3月4日(月) HARD LUCK WOMAN / GARTH BROOKS
今日は20時台に、トリビュートALBUM特集をお送りしました。
多彩なトリビュート楽曲がある中、KISSのトリビュート「KISS MY ASS」に
収録されたこのバージョンは、とってもユニーク。
原曲を知らなければ、完全にカントリーの名曲というアレンジです。
しかしこう聞くと、KISSの曲ってやはりメロディアスなんですね〜。
今日は20時台に、トリビュートALBUM特集をお送りしました。
多彩なトリビュート楽曲がある中、KISSのトリビュート「KISS MY ASS」に
収録されたこのバージョンは、とってもユニーク。
原曲を知らなければ、完全にカントリーの名曲というアレンジです。
しかしこう聞くと、KISSの曲ってやはりメロディアスなんですね〜。
今月ニューアルバム「オールド・ソック」をリリース!
全米ツアーが、まもなくスタートする「エリック・クラプトン」ですが、
「ローリング・ストーンズ誌」のインタビューで70歳になる3年後には
ツアーから引退しようと思っている・・・とコメントしたとか。
毎年のように来日してくれる「エリック・クラプトン」。
是非今回のツアーでも来日してくれることに期待!!
3月13日、アルバム「グラウンド・オブ・イッツ・オウン」で日本デビューを果たす
イギリスのシンガー・ソング・ライター”サム・リー”。
1980年生まれということで30代前半でありながら彼の音楽には、
スコットランドやアイルランドのトラディショナルの雰囲気がいっぱい・・・。
同時になぜかデジタルっぽくも響いてくる不思議な魅力があります。
本国イギリスのみならず、ヨーロッパ中で注目を集める
ワールド・ミュージック界の新星!チェックですね。
アデル、エイミー・ワインハウスなどUK出身の大人なシンガーがこのところ世界に人気を集めていますが、
今度はアメリカからブルージーでソウルフルなシンガーが登場。
Kendra Morris(ケンドラ・モリス)。
両親の影響で小さな頃からソウル・クラッシックを聴いて育ったという彼女。
現在NYを拠点に活動しているシンガー・ソングライターです。
とにかく1度彼女の音楽にふれてみてください。おすすめ!!
伝説のギタリスト Alvin Leeが亡くなりました。
Ten Years Afterの凄まじいライブパフォーマンスは、
ウッドストックフェスティバルで多くの人が知るところです。
赤のギブソン335から繰り出されるグルーヴィーなサウンドは、
彼にしか出せないONE AND ONLYなもの。
これからも語り継がれていくことでしょう。
現在ワールドツアー中の「KISS」、「あなたのためにギターこわします」企画を実施中!
5500ドルでコンサート中にギターを壊して欲しいアナタ、
是非「ポールスタンレー」のホームページをチェックしてみては!?
4月に、日本とワールドデビューを果たすアメリカの白人ソウルシンガー"ALLEN STONE"を
取り急ぎご紹介しました。2年前「自主レーベルから配信のみでリリースした
デビュー・アルバムが口コミでチャートをかけ上り、全米のメディアで絶賛された」
by ユニバーサル・ミュージック・・・という注目新人。
しゃがれた声とブルーズ・フォーリング、そしてちょっとやんちゃなところもあって
アルバムもライブも楽しみなアーティストですね。
言わずとしれた80'sの名曲「Night Birds」。
我が番組宛にもリクエストとの多い楽曲ですが、
今回20日にリリースされるShakatakの新作アルバムでは
生楽器中心の別アレンジで蘇っています。
彼らのヒット曲が新たなアレンジでまるで違って聴こえてる・・・
でも遊び心とそのアイデアがかっこいい!!
要チェックの1曲、いえアルバムです。
クラプトンのNEW ALBUM「OLD SOCK」が届きました。
とってもリラックスした雰囲気で、彼が影響を受けた楽曲の数々を
カバーしている気持ちのよいALBUM。
この曲では、Paul McCartneyとセッションもしています。
春の行楽のBGMに、バッチリな内容です!
今日はマライア・キャリーの新曲!
公開中の映画「オズ はじまりの戦い」に提供された1曲です。
ユキさん曰く・・・「なんか雰囲気違うわね~♪」
マライア曰く・・・「気持ちの良くなる曲で、家に辿り着き、愛する人たちと
一緒にいる時のような気分にさせてくれると思う1曲だわ~♪」
ついにでました~!ALLiSTERのスコット・マーフィーと
Weezerのリバース・クオモが手を組み、作り上げた
日本語のオリジナル・アルバム「スコットとリバース」。
メロディーラインも日本人好み、歌詞はもちろん日本語なのに、
なぜか日本のアーティストの作るロックとは一味違います。
歌も演奏も最高!かっこいーですね。
デビューから11年になるレゲエ・グループT.O.K。
レゲエの枠を超え世界的なヒットを送り続けてきた彼らが
4年ぶり4月にアルバムをリリースします。
今日お送りしたのはアルバムからの選考シングル。
今回も彼らお得意の哀愁漂うミディアム・バラード。
アップ・ダウンの激しい陽気がまだしばらく続きます。
ご自愛くださいねー。
今日は、数々の名曲を送り出したレーベル、MOTOWN特集をお送りしました。
今年4月からは、創設者ベリー・コーディーJrの半生を描いたブロード・ウェイミュージカル
「モータウン・ザ・ミュージカル」が公開されます。
舞台で体感するモータウンサウンド・・・楽しみですね!
今日の8時台では「旅立ち」をテーマに3曲お送りしました。
スタジオのある東京では、そろそろ桜吹雪という感じですが
青森県のリスナーさんからは「今日は吹雪でした」という内容のメールを
いただきました。日本の広さをあらためて実感した一瞬。
来週からは4月、皆さんの新しい旅立ちが素敵なものとなることを願い、
今日はこの曲で・・・
2009年に日本デビュー、これまでに2枚のアルバムをリリースしてきた、
ノルウェー出身、AORのニュースター”オーレ・ブールード”が
4月3日に早くもベストアルバムをリリースします。
幼いころからよく聴き、影響を受けた音楽は、TOTO、スティーリー・ダン、エアプレイ、
シカゴといったアメリカのウエストコーストサウンドと、クインシー・ジョーンズ、
マイケル・ジャクソン、プリンスといったポップセンスにあふれたファンクミュージック!
これはもう...AOR好きにはたまらない1枚です。
どんなに時がたっても色あせることのないソウルの名曲を集め、
カヴァーしたアルバム「SOUL」からの一曲。
この曲はサム・クックの歌った名曲でオーティス・レディングをはじめ
多くのソウル・シンガーたちが歌っています。
Sealのカヴァーは原曲に近い構成で、歌い出しからサム・クックを思わせます。
あらためてSealの歌のうまさに脱帽します。