2月1日(月)SATURDAY IN THE PARK / CHICAGO
今日はシカゴのロバート・ラムさんへのインタビューの模様をお送りしました。
インタビュー当日、終始真面目にそして優しく語ってくれたロバート・ラムさん。
40年の風格というよりは、まだまだ新しい音楽を探しつづけているクリエイター
といった感じでした。新たな名曲誕生を楽しみに待ちたいですね!
しかし、この曲ってイントロ聞いたらすぐにアドレナリン出ます。(笑)
今日はシカゴのロバート・ラムさんへのインタビューの模様をお送りしました。
インタビュー当日、終始真面目にそして優しく語ってくれたロバート・ラムさん。
40年の風格というよりは、まだまだ新しい音楽を探しつづけているクリエイター
といった感じでした。新たな名曲誕生を楽しみに待ちたいですね!
しかし、この曲ってイントロ聞いたらすぐにアドレナリン出ます。(笑)
Michael Bubleと並ぶ、今の私のお気に入りJamie Cullum。
彼のパーソナルな歌詞がドラマティックでありながら、サウンドはとても心地よく、
その中にも遊びがきいていて、柔軟性を感じるとてもいいアルバムです。
皆さんもぜひ通して聴いてみて下さい。
byユキ
1975年イルカの大ヒット曲「なごり雪」。
この季節ぐっと染みる名曲ですね。
あっ・・・東京半蔵門にまた雪が降っています。
春を待ちましょう。
2002年、ジャズを歌い続けるなら・・・と、名門ヴァーヴ・レーベルに移籍し、
リリースされたアルバム「ASK A WOMAN WHO KNOWS」。
このアルバムには、今は亡き3大女性ジャズ・ヴォーカリストの楽曲や
偉大なシンガー達が録音したナンバーがいっぱい。
今日お送りしたこの曲は、ダイアナ・クラールとの女性同士のデュエットで
「愛とバーゲン、どちらが大事?」とユーモラスに掛け合う間奏は
とてもいい感じです。
今日のゲストはLOVE PSYCHEDELICOの二人でした。
普遍的なロックンロールの魅力を、そのまま現代に蘇らせている二人のサウンドは、
洋楽とか邦楽とか関係なく本当にホットでカッコいいです!
リラックスムード満点の新作、オススメです!
『僕は天国で楽しく色んなヤツとセッションをやっているよ』と、忌野さんが言っている
・・・そんな気持ちにさせてくれるこのナンバーは、
過去の未発表音源で構成される、3月5日発売予定のニューアルバムのタイトルトラック。
特に可愛く終わるところに忌野さんの茶目っ気を感じますね!
byユキ
マイケル・ブーブレ、オリジナル「カメラスタンドセット」プレゼント、
ということでたくさんのご応募ありがとうございました!
以下、5名様ご当選おめでとうございます!
長崎 ゆっちまま さん
山梨 ピンハクハート さん
長野 玉三郎 さん
鳥取 イトウ さん
東京 ヤマシマ さん
コンパクトで持ち運びに便利な三脚です。
たくさん写真を撮って下さいね!
今日はUKの新譜をPICK UP。今年最も活躍が期待できる
新人をランキングで発表するイギリスの「BBC SOUND OF 2010」で、
2位にランキングされ注目を集めている女性シンガーソングライター。
噂ではあのカニエ・ウェストなども注目しているというMARINA&THE DIAMONDS。
もしかしたら今後、日本のメディアを賑わすことになるかも!?
イギリスでヒット中のシングルです。80’S UKファンにとっては、
きっと懐かしい感じがするはず・・・
今日の特集は、マイケル・ブーブレでした。
ユキさんの考えた質問に、なかなかユニークな回答をしてくれたマイケル。
インタビューでもエンターテイナーぶりを発揮してましたね。
しかしNEWアルバムのどのカバー曲よりも、このオリジナル曲が彼には
ぴったりの名曲だと思います。生で彼の唄、聞きたいものですね!
このナンバーが入っているQUINCY JONESのアルバム「THE DUDE」は、
冬の夜こそあなたをあったかーく包み込んでくれる、究極にロマンティックな1枚です。
まだという方、ぜひ”ご利用”下さい。
byユキ
バート・バカラックのカバーアルバムで知られる
オランダの国民的シンガーTRAINCHAの新作は、
マイケル・ジャクソンの名曲のカバー集です。
アレンジのセンスも素晴らしいポップなジャズアルバム。
日本盤のリリースが楽しみです。
今日は日本ではメジャーとは言えませんが、
ソウルファンにとっては懐かしいグループ、SWITCH。
あのデバージ家のボビーとトーマス、そしてフィリーソウル世代には
懐かしいイングラム家のフィリップが中心となっていたファンクグループ。
モータウンに在籍していたこともある彼らのヒット曲です。
70年代SOUL&FUNKがお好みの方にはおすすです。
元デスメタルバンドのギタリストというユニークな経歴を持つ、
ブルーアイドソウルシンガー。サウンドアプローチも声も、
2010年最新AORといったスタイリッシュさ。オススメです!
しかし、たまに血が騒いだりしないのでしょうか(笑)
お会いするのが10年ぶりくらいの久保田さんでしたが、とてもリラックスしたムードの中、
楽しくトークすることができました。そんな久保田さんのニューアルバム「TIMELESS FLY」は、
本人もおっしゃる通りバラエティー豊かで、きっと誰をも満足させる内容だと思います。
みなさんもぜひ楽しんで下さい。
byユキ
イギリスの4人バンド、THE COURTEENERS
2年ぶりのアルバム「FALCON」からのナンバー。
何とも癖になる独特のグルーヴと渋い声・・・。
これぞマンチェスター・サウンド!たまりません。
2008年のデビューから2年、世界30ヶ国以上で
パフォーマンスを行なってきたという彼。
あのジャイルス・ピーターソンに認められ、
世界中のジャズ・シーンから注目をあびるホセ・ジェームス。
先日リリースされた2ndアルバム「ブラック・マジック」から、
今日は日本盤にボーナス・トラックとして収録されている
ファンキー・ジャズの名曲カヴァーをピックアップ。
このアルバムはジャズが苦手という方にもおすすめ出来る1枚です。