。
宮内いよかんの特徴としては、やはり、そのジューシーさ!
手で剥いて食べると、果汁がしたたり落ちるほどだそうです。
果肉も大粒で、ぷりぷりしていて、食べごたえも十分!
しかも、100gあたり、46cal しかないので、低カロリー。
ビタミンCも豊富なので、お子さんのおやつにも最適な果物ですね。
【愛媛県今治市・のま果樹園】
FFF料理長の村上有子先生が、
「いよかん」を使って開発したお料理は・・・
『いよかん入りチョコレートプリン』

甘酸っぱい果肉に砂糖を加えた「いよかんジャム」は格別な美味しさ。
そのジャムをチョコレートプリンに入れました。
甘いチョコレートとジャムがよく合います!
◎◎◎ 材料(2人分)◎◎◎
いよかん 1個(280g)
(→皮を剥き、薄皮を取って果肉のみを使用)
砂糖 50g
ローズマリー 1/2枝
【チョコレートクリーム】
生クリーム 100cc
チョコレート 50g
牛乳 100cc
卵黄 1個
砂糖 10g
※そのほかの準備として・・・
オーブンを180℃に余熱しておく。
◎◎◎ つくりかた ◎◎◎
(1)いよかんジャムと作る。
鍋に皮を剥いて薄皮を取ったいよかん、
砂糖、ローズマリーを入れて火にかける。
沸騰したら弱火にしてジャム状になるまでおよそ5分火を入れる。
火が入ったらバットに移して冷ましておく。
(2)チョコレートクリームを作る。
鍋に生クリームを入れ火にかけ、完全に沸騰したら
チョコレートを加え火を止め、ホイッパーで混ぜながら溶かす。
溶けたら牛乳を入れ、再び中火にかけ、沸騰直前まで温める。
ボールに卵黄・さとうを入れ、さとうが溶けるまでよく混ぜたら、
そこにチョコレートクリームを加え混ぜ1度、漉しておく
(3)(1)のいよかんジャムを型の底に入れて、
その上にチョコレートクリームを型一杯に注ぐ。
バット型を並べたらお湯を張り、アルミホイルをかぶせて、
180℃に温めたオーブンに入れて、およそ20分、湯せん焼きにする。
焼きあがったら荒熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。
よく冷えたら、残っているいよかんジャムを飾って出来上がり☆
★いよかんは焦げやすいのでよく混ぜながら火を入れていきます。

少しトロッとした液体になれば大丈夫です。
★生クリームをしっかり沸騰させてから、チョコレートを加えてください。

沸騰が足りないと艶やかなチョコレートクリームができないことがあります。
★湯せん焼きの時は、必ずピッチリとアルミホイルをかけること!

しっかり蓋をすることで、きれいに蒸しあがりますよ。
*お酒は入っていないのですが、いよかんが、
お酒が入っているかのような『大人の味』に仕上げてくれます。
来週のFFFも、お楽しみに!
1/31(TUE)のオンエアでは・・・
FFF料理長の村上有子先生と一緒にスタジオでお送りしました。

今日は、鹿児島県の郷土料理「がね」をご紹介しました。
お話しは、鹿児島県霧島市にあります、
霧島市役所の健康増進課の職員、
徳重利恵子さんに伺いました。
「がね」は、揚げた形が、「カニ」の姿に似ていることから、
「カニ」の鹿児島弁「がね」が由来となります。
甘めの衣でさつまいもと野菜を揚げた「がね」は、
衣に小麦粉だけでなく、もち米粉を使っているので、
食感がモチモチ♪甘い味付けで、野菜が一杯入っているので、
お子さんの食育にもピッタリ♪
おやつにもおかずにもなる、1品です!
【鹿児島県霧島市・霧島市役所】
今日は、FFF料理長の村上有子先生流の
『鹿児島県の郷土料理「がね」』作り方を紹介します!

