週末に飛び込んだ忌野清志郎さんの訃報。
日本のロックの基礎を築いた偉大な人だけに、
誠に残念です。
数々のステージの感動的な記憶が蘇ります。
ありがとう清志郎さん！
天国でオーティスレディングとシャウト大会やってくださいね！

合掌

ユキさんセレクト！
素敵な歌詞の一曲。
機会があったら是非、チェックしてみてくださいね！

エリッククラプトンに大きな影響を与えている、
ベテラン JJ CALEのニューアルバムから、
クラプトンもゲストに参加しているタイトルナンバー
ROLLON。2人の意気がピッタリと合っていて、
まるで歌い出すのを忘れてしまったかと思いました。
イントロ、なぜか長いです…

２年ぶりにNEWアルバム「LIKE A ROCKET」
をリリースしたSEVEN。今回は本国スイスでの録音。
ほんのり漂ようオールドスクール感と、それにのるSEVENの歌声。
SEXYともいえる夜むきサウンドです。

番組にお問い合わせの来る１枚を今日は合わせてご紹介。
日本の童謡、唱歌をJAZZで謡いあげたピアニスト、本田竹広。
アルバム「ふるさとーON MY MIND」には、懐かしいのに新しい日本がいっぱい！

現在はサルコジ大統領夫人のカーラ・ブルーニ。
しかしながら、彼女は「生きるフレンチポップ」として
非常に重要な存在。

70年代のジェーン・バーキンの様に、SEXYでアンニュイでメローでいいのです。
LOU REEDの存在感も素敵な１曲でした！

今日のゲストは村松 崇継さん。
ユキさんは、弟みたい〜！！と
メロメロでした。
これからツアーがんばってください！

５月１３日（水）AORでは、DEPECHE MODE のデッドストックの
オフィシャルTシャツ２枚セットで１名様にプレゼントします！
詳しくは、明日５月１３日（水）２０時台をお聞き逃しなく！！

画像 ２

DEPECHE MODEのTシャツ、
たくさんのご応募ありがとうございました。
ラジオネーム「りょう さん」
ご当選おめでとうございます！
今後とも、ごひいきに！

ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディラン…
ジャズだけでなく、ロック界の大御所たちのレコーディングやツアーにも参加してきた
若きドラマー。
これまで、ドラマーとして輝かしいキャリアを重ねてきたそんな彼が、
なんと、「シンガー・ソングライター・アルバム」をリリース。
ドラム・スティックをギターに替え、故郷、アメリカ南部の雰囲気をたっぷりと歌い上げています。

JAZZフレーバーたっぷりでPOPなCymbalsのナンバー
今をときめくシンガー土岐麻子が、かつて在籍したのがこの
Cymbals。　カラフルな雰囲気がたまりません。
とってもキュートでグルーヴィーなサウンドは今聞いても
胸キュンです！

日本では、女性が「私は一生あなたのものよ！」ということがありますが、
この歌では彼が「僕は一生君のものだよ」と歌っています。
実際は、何人の女性に言ったのでしょうか・・・。

日本を代表するミュージシャン総勢１５人による
素晴らしいアンサンブル！
次の展開はどうなるのか、
聴いているとワクワク、ドキドキ・・・。
およそ８分間という曲の長さをまったく感じさせません。
スゴイですねー。

この曲は86年と87年の2回、チャートインしているんですね。
彼のファンの間でも、人気の高いナンバーです。
即興音楽、ブルー・グラス…そしてジャズまで。
活動の幅が広い、彼ですが、こんな話も…
ブルース・ホーンズビー・アンド・ザ・レインジとして有名になる前、
シーナ・イーストンのバックとして来日していたことも…
ずいぶん、古いお話ですが

JBの偉大さは、バンドの教育という点にも
あります。
ブーツィ・コリンズという天才ベーシストを発掘して
自由に弾かせた事からも…
ブイブイと気持ちいいグループです！

本日のメッセージテーマは、「私、見ちゃいました」でした。
そんな中、セレクトしてお送りしたこの曲…。
PRIVATE EYE とはもともと英語で探偵の事。
この言葉をHALL&OATESはおもしろいと思ったのでしょう…
”private→個人的な　　eyes→目がいつでも私を見ている”
と歌っています。本当、いつだって人は見ているから気を抜けませんね！
私も気をつけよ〜っと（汗）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byユキさん

歳を重ねると「誕生日は嬉しくない。」
とおっしゃる人もいますが、誕生日はこの世に生を受けた祝い、両親が命くれた
感謝祭でもあると思います。
そんな日をたくさんの方に祝って頂けて、本当に光栄です。
たくさんの心のこもったバースデーメッセージ、
ありがとうございました♡♡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユキ

日本では当初のリリースよりかなり遅れて昨日リリースとなった
新作「JUST GO」ファンにとっては「ようやく」といったところでしょうか。
でも、待った甲斐はあります。ひと足先にリリースされたUKでも、R&Bチャートで
１位を獲得、総合チャートでもトップ１０入り。
ヒットメイカーが作り出すメロディーながら、良質の懐かしさもたっぷりと
感じさせてくれます。
リラックスタイムにお薦めできる１枚。