3月31日(火) I CAN'T WAIT / NU SHOOZ
ユキさん青春の一曲。
ディスコでブイブイ言わしてた頃の曲だわ~!と、
生放送中ノリノリでしたよ。
BY STAFF
ユキさん青春の一曲。
ディスコでブイブイ言わしてた頃の曲だわ~!と、
生放送中ノリノリでしたよ。
BY STAFF
ラファエル・サーディクのニューアルバム
「ザ・ウェイ・アイ・シー・イット」は、最高です!
1960年代のレコーディングを使って録音された
最新のR&B!フ~ム・・・かっこいいです。
テーマ「ジーンズ」へのたくさんのメール、ありがとうございました。
ケミカルウォッシュ…暫く頭から離れそうにありませんね
ということで、今日はジーンズにちなんだ1曲。
1965年にたった一枚のシングルを残したシェフィールド出身のバンドHIPSTER IMAGE
30年以上の時を経て、ジーンズのCMで99年、話題になりました。
今日は、ジョン・コルトレーン特集をお送り致しました。
天才と讃え続けれるSAXプレイヤー、コルトレーン。
彼のスリリングな演奏は、しばしジミヘンのギターと並び
評価されるほど。
音楽に人生のすべてをかけた男の、神がかったプレイを
ライブバージョンでお送りしました。
ジャズのビギナーも、玄人もぜひともコルトレーンを聞いてみてください!!
菊地 成孔さんに対するコメントを
ユキさんからもらいました。
「話をうかがって案外ワイルドな一面があることを
知りました。
二面性のある男性はやはり、ミステリアスで素敵。
彼の香水の香りは番組が終わるまで残ってましたぁ~~~」
去年の夏にリリースされたジョン・メイヤーの2枚組ライブアルバム
「WHERE THE LIGHT IS」からアコースティック・セットの
オープニングを飾る弾き語りナンバー。
ギター一本でベースもドラムもそこにいるような気持ちになる
ベストパフォーマンス。必聴です。
日本では「悲しいうわさ」の邦題で知られる
60年代のヒットチューン。
グラディス・ナイト&ザ・ピップスがR&BでNO.1を、
また、マーヴィン・ゲイの歌ったこの曲は
R&B、ポップともにNO.1を獲得。
81年には、ZAPPのロジャーが再びカヴァーし、
こちらもR&BでNO.1に。
そんな名曲をAORマスターともいえる
マイケル・マクドナルドが渋いスモーキーボイスで
聴かせてくれます。
あなたはどの「悲しいうわさ」がお好みですか?
今夜はAL KOOPER特集をお送りしました。
元祖ブルーアイドソウルの彼のこの名曲、
実はクインシージョーンズの娘に
捧げた曲だったんですね!
インタビューでは赤裸々に若かりし頃の
恋と音楽について語ってくれました。貴重な話がたくさん。
THANK YOU AL !!!!
今まで幾多のアーティストにカバーされてきた
OVER THE RAINBOWですが、
オズの魔法使いのあの名場面を思わせる
艶っぽく誠実に歌うバージョンを
久しぶりに聞きました。素敵です。
BY ユキさん
「AOR」では、時代をこえて愛されている、カーペンターズの
結成40周年を記念して、「カーペンターズ・オリジナル・トートバッグ」
を15名様にプレゼントしています。
ご希望の方は「カーペンターズのトートバッグ希望」と書いて
番組HPのメール・フォームから送ってください。
応募の締め切りは4月23日(木)放送終了までです!
ドシドシお寄せください!
エイミー・ワインハウスの作品で、
大活躍したプロデューサー
サラーム・レミの作る音は癖があって
とても面白いんです。
ジャズミンのこの曲ももちろんそう。
イントロから何ともあやしい雰囲気。
彼女のちょっとハスキーな歌声と
重なると・・・・・・・。
なんともいえない誘惑されるような
気持ちになります(笑)
ぜひ皆さんも一度、
ジャズミンに誘惑されてみては
いかがでしょうか!
AD談
今夜は武道館特集をお送りしました。
僕にとって初めての武道館体験は、
エアロスミスだったと思います!
そのあとも、いくつものアーティストのライブを
武道館で見ました。
やっぱり東京で一番、ロックを感じる
会場です。お届けしたCHEAP TRICKのライブは、
数あるライブアルバムの中でもベストな躍動感。
観客の大合唱が最高です!
MARLENEさん。
アイドルデビューをしたが、本心はイヤだった。
本当はジャズシンガーをやりたかったが
それを口にできず、2年の月日がたった頃
故郷に帰りたいと思う。
しかしこれでは家族に「みやげ話にもならない」
と思ったMARLENEさんは、
何かもう少しがんばれば、どうにかなる!
という予感を感じた。あの時帰らなくてよかった!!
このような話を、ユキさんとMARLENEさんで
してたようです!
これだけではなく、
もっと話してたような気がしますが・・・(笑)
超がつくほど一流のアーティスト3人で
結成されたSUPERGROUP!E.L.P.
この曲はフォーク調のイントロに始まり、
コーラスとソロ・ヴォーカルが交互に
会話するかのように進行する・・・。
久しぶりにアルバム聴き直してみようかと
思います。
BEEBEE@54さん、
思い出させてくれてありがとう!
細野晴臣の名曲を注目株のシンガー
おおはた雄一がカバー。
スティールギターには高田蓮が参加。
いいのです、これが!
グッとくるのです。
春の夜長にアコースティックな響きが最高なのです。
偉大なるアーティスト、DONNYHATHAWAYを父にもつ
LALA HATHAWAY。
90年にデビューし、今ではJAZZ界の大御所、JOE SAMPLE
とのコラボなどで活躍しています。
この曲は、91年、タバコのCFソングとして
ONAIRされた曲。