◎◎◎ 材料(2人分) ◎◎◎
さつまいも 80g
(皮のまま5mm幅の千切りにし水にさらす)
ごぼう 40g
(5mm幅の千切りにし水にさらす)
にんじん(5mm幅の千切り) 50g
玉ねぎ(スライス) 1/4個(60g)
春菊(3cm幅に切る) 1/4束(40g)
砂糖 大さじ3
卵 1個
(計量カップに入れて、水、氷1個と合わせて150ccにしておく)
上新粉(冷やしておく) 1/2cup
薄力粉(冷やしておく) 1/2cap
塩 小さじ1/2
揚げ油 適量
◎◎◎ つくりかた ◎◎◎
(1)野菜を和える。さつまいも、ごぼう、にんじん、
玉ねぎ、春菊はボールに入れて、
衣の材料の砂糖を加えて、よく和えておく。
(2)天ぷら衣を作る。計量カップに卵、氷を入れます。
そこに水を加えて150ccになるように、衣の水分を調節しておきます。
衣の水分を150ccにしたものを(1)の野菜のボールに入れ、
さらに冷やしておいた上新粉、薄力粉、塩を入れてよく混ぜる。
衣が野菜に均一に混ざるようにしておく。
(3)揚げ鍋に油を注いで、よく熱し170℃ぐらいの低めの温度に調整する。
そこに(2)の衣で和えた具を、スプーン山盛り1杯づつぐらいを目安に
油に優しく落とす。全体をカリッと揚げたら出来がり☆
★砂糖を先に和えておくことで、甘みが均等に行き渡ります。

★衣の卵は、水、氷1個と合わせて150ccにしておきます。

★衣は冷たく冷ましたほうが、油で揚げた時に・・・

カリッとした歯ごたえに仕上がりますよ。
★砂糖が入っているので、とても焦げやすい生地になっています。

なるべく弱火でじっくりとカリッと揚げるようにしましょう。
*上手に揚げるポイントは、がねを揚げている時に、
がねの真ん中をお箸などで刺す!こうすることで、
中まで油が行きわたり、上手に揚げることが出来ます。
来週のFFFも、お楽しみに!
1/24(火)のオンエアでご紹介した、
野菜のチコリをはじめ、チコリのお茶などの加工品を詰めた、
「ちこり村セット」を、抽選で3名様に差し上げます!
<プレゼント提供>
【岐阜県中津川市・ちこり村】
ちこり村は、チコリの生産ファームの見学や、
ちこちこ焼酎の蔵見学などを行っています。
そのほか、レストランもあります。
住所:岐阜県中津川市千旦林1-15
TEL:0573-62-1545
URL:http://chicory.saladcosmo.co.jp/
(チコリの通信販売もしています。)
プレゼントをご希望の方はコチラから!

・お名前とお届け先(食べ物ですので、必ず電話番号の明記を!)
・このコーナーへのメッセージ
(地元食材・郷土料理の情報 / ご意見 / ご要望 / お料理のお悩みなど)
メッセージを必ず添えて、ご応募下さい。
たくさんのメッセージ、お待ちしています!
1/24(TUE)では・・・「チコリ」をピックアップしました。
岐阜県中津川市にあります、国産のチコリの生産をはじめ、
チコリのことがよく分かる施設「ちこり村」の支配人、
宮川真一さんにお話しを伺いました。
チコリは、ヨーロッパ原産の野菜で、「ハーブの王様」と呼ばれ、
白っぽい白菜の芯のような形をし、ほのかな苦味があります。
ヨーロッパでは1人あたり年間30~80本も食べられているそうです。
チコリには「イヌリン」という栄養成分が多く含まれていて、
血糖値の上昇を良くしたり、お通じが良なる整腸作用があります。
また、体を温める作用もあるので、今の寒い冬の時期にはピッタリ☆
カロリーも低めで、なんと100gで16キロカロリーほど!
女性にとっては、至れり尽くせりな食材ですね♪
【岐阜県中津川市・ちこり村】
FFF料理長の村上有子先生が、
「チコリ」を使って開発したお料理は・・・
『チコリのクリームチーズグラタン』

チコリをクリームチーズが入ったホワイトソースで包みグラタンに!
チコリの香りとクリームチーズソースが絶妙な美味しさです!
◎◎◎ 材料(2人分)◎◎◎
チコリ(縦半分に切る) 2個
水 適量
バター 10g
レモン汁 大さじ1
バター 10g
玉ネギ(みじん切り) 1/4個(60g)
小麦粉 大さじ1
牛乳 200㏄
クリームチーズ 50g
塩・こしょう 適量
コンソメ顆粒 少々
ハム 4枚(50g)
◎◎◎ つくりかた ◎◎◎
(1)チコリを煮る。
鍋に半分に切ったチコリを入れて、
そこにチコリが半分漬かるぐらいの水を加え、
バター、レモン汁を加える。
沸騰したら蓋をしておよそ7~8分蒸し煮にする。
(2)クリームチーズソースを作る。
バターを熱したフライパンに玉ネギを入れ、
軽く塩をして炒めたら、小麦粉を入れ炒め、
牛乳とクリームチーズを入れてチーズを溶かし込む。
とろみがついてきたら塩・こしょう・コンソメで味を調える。
(3)(1) のチコリにハムを1枚づつ巻くようにして、
1個分のチコリをグラタン皿に入れる。
そこに、(2)のクリームチーズソースの半量を入れて、
上から溶けるチーズをのせる。これを2つ作る。
200℃のオーブンでおよそ15~20分、
美味しそうな焼き色がついたら、出来上がり☆
★蒸し煮にすると、チコリに短時間でしっかりと火が入ってくれます。

