5月2日(月) CREOLE JOE / JOE SAMPLE & THE CREOLE JOE BAND
JOE SAMPLEのNEWプロジェクト。
めちゃくちゃ若い!ファンキーでHAPPYなサウンドがカッコいいです。
レイ・パーカー Jrも参加して来日公演も予定!LIVE、楽しみです!
JOE SAMPLEのNEWプロジェクト。
めちゃくちゃ若い!ファンキーでHAPPYなサウンドがカッコいいです。
レイ・パーカー Jrも参加して来日公演も予定!LIVE、楽しみです!
祝・双子ちゃんの出産!!今日は日本では残念ながらそれほどメジャーではない、
マライアの旦那様、ニック・キャノン主演の映画を、1本おすすめしたいと思います!
「ドラムライン」・・・アメリカ南部の学校でおなじみの、カッチョイイ、マーチングバンド
のお話で青春モノですが、そのパフォーマンスは見事です!
ドラム・パーカッションをやりたくなっちゃうかもしれませんよ。
チャーミングなニックの笑顔も、見ものです。ぜひ一度ご覧になって下さい♪
byユキ
今年70才、シンガーソングライターの大御所のひとりポール・サイモン。
7年ぶりのオリジナル・アルバムがリリースされました。
タイトルは「SO BAUTIFUL OR SO WHAT」。日本語に訳すと
「余りにも美しく..だから何なんだ?」タイトル通りに自信に満ちあふれた、
本当に美しい音楽が全10曲!さすがです。
ロンドンのクラブ・シーンから生まれたヒップ・ホップ・ジャズ。
ジャズで踊れるムーブメントの火付け役と言われたガリアーノ。
クラブ・サウンドなのに、音楽にたゆたう感じがあって癒されます。
もう20年近くも前の曲なんですけどね・・・
今日、5月9日がバースデイのBILLY JOELの特集をお送りしました。
BILLYがトップ・アーティストとしての評価を得たのは、初のグラミー賞受賞作品となった
1977年の「ストレンジャー」と、翌年の「ニューヨーク52番街」。この2枚からは
「素顔のままで」、「ストレンジャー」、「オネスティー」といった数多くの名曲が
生まれています。優しさと強さが感じられるBILLYの曲・・・今日は「素顔のままで」を
お送りしました。
[Reminisce]とは、英語で「思い出話をして楽しむ、思い出にふける」という意味。
動詞一つで深みをもつ言葉なんですよ。歌の内容もメロディーにピッタリで、
『僕はあの日の夜、キミを家まで歩いて送っている時、「いつか年をとって2人でこのようにして
歩いてReminisceしようね」と言ったよね』と実際に"Reminisce"している曲です。
良い感じですよね♡あなたも奥さまや旦那さまと、お散歩をしながらのReminisceはいかがでしょうか?
byユキ
1986年、マレーシア東部ボルネオ島生まれのミュージシャン”ジィ・アーヴィ”。
「ほっと一息...ちょっと息抜き」にピッタリな音楽かな~と思い紹介しました。
やさしく包み込んでくれるような歌声とウクレレの音...なごみますね。
昨日、日本発売となったニュー・アルバム「THE ROAD FROM MEMPHIS」。
このアルバムでは、久しぶりに歌を披露しているブッカーT.ジョーンズ。
その優しい歌声と、オルガンの音色が70'Sの世界へと連れて行ってくれます。
シトシト降る雨音をバックに聴くのもいいかもしれません。
今日はSTAXレーベルの特集をお送りしました。
1960年代前半に、白人黒人混合で演奏されたソウルミュージック。
独特のグルーヴは、それぞれの“いいところ”が混ざり合って生まれたモノです。
みんなが手を取り合って仲良く暮らせる世界が続きます様に...
今日のAORではリスナーのみなさんの「アイドル」についてお伺いしましたが、
アニメ「キャンディ・キャンディ」のキャラクター「アンソニー」、
フィギュアスケーター「ジャネット・リン」渡辺美里さん、
元祖テレビシリーズ「チャーリーズ・エンジェルズ」の「シェリル・ラッド」、
薬師丸ひろ子、エルヴィス・コステロ、風見しんご・・・と
本当にバラエティに富んだラインナップとなりました、ありがとうございました。
今日の1曲は、その他多くのAORリスナーのアイドルでもあったはずの
The Carsの再結成を祝して、この曲でいきたいと思います。
アルバムはいよいよ明日日本リリース。タイトルは「MOVE LIKE THIS」。
もしかして、売り上げが良ければ来日公演なんてこともあり得るかもしれません!
byユキ
カントリー界を中心に多くの名曲を世に送り出してきたコンポーザー”ジミー・ウェッブ”の
セルフ・トリビュート・アルバム「JUST ACROSS THE RIVER」から紹介しました。
ビリー・ジョエルの他にも、ヴィンス・ギル、ウィリー・ネルソン、ジャクソン・ブラウン、
J.D.サウザーなど、70年代から活躍するそうそうたるアーティストも参加!
