7月4日(月) TENGOKU KARA KAMINARI / ISRAEL KAMAKAWIWO 'OLE
今日はイズラエル・カマカヴィヴォオレ を特集しました!
相撲の力士の様な巨漢で美声の、イズ。
この曲ではまさに、ハワイ出身の力士をたたえて歌っていますー
なんだか、日本人にもなじみ深いですよね!
アケボノ・ムサシマル and コニシキー♪
今日はイズラエル・カマカヴィヴォオレ を特集しました!
相撲の力士の様な巨漢で美声の、イズ。
この曲ではまさに、ハワイ出身の力士をたたえて歌っていますー
なんだか、日本人にもなじみ深いですよね!
アケボノ・ムサシマル and コニシキー♪
今日は、「祝!ヘルシンキのムーミンワールドオープン!」ということでこの曲を!
スーパーマンにバットマン、スパイダーマンにドラえもん、アンパンマンなどなど、
どんな人にでも1人(1つ?)はあるであろう、マンガ、アニメのヒーロー。
また、ヒーローとまでは呼ばないかもしれないけど、ムーミンとその家族、仲間のおかげで
ちょっぴり不思議でファンタジックな世界に浸れた・・・という人も少なくはないはず。
今度は生身で体験できる場所ができるとは、考えただけでワクワクしませんか?
旅の計画の際は「冬眠」の時期にご注意くださいね♪
byユキ
80年代に大活躍した、ホール&オーツですが、デビューしたのは1972年。
今日は2ndアルバム「アバンダンド・ランチョネット」から、70年代、西海岸の雰囲気がする
シンプルなナンバーをお届けしました。2人の声も若いし、コーラスも妙にさわやか・・・
まるで違うグループのようですが、これぞまさにAOR!ですね。
82年のアルバム、「High Adventure」から。
この曲は、Kenny Loggins、Michael McDonald、David Fosterの共作。
収録時のメンバーを見てびっくり!!!超大物アーティストの名前がずらり・・・
Drums:Tris Imboden
Bass:Derek Jackson
Guitar:Mike Hamilton
Rhodes Piano:Michael McDonald
Grand Piano:David Foster
Congas:Paulinho da Costa
Percussion:Lenny Castro
Artistic Debris:David Sanborn
Backing Vocals:Richard Page&Steve George
80年代のKenny Logginsファンにとっては、AOR色の強い曲と思われるでしょうが、
じっくり聴いてみてください。実にいいのです。
今日はトッド・ラングレン特集をお送りしました。
幅広い音楽性を展開するトッド。
繊細な方のイメージがありますが、以前インタビューした時に
お会いした彼は“豪快なロックスター”でした。
LIVE前からウォッカ飲んで上機嫌。カッコよかったです!
”ネバー・ギブアップという名の七色の納豆が作られて、大阪のカフェで売り出されている”
という話題から、今夜は「NEVER」がタイトルについた曲をたくさんお送りしました。
「納豆を食べ慣れない大阪の方にもぜひ納豆を!」という願いから、
思考錯誤して作られたこの商品。出来上がるまで、そして
「美味しさ、良さを分かってもらえるまで、絶対あきらめない」という気持ち、
そして、納豆のネバネバとかけてこの商品名にしたようですが、
果たして今後どう評価されるでしょうかね。
私もぜひ食してみたいので、その成功を願いつつ、今日の1曲はこちらに。
今後もぜひ諦めず、この商品をプロモーションし続けてほしいものです♡
byユキ
今回の来日で、ますます人気者になったLady Gaga、奇抜なファッションや、
言動などがクローズアップされがちですが、やはり音楽自体が素晴らしいですよね。
この曲の迫力のヴォーカル、そしてSAXソロ。とにかくブラボー!ブラボー!
ベルギー発、変幻自在なヴォーカル・スタイルを持つ女性アーティスト、セラ・スー。
その魅力はあのプリンス様も絶賛し、サポート・アクトに抜擢する程。
デビューアルバムとなる「SELAH SUE」には、昨年話題になったCEE-LO GREENとの
デュエットも収録されています。この曲「RAGGAMUFFIN」は、海外で大ヒット。
アデル系がお好きなら、おすすめ。
今日は、ドラマー/音楽プロデューサー、屋敷豪太さんの
アルバム「In The Mood For Hawaii」を特集しました。
ハワイの素晴らしさに魅せられ制作したギター・インストアルバム。
屋敷さんのトークも、音楽も癒し系ですね。ギターの音色が
心地よく響き、まるでハワイにいる気分になりました!
by AD
今日はズバリ、今夜のオンエア曲の中でも私のフェイバリットを!
私にはセンチメンタルな時でなくても、その歌詞がセンチメンタルでなくても、
聴いていて涙腺がゆるむ曲がいくつかあります。そんな体験、みなさんの中にも
あるという方、いらっしゃると思いますが、この曲はまさしく、私にとってもその1つ。
いつ、何度聞いても、あまりに美しいメロディーラインが、私のハートを捉えてしまいます。
子どもの頃からこの曲を聴けて、幸せだと思います。
今後、こんな曲にどれくらい出会えるだろうか。
byユキ
7年ぶりに活動を再開したSING LIKE TALKINGのメンバー全員をお迎えしました。
この間、一番大きな変化はギターの西村さんがステージでよく話すようになったこととか・・・
「Empowerment」については、よりシンプルに音を作るようになったと話していましたが、
かなりいろんな楽器や様々なサウンドの要素がつめ込まれています。
これぞ日本のAOR。おススメの1枚ですよ。
60'sのモータウン・スタイルを取り入れた、彼にとって初のヒット曲です。
76年にUKから火が付き、その後アメリカでもヒット。
もちろん日本でもこの曲はリリースされヒットしました。
その時の邦題が・・・「ディスコ・ラヴ」。
とても原題からは想像のつかないタイトルですよね。
(まぁ確かに76年頃と言えばディスコ流行でしたけれども・・・)
“27歳の呪縛” というフレーズはおいといて、音楽界においては
重要な若い才能を失ってしまった事、とっても残念です。
彼女のスタイルは、60's 70'sにあった“音楽のスリル”を現在でも
体現出来るもの。ビヨンセあたりを聞いている今どきR&Bリスナーと、
古きロックファンとを繋げる貴重な存在でした。
安らかにお眠り下さい。
by月曜D
私のファイバリットなワイン(ぶどう)の品種シラーズ。オーストラリアにて、5532本が
フォークリフトに誤って落とされて無駄になったしまったという
残念なニュースをお伝えしましたが・・・あなたはシラーズを飲んだことがありますか?
黒っぽい色が特徴で、濃厚でスパイシー。そして「野性的」なんて言われることも多いのですが、
それでいて上品な味わいです。今回散ってしまった1万5千円のような、高いものでなくても
美味しいものがたくさんあります。まだという方はぜひトライしてみてください♡
byユキ
とてもさわやかなシールズ&クロフツの手による、AORの名曲「SUMMER BREEZE」。
暑い夏こそ、思いっきりアツイ、ギターアレンジで!・・・ということで、
本日はアイズレー・ブラザーズのバージョンでお送りしました。
聴けば汗ばむほどのこの一曲!!
朝、起きぬけに「すいか、1玉3800円」というNEWSを見て、
どうしてもこの曲が頭から離れませんでした。
オリジナルはハービー・ハンコックですが、
今日はパンチのある歌声が魅力のDEE DEEバージョンで
お送りしました。今年はすいか、諦めなくちゃですかね・・・。