8月31日(月) WHAT IT COMES DOWN TO / ISLEY BROTHERS
ISLEYの素晴らしい所は、メロウでオシャレな曲調でありながら
グルーヴィーで骨太なバンドサウンドだという所です。
この曲もPOPでかわいく始まりますが、
後半にはFUZZがギンギンのギターソロが聞けます。
SWEET SOULながらROCKなフィールも最高です!
ISLEYの素晴らしい所は、メロウでオシャレな曲調でありながら
グルーヴィーで骨太なバンドサウンドだという所です。
この曲もPOPでかわいく始まりますが、
後半にはFUZZがギンギンのギターソロが聞けます。
SWEET SOULながらROCKなフィールも最高です!
今年もいくつかの思い出ができた夏に、
そっと手を振りながら別れを告げる…
そんなイメージを抱いた一曲です。
JAKEさん、これまた綺麗な日本語のタイトルをつけましたね…
安穏。
落ち着いて気楽なこと、穏やかなこと、無事なこと
そのさま…そんな毎日を過ごしたいものですね。
by ユキ
今日は、NE-YOの特製トート・バッグをAORリスナーに
プレゼントしました!以下の5名様、ご当選おめでとうございます!
東京 いか君 さん
徳島 Bag さん
長野 りんどう さん
広島 たみこ さん
高知 みつよ さん
明日もプレゼント・・・あるかも・・・?
アメリカ・インディアナ州出身1976年にデビュー。
82年リリース、通算5枚目となるアルバム「AMERICAN FOOL」からのNo1ヒット。
ハードかと思いきや繊細。
儚さを醸し出しつつもどこか強さを感じる、興味深いアーティストです。
昨日に続き、NE-YO特製バッグをAORリスナーにプレゼントしました!
以下の5名様ご当選おめでとうございます!!
神奈川 ネオ さん
栃木 クローバー さん
高知 カワセミ さん
千葉 Don-Henly さん
香川 モンテ・ブルー さん
レニークラヴィッツのカバー数多くあれど、
このバージョンはインパクトあります。
JAZZアレンジながら原曲のもつスリリングな雰囲気はそのまま健在です。
青木カレンさん、要注目ですぞ!
「あなたのためなら私はたとえ火の中…」と歌うこの曲。
チャカ・カーンのバージョンからはクワイエット・ストームの如く
静かな底力を感じます。
同じ曲でも別の人のフィルターを通すと十人十色。
次は誰の色に染まるでしょうか。
by ユキ
「ここまで来るのにとても時間がかかったのに、なぜ別れたいの?」
という、とってもかわいらしい歌詞。
そして「炎のダンスフロア」とは違ったピアノから始まるメロウな曲調もステキですね。
今日のテーマは宇宙。
一言で「宇宙」といっても捉え方は本当に様々でしたね。
たくさんのメールありがとうございました。
曲の方もベタですが宇宙といえば・・・この曲ははずせない?ですよね!
なんたって邦題:宇宙のファンタジーですから・・・
しかし、EARTH WIND&FIREの曲は邦題にすると「宇宙」って言葉、
よく使われています。誰が考えたんでしょうね・・・
今日のゲストはスターダストレビュー根本要さんでした。
ありがたいスタジオ生ライブで披露してくれたのは、
名曲「夢伝説」熱く艶やかな歌声を聞かせてくれました。
NEW ALBUM「太陽のめぐみ」もポジティブな曲がいっぱい。
ぜひ聞いて元気になって下さい!
サタデーナイトフィーバーという映画は、
BEEGEESのサウンドトラックなくして
HITはしなかったと思う。
私も当時、曲がラジオから流れてきては、
ものすごく心が踊ったものです。
ちなみにサントラは今でも私の3本指に入る
フエィヴァリットアルバムです。
バリーとロビンのBEEGEES復活、すごく楽しみです!
by ユキ
ピアノ、ギター、チェロ、ドラムなどマルチに楽器を弾きこなす
イギリスのシンガー・ソングライター“IMOGEN HEAP”。
4年ぶりのアルバム“ELLIPSE(楕円)”から一人アカペラのナンバー。
ポップスという言葉におさまりきれないどこかトガった魅力が
伝わって来ます。
曲がかかっている間も、とっても温かくって
意外にも饒舌だったりんけんさん・・・。
「是非、皆さん沖縄に来て沖縄のお友達を作って下さい。」と、
おっしゃっていたのが印象的です。
今度、沖縄を訪ねたら私のお友達になって下さるかなぁ?
りんけんバンドのライブは本当に楽しいので
皆さんも10月3日の日本青年館はもちろん、
チャンスを見つけたら是非お出かけになってみて下さい。
by ユキ
今日はご長寿特集でした。
80代でも現役ミュージシャンの曲をオンエアしましたが、いかがでしたか?
チャックベリーの最も有名な曲、昔ギターで練習した人も多いのでは。
なんだか胸がドキドキしますねー !
ご長寿ミュージシャンの皆様、いつまでもお元気で!
今日、MADONNAのHOLYDAYも聞いたせいか、
いかに彼女の、特に当時の歌唱法が
MARILYN MONROEに似ていたかを改めて認識しました。
それにしても、色っぽい歌声ですよね。
「普段はドジで冴えない男だけど…こ〜んな時の彼、
あ〜んな時の私といる時の彼…あなたが見たとしたらび〜っくりするわよ♡♡」
と歌っている曲です。フフフ♡
by ユキ
石川さゆりさん、ゴスペラーズなどが歌い、
CMでお馴染み「ウイスキーが、お好きでしょ」。
作曲者、杉真理さんによるジャズアレンジのセルフカバー。
やはり・・・飲みたくなりますね。
秋になるとなぜか聴きたくなる1曲。
この曲はBIG DADDY、LL COOL J、MARY J BLIGEなどなど、
多くのアーティストがサンプリング使用していることでも有名。
ベースラインが80’Sファンにはたまらない!!
82年リリースの曲だけど今でも人気の高いアーバンソウル。
この歌を初めて聴いたのは中学生の頃だった気がします。
その頃、18歳 20歳 22歳と歌詞に出てくる少年が大人になって
いくプロセスを聞いて、大人のイメージを思い浮かべたモノでした。
今はそんな年齢のダブルスコアになってしまいましたが、
この歌を聞くとなぜかあのドキドキ感がよみがえります。
今週10月3日は日本武道館45歳のバースデイ。
東京ドームができた今でもやっぱり武道館は神聖な場所であり、
ここには何か特別なものを感じる、というアーティストは数多くいますね。
CHEAP TRICKもライブアルバムの大ヒットをここで予感したでしょうか・・・。
by ユキ
それにしても、どうしたらあんなに美しくセクシーに
歌えることが出来るのでしょうか・・・。
ピアノとボーカルによる生演奏。素晴らしかったですね!