また、煮ることでチコリの独特の苦みも消えてくれますよ。
★クリームチーズだけではトロミが少し足りないので小麦粉を少量加えます。


クリームチーズは根気よく溶かしこみましょう。
◎工程2は、動画で詳しくチェック♪
★チコリにハムを1枚づつ巻くのは、こんな感じです。

来週のFFFも、お楽しみに!
1/17(TUE)では・・・「春菊」をピックアップしました。
千葉県千葉市にあります、JA千葉みらいの農産物直売所
「しょいかーご」千葉店にいらっしゃる、
食育ソムリエ・小山田美江さんにお話しを伺いました。
春菊の旬は、秋と冬の2回やってくるそうですが、
特に、冬の春菊は、1番、ビタミンが豊富に含まれています。
カロテンはホウレン草よりも多く、お肌のハリを保つビタミンC、
血行をよくするビタミンEなどの働きにより、風邪予防にも、
乾燥する冬の季節のお肌をキレイに保ってくれる働きもあるので、
今の時期の春菊は、食べないと勿体ない!と、小山田さん。
そんな小山田さんオススメの春菊の食べ方は、
瓶詰のなめ茸と塩ゆでした春菊を和えたもの。
これは、簡単なのに美味しい!ぜひ一度、試してほしい!とのこと。
ちょっとした、お酒のおつまみにも最高だそうですよ☆
【千葉県千葉市村・しょいか~ご千葉店】
FFF料理長の村上有子先生が、
「春菊」を使って開発したお料理は・・・『春菊とカキのパスタ』

春菊のほろ苦さとカキの甘みが絶妙にマッチ。
春菊好きには堪らない1品です!
◎◎◎ 材料(2人分)◎◎◎
カキ(塩もみし、水洗いする) 12個(約140g)
塩・こしょう・小麦粉 適量
オリーブオイル 適量
にんにく(芯を取って潰す) 1/2片
鷹の爪(種を取る) 1本
春菊(3cm長さに切る) 1/2袋(60g)
パスタ 120g
パルメザンチーズ 大さじ1
◎◎◎ つくりかた ◎◎◎
(1)パスタソースを作る。
水気を切ったカキに塩・こしょうをし、小麦粉をはたいておく。
フライパンに多めのオリーブオイルとにんにく・鷹の爪を入れ熱し、
いい香りがしてきたらカキを入れ両面焼き、春菊を入れ炒めておく。
(2)パスタを茹でる。お鍋にたっぷりのお湯を沸かして、
そこに塩(水に対して1%の塩)をしてパスタを入れて茹でる。
標準茹で時間の1分前にザルにあげておく。
(3) (1)のフライパンに茹で汁を60cc加え、
茹であがったパスタを加えよく和える。
アルデンテの状態になったら塩・こしょうで味を調えて、
オリーブオイルを大さじ1(分量外)を入れてからめ、
火を止めてから、パルメザンチーズを入れ、
全体をサッと和えたら出来上がり☆
★牡蠣は塩でよくもみ洗いして、汚れをとっておきます。

★カキは焼く直前に塩・こしょうをして小麦粉をはたきましょう。

小麦粉をはたくことで、ソースにトロミがついてパスタとよく絡まります。
★FFFのリスナーさんにはおなじみ!
パスタを茹でる時は、お湯に対して1%の塩を加えます。

こうすることで、パスタにしっかりと塩味を付けることが出来ます!
★パルメザンチーズを加える時は火を止めましょう。

加熱しすぎると風味が飛んでしまいますよ!
*すごく簡単に出来てしまう、シンプルなパスタです。
チーズがパスタ全体のコクを出す、重要な役目を果たしてくれています!
お好みで、チーズの量は調整してくださいね。
来週のFFFも、お楽しみに!