さわやかな初夏の青空の下、ドライブ・ミュージックにぴったりな1枚ですよ。
アーネルが加入して新生JOURNEYとなったのが2008年、あれから2年半。
6月に新作「ECLIPSE」がリリースに。「CITY OF HOPE」は、80’sリアル世代には
たまらない懐かしさと、JOURNEYサウンドが味わえます。アルバムのリリースも
楽しみです。
今日の特集は、BRIAN SETZERでお送りしました。QUEENのこの曲のカバーも、
とってもハイブリッドなドゥワップ色あるロカビリーに変身!
めちゃくちゃカッコいいです! 晴れた日に、大音量で聞きながらドライブ、、
盛り上がりそうです!
意外と知られていないこの曲の内容。カレンが歌うから余計に
そんな風には聴こえないんですが、これは列記とした「グルーピー」の歌。
あるロックスターのおっかけをやって、その人と性的関係を持った結果、
本気になってしまった女性「グルーピー」が描かれています。
"愛してるって言ってくれたじゃない!またこっちの方に戻ってくるって言ったじゃない。
なのに今はラジオでしか、あなたのギターの音色が聴けない"と歌っています。
もともとは69年にDelaney & Bonnie & Friends(この中にはレオン・ラッセルや
エリック・クラプトンなどもいました)というアーティスト名義でリリースされたものと聞けば、
少しは納得がいくでしょうか。
どういういきさつでカーペンターズがリリースすることになったかは分かりませんが、
曲には意外な歌詞が付いていたり、それをまた意外なアーティストが
歌ったりするものです。今後もそんな曲を見つけては、ご紹介させていただきますね♪
byユキ
この春注目の女性シンガー”ルーマー”のアルバム「シーズンズ・オブ・マイ・ソウル」を
何気なく聞いていたら、どこかで耳にした懐かしいメロディ・・・。
そう、あのブレッドのメンバーを経て、ソロで活躍したデヴィッド・ゲイツの78年の名曲
「GOODBYE GIRL」ではありませんか・・・
思わずYoutubeで2人のバージョンをチェックしてしまいました。どっちもいいなぁぁ~~。
by水曜D
アメリカでは、自身の本も好評なSTEVEN TYLERの新曲です。日本では配信限定で
昨日発売になった「(IT) FEELS SO GOOD」 。キャッチーなメロディーにノリノリ!!
是非、PVもチェックしてください。美女がいっぱい・・・です。
「私事なので、放送では言いませんでしたが、リスナーの皆さんからたくさんのお誕生日
メッセージを番組中にいただきました。感無量です。当日の明日は特に何もしませんが、
日曜日に家族とささやかなホームパーティーする予定でいます。その時まで心温かく
過ごさせていただきます。皆さんのお気持ち、本当にありがとうございました。
人として進化できるように、私も日々精進で頑張っていきたいと思っています。
今後もどうぞ宜しくお願いします。」
by ユキ
と伝言を受け取りました!
本日のゲストはNONA REEVES 西寺郷太さんでした!
上質なポップスやソウルを吸収し、独自のグルーヴを
発信するNONA REEVES。彼らのスゴイところは
やはり「BANDサウンドで表現しているところ」です。
Princeのこの曲も、バンドの生の気持ちよさが
いっぱいつまっています!
エルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ、フレディー・マーキュリー、シンディ・ローパー、
マドンナの足跡を追ってきたレディー・ガガ。彼女の衣装、いでたちが、相変わらず
世界中のみんなをビックリ仰天、楽しませていますが、
そのサービス精神旺盛な点が、なんとこのたびツアーにおいて大赤字を
招いていたことが明らかになりました。
そうなんです。2009年から2年間にわたって行われた「ザ・モンスター・ボール・ツアー」で、
2億4600万円の赤字が出たそうです。日本でも去年の4月にコンサートが行われましたが、
これを知ってコンサートに出かけた世界中のファンはありがとうの気持ちでCDを買い、
さらに爆発ヒットとなるのでしょうか?!そんなことがなくても売れるでしょうが(笑)
byユキ