7月1日(水) BIG BIRD IN A SMALL CAGE / PATRICK WATSON
Vo,Keyのパトリック・ワトソン率いるカナダの4人組、
その名も「パトリック・ワトソン」。
美しく、印象的なピアノとボーカル。いつの間にか
聞き入ってしまう不思議なサウンドです・・・。
8月にはサマー・ソニックで来日。
いったいどんなライブを披露するのでしょうか・・・?
Vo,Keyのパトリック・ワトソン率いるカナダの4人組、
その名も「パトリック・ワトソン」。
美しく、印象的なピアノとボーカル。いつの間にか
聞き入ってしまう不思議なサウンドです・・・。
8月にはサマー・ソニックで来日。
いったいどんなライブを披露するのでしょうか・・・?
スウェーデン出身、アグネス。
現在UKでヒット中ですが、この曲は断然
ACOUSTIC RADIO EDITで聴いてほしい・・・
スタッフお気に入りの1曲です。
ピアノの日特集、やはりベンフォールズは外せません。
フジロックで見た彼のパフォーマンスは激しく、
でもポップでキラキラしていました。
ピアノって、こんなに能天気にも弾けるんだぜ〜
って笑う彼の才能に喝采です!
今日は七夕。
みなさんの願いが叶いますように
という願いを込めてお送りしました。
サッチモのあたたかい歌声を聞いていると、
叶いそうな気がしてきますね!
by ユキ♡
1966年、34歳の若さでこの世を去った伝説のシンガー・ソング・ライター
“Kui Lee(クイ・リー)”の代表曲「I'LL REMEMBER YOU」
エルビス・プレスリーも素晴らしい歌をきかせてくれていますが、
このオリジナルもステキですね。
この夏デビューするアーティスト、スティーブ・アップルトン。
作詞・作曲・プロデュースまで自身でこなす20歳。
その爽やかさ、イケメンぶりにヨーロッパでは
CDデビューよりも早くCMのタイアップが決定したとか・・・。
この夏、要チェックの男性アーティストです。
本日のゲストは、チェンミンさんでした。
心機一転NEW ALBUMをリリースする
チェンミンさん、
その燐としたキャラクター通り
爽やかで美しい作品です。
夢に溢れた音楽を探している人はぜひ!
1969年のライヴからお送りしました。
このライヴから40年後…。
私は東京ドームで40年の月日を経て
2人にパフォームされるこの曲を体感することになります。
できたてホヤホヤも素敵でしたが、今の2人だからこそ、
この曲に込められる魂をライヴで感じたように思います。
やはり音楽って成長するもんなんですね。
by ユキ
1971年にリリースされたプログレスハードロックバンド
“ユーライア・ヒープ”の代表曲“LOOK AT YOURSELF”。
発表当時は、とても激しいヘビーなイメージだったはずなのに、
新鮮かつある意味さわやかにすら聴こえます・・・。
不思議なものですね。
アフリカ、ガイアナ出身の両親を持つトロント出身のシンガー・ソングライター。
クラシック・ソウル、アーバン・ソウル、R&B、レゲエ、ポップス・・・と、
ジャンルに囚われず完成させたデビュー・アルバム「THE BRIDGE」。
今のところ日本リリースは未定ですが、要チェックアーティストです。
ちなみにこの曲は、あのZOMBIESの「TIME OF THE SEASON」をサンプリング。
サンタナのギタープレイの魅力は、とにかく彼独特のヴィブラートと伸びやかなフィードバックにあります。
他のロックギタリストとは一線を画すオリジナルな演奏は、
まるで神と交信しているかの様です。
引退説もありますが、ずっと弾き続けてほしいですねー
今日の電話でご出演下さった城南海さん。
お歌同様、ハートの伝わる奄美大島レポート(?)
をして下さいました。
奄美へお越しの際は是非、城さんのお父様を訪ねて
城さんおすすめのマングローブを体感して下さい♡
by ユキ
日本を代表するブルースミュージシャン、木村充揮・近藤房之助による
ユニット“クレイジードッグス”をゲストにお迎えしました。
生で披露して下さった新曲「1月の空の下で」最高でした。
感謝!
L.Aリード&ベイビーフェイスがLaFaceレコードを設立したのが89年。
そしてこのレーベルからの第三弾アーティストとして
デビューしたのが、ラップ/ヴォーカルグループTLC。
当時、ラップの概念を越えてポップでキャッチーな曲をヒットさせた女の子3人組。
この曲は、デビューアルバムからのヒット曲です。
今日、スタジオに入ると雨上がりの東京に虹がかかっていました!
普段は生放送前で緊張感あるスタジオも、スタッフみんなで大ハシャギ。
ユキさんもニコニコ、写メ撮影してました。
という事で急遽、選曲してみましたよ!
いつもAORを聞いていただきありがとうございます!
「韓国にJAZZを聴きにいこう!」ということで、
沢山のご応募、ありがとうございました!
厳選なる抽選の結果、以下の2名様がご当選されました!おめでとうございます!
鹿児島 ラジオネーム Cat’s-eye 様
長野 ラジオネーム hippyあや 様
バハマ諸島の島々の名前が並ぶ
このTHE BEACH BOYS 王道の”ゆる〜りソング”KOKOMO。
”さっさと着いたらあとはのんびりいこうね”という歌詞を聞いていると、
無性に行きたくなってしまう!
けど行けないという現実に気づくと不思議とそこはもうKOKOMO!
そんな旅をさせてくれるこの歌…大好きです♡
映画「カクテル」で使われたのも印象的ですね!
サントラもおすすめです!
by ユキ
キャンディー・ポップスのプリンスといわれているMIKAの新曲。
"ティーン”10代の頃をコンセプトにしたというだけあって
キラキラした元気なサウンドですね。アルバムも楽しみにしましょう。
94年にリリースされたアルバム「ブラジルの水彩画」に
収められているブラジルナンバー。原曲はDJAVAN。
60年代末に初めてブラジルを訪れて以来、
ブラジル音楽のアルバムを作りたいと願い続けてきたという
ディオンヌ・ワーウィック。
25年かけて実現させてしまうとは・・・。スゴイですよね!