2月2日(月) MELODY / LEYONA
今日のゲストは、Leyonaさんでした。
オーガニックなソウルフィーリング
がありながら、とってもメロディアス。
彼女の声にはリアルな響きがあります!
ぜひ応援を!!
今日のゲストは、Leyonaさんでした。
オーガニックなソウルフィーリング
がありながら、とってもメロディアス。
彼女の声にはリアルな響きがあります!
ぜひ応援を!!
ユキさんの今日のイチオシ!
こういう気だるい感じいいよねーとおっしゃっておりました。
ニューアルバムは今月末のリリースです。
気に入ったらチェックしてみてください。
1972年の代表曲。
本当にツイン・リードギターが気持ちの言いハードロック。
スタジオではスタッフが、これぞ小さな幸せならぬ大きな幸せ、と小躍りしていました。
みなさんもリクエスト宜しく!
ジャンルはおまかせです。
85年に結成された4人組。邦題は「愛に抱かれた夜」。
この曲のイントロ・・・実は昨日・・・
気がついた方はAOR通!?
今日はキャロル・キング特集をお送りしました。
特にオススメがこのジェームス・テイラーとのデュエットバージョン
「本物の歌」の素晴らしさを感じさせるテイクです。
ぜひライブアルバムをチェックしてください!
昨日授賞式が行われた第51回グラミー賞では
「最優秀レコード賞」、「最優秀アルバム賞」など、主要2部門の他
ノミネートされた5部門すべてで受賞とすばらしい活躍でした。
歴史に残る名盤、是非チェックしてみてくださいね!
ムッシュかまやつの70才のバースデーを祝った
アニバーサリーアルバム「1939〜MONSIEUR」から
トータス松本をゲストに迎えた「どうにかなるさ」。
カントリーテイストのアレンジ
そして美しいメロディーとコード進行・・・ツボだと思いませんか!?
今日は皆さん、力作ありがとうございました。
番組中に頂いた川柳に、お答えしたかったので・・・
「ユキさんは 本命チョコ どうするの?」
「ユキちゃんは 本命チョコ 貰いたいの!」
by ユキ♥
今日は、モンタレー・ポップ・フェスティバル特集で、LIVE音源をガンガン
オンエアしました。
しかし、OTIS REDDINGのこのテイクは鬼気迫るものがあります。
まさにLIVEに命がけだったソウルレジェンド。
短く太く、熱い魂をぶつけたオーティスでした!
彼女が去年、ファッションに使ったお金は1300万円なんですって!
ちなみに彼女のコメントは・・・。
「みんな私がワーストドレッサーだって言うけど、考えてみてよ!
私がもしこれだけ洋服代をかけていなかったら、もっと酷いんだから!」
キテレツな感じが僕は好きです。
by STUFF
アメリカでは、ウッドストックフェスティバルが開かれた1969年。
ザ・ビートルズ、ローリングストーンズ・スライ&ザ・ファミリーストーン
などが大活躍する中
全米TOP40の年間チャートの1位に輝いたのがこの曲。
聴いてるとポジティブで元気が出ますよ。
シドニー生まれのベーシスト、ウィルケンフェルド。
14歳のときにギターを始め、17歳でベースに転向。
ベース暦5年であの、ジェフ・ベックのワールド・ツアーメンバーとして現在来日中。
Marcus Millerとのセッションや、Chick Coreaのツアー参加
また、オールマンブラザーズバンドとの共演経験もある、すごい経歴の持ち主なんです。
ぜひ1度チェックしてほしいアーティストです。
「息をのむような才能って、どんな言葉で表現すればいいのかな?
俺だったら、言葉なんて探さないね。
聴いて、見るしかないんだよ。」
タル・ウィルケンフェルド アルバムライナーノーツより
ジェフ・ベックの言葉抜粋。
今夜は、BLUENOTE特集をお届けしました。
JAZZが最もイケていて最先端のダンスミュージックだった
時代、その時代を牽引したのがBLUENOTEとその周辺の男たち。
レコード会社ではなく、ひとつの音楽ブランドとしてBLUENOTEは
機能していたワケです。
今聞いてもセクシーでゾクっとします。
JAZZはアブナイ、スリリングな音楽なのです!
明日リリース、マデリン・ペルーのアルバム「BARE BONES」から
1stシングルとなる「INSTEAD」。
4年ぶり、3作目のこのアルバムは11曲すべてを自ら作詞。
彼女いわく
「私にとってまるっきり新しい経験。
まるで1stアルバムを再び創ることになった感じ・・・」
ゆる〜い無理のない彼女の歌声はまさしく癒し系。
なごみたい!という時には是非、マデリンですよ。
ベン・フォールズ・ファイヴが演奏するバカラック・ナンバーと
'80sムーブメントの火付け役となった「ラジオスターの悲劇」
いかがでしたか?
どんな曲をカバーしても自分流、そしてオリジナルの魅力をそこなわずに
聴かせてくれる・・・やはり天才ですね。
彼がカバーするキャロル・キングもぜひ聴いてみたいものです。
この曲のイントロの語りを聴くと、ユキさんは
「とてもじゃないけど男性と車に乗りながら聴けない。
恥ずかしくて場の雰囲気をわざと壊したくなっちゃう!」
だそうですよ!