2月3日(月) ジェット機のサンバ / 小野リサ
今夜は、ボサノヴァの父 歴史に残る偉人 アントニオ・カルロス・ジョビン
特集でした。
ボサノヴァほど、“奥が深く”しかも“聞きやすい”音楽ってないですよね。
今回紹介したのは、そんなジョビンを、多分日本人で一番理解し、愛している
小野リサさんバージョンの「ジェット機のサンバ」
ミウシャとのデュエットでググ~っときます!
今夜は、ボサノヴァの父 歴史に残る偉人 アントニオ・カルロス・ジョビン
特集でした。
ボサノヴァほど、“奥が深く”しかも“聞きやすい”音楽ってないですよね。
今回紹介したのは、そんなジョビンを、多分日本人で一番理解し、愛している
小野リサさんバージョンの「ジェット機のサンバ」
ミウシャとのデュエットでググ~っときます!
今日は、全編選曲裏テーマは「女性」でした。いかがでしたでしょうか?
皆さんのお気に入りのライブラリーに
加えていただける曲がO.Aされていたら嬉しいです。
"雪"にまつわるメッセージにちなんでお届けした「SNOWBOUND」。
曲を選んでいる時に聴き直したら、なななんと!
曲が始まって4分48秒後経過したところにいきなり
スキーヤーが右から左にすべっていく音が小さく入ってるではありませんか!!
さすがドナルド・フェイゲン。小技も効いてます。
何度も聴いたのに新しい発見でした。
来週3月9日(月)のAORには・・・
塩谷哲さんがゲストに登場します!
お楽しみに!
Nat King Coleの名曲「L.O.V.E」をカヴァーした Joss Stone。
原曲のイメージをこわさずに・・・しかし、見事に彼女持ち味。
ハスキーヴォイスを活かして、新しいものへと。
ため息混じりにとっても色っぽく歌う・・・でも、力強い。
「L.O.V.E」お見事です!!
今日は、初めてのソロアルバム「ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト」
を持って遊びに来てくれました。
ノラ・ジョーンズで知られる「Don't Know Why」や、
組曲「工場長の小さな憂鬱」まで、聴きどころ満載の
アルバム、ぜひチェックして下さいね!
ユキさんが開口一番「懐かしい~♪やっぱオリジナルよね~♪」
聞き入っていたのがこの曲!
「20年前ぐらいに、マイケルジャクソンのような男の子が
歌っていた”TOMORROW"という曲」
テビン・キャンベルで、あっていますでしょうか?
当時13才、確かに少年の歌声です。
皆さんも、探してほしい曲がありましたら
ぜひ、リクエストしてみてください。(探してみます!)
50年代、アトランタで結成されたファミリーグループ。
彼らのヒット曲の中でもよく知られるこの曲は、
当時R&Bチャートで4週にもわたりNO.1を・・・
優しく奏でられるイントロは、後のHIPHOP、
R&B業界でネタ使いとして耳にすることに・・・・
今日はMODS特集をお送りしました。
MODSの代表格といえば、やはりTHE WHO。
いまだ現役の彼らも、1960年代はMODな悪ガキでした。
脈々と受け継がれるMODSフィール、それは悪なんだけど、
どこか品があって破滅的なんだけどインテリ・・・という、
UKロックそのものの魅力とリンクします。
さあ、あなたも明日からタイトな三つボタンスーツで
MODSを気取ろう!
今日の一曲は、8時のオープニングにセレクトしたナンバー。
夫婦デュオ「BOY MEET GIRL」、1988年のヒットで
「WAITING FOR A STAR TO FALL」。
ユキさん曰く、「この曲を聴くと、青春のきらめきを感じる」とか。
皆さんはいかがですか?
79年、男性3人グループ”DO!"でデビュー。
その後、ソロとなりソングライターとしても活動している、
山梨鐐平の最新アルバムからの1曲です。
マンドリン・アコーディオン・ギター
シンプルな編成で語りかけるように唄う。
”大人の愛の世界”いいですね。
ゴスペルからR&B、SOUL,BLUES,JAZZまで
歌ってしまうボーカリスト。
ナット・キング・コールやサム・クックつならび
美声の持ち主として本国アメリカでは、
圧倒的な人気を誇っていました。
日本では、「別れたくないのに」が有名ですが、
深くて渋い彼の低音をいかした味のある曲は
他にもたくさんあります。
堪能してほしいアーティストの1人です。
1980年代後半~90年代、
U2と並ぶ程の人気だったINXS。
オーストラリアが生み出したスーパーバンドも、
マイケル・ハッチェンス(VO)の壮絶な死で
そのキャリアの幕を閉じました・・・
今夜お送りしたのは、最もバンドに勢いがあった
時代のLIVE音源。
ロックって、なんだかはかなくて切ないですね。
YUKIさん、6月に同窓会があるということで
ダイエットしていたんですね。
当時の卒業写真に負けてない!
と申しておりました。 BY STAFF
ノルウェー出身の24歳。
オアシスのギャラガー兄弟並に、大口をたたく!
という注目の新人”イーダマリア”
タイトルを訳すと、
裸の時のあなたの方が私は数段好き。
歌詞の中身は、
そんな生まれたままのあなたと一緒の時の自分も、
私は好き・・・
まさに、大人のロック・・・かも。
毎年のようにリリースされる「さくらSONG」
ケツメイシの「さくら」はAORリスナーの皆さん
からも支持されているようですね・・・
季節SONGは思い出も一緒に運んでくれますから
印象深くなるのかもしれません。
ちなみに、AD君は
この曲聴いてため息をついていました。
どんな思い出があるんでしょうね?!
明後日、4月1日(水)のAORには、
斎藤 誠さんが登場。
スタジオでの生演奏もお届けします。
お楽しみに!
今日はクラプトンの誕生日特集でした。
クラプトンといえばブルース!
直球で、この曲をセレクトしてみました。
シブすぎず躍動感あるブルースロック・・・
クラプトンのスタイルは、今も昔も変わらず
ONE AND ONLYです。