6月1日(月) ウェディング ソング / 斉藤 和義
人生の転換期として結婚は大きなもの。
そんな花嫁に向けて切々と歌う名曲。
歌詞がたまらないのです。
既婚の方も未婚の方も、是非味わって頂きたい一曲です。
人生の転換期として結婚は大きなもの。
そんな花嫁に向けて切々と歌う名曲。
歌詞がたまらないのです。
既婚の方も未婚の方も、是非味わって頂きたい一曲です。
今から113年前の、1896年の6月2日。イタリアの無線研究家、
「グリエルモ・マルコーニ」さんがイギリスで
無線通信技術の特許を取得しました。
ということで、今日はラジオ放送にとって大切な日なんですね。
今日のセレクトはエバーグリーンなラジオソングということで
CARPENTERS YESTERDAY ONCE MORE です。
オランダの注目新人、”アラン・クラーク”。
父親とのデュエットであるこの曲が本国では、
大ヒット中!!
骨太なR&B、いいですね〜。
日本でのリリースは秋頃の予定。
楽しみに待ちましょう!
1997年、ちょうど今から10年前…
アメリカのラジオ・チャートを駆け昇った1曲。
日本でも当時、耳にしない日はないほど
かかっていましたよね!
なつかしい―—!
現在も音楽活動を続けているという彼女。
新作が日本にも届くといいのに…。
ローリングストーンズのドラマー、チャーリーのソロプロジェクトを
アナログレコードでお送りしました。
やはり、ビッグバンドJAZZの迫力はレコードで聞くと
味わい深いですねー!
このスイング感は、アナログならではでしょう。
引き続き、アナログレコード企画、チェックお願いします!
アナログ企画いかがですか?
明日も素晴らしい名曲がかかります。
お楽しみにー!
竹内まりやさんが1985年に、12インチ・アナログ盤のみで
リリースした「PLASTIC LOVE(Extended Club Mix)」
いかがでしたか?
この曲は、まだCD化されていません。
また、いつか流せる日が来ますように!
明日もお楽しみにー!
アナログレコードの音を楽しもう!
今日お送りしたこの曲はクインシーならでは!
と思わせる。
そうそうたるミュージシャンが演奏をしています。
ハービー・ハンコック、スティーブ・ルカサー、
アーニー・ワッツ、ルイス・ジョンソン、
パティ・オースティン......最高!
来週もアナログレコードの音を楽しもう企画ありますから
お楽しみに!!
お待たせしました!
厳選なる抽選結果、以下4名の方
プレゼント当選です!
東京 ラジオネーム たんぽぽ 様
岐阜 ラジオネーム ゆうぴょん 様
山陰 ラジオネーム 堅ママ 様
東京 ラジオネーム シマウマウス 様
たくさんの応募、ありがとうございました!
AOR、これからも宜しくお願いします!
AORスタッフ一同
レコード特集、今夜はNEWPORT FESTIVAL IN NEW YORK'72の音源を
お送りしました。
若かりしロバータフラック、つややかな声がとっても
魅力的です。しかし、このフェスの出演者は豪華です。
彼女以外にも、B.B.KING、ハービーマン、カーティス など、、
70年代ってソウルミュージックの宝石箱ですね!
アルバムのA面がタイトルチューンのRIDE ON TIME
で完結するなら、B面のストーリーはこの一曲で始まる。
ロバート・ハインラインの小説 The Door Into Summerに
インスパイアされて書かれた夏への扉。
アルバムの中でも大好きな曲です。
久しぶりにアナログで聞いてグっときました。
by ユキさん
女優”グレタ・ガルボ”の名前をもじって
”呉田軽穂”名義で松任谷由実が松田聖子の澄んだ声に
ピッタリ合わせて創られたとみられる一曲。
聖子ちゃんの声!初々しい限りです。
今日、アナログレコード盤でお届けした1曲。
あの、EARTH,WIND&FIREのフィリップ・ベイリーが84年、
フィル・コリンズのプロデュースで制作したソロ・アルバム
「CHINESE WALL」から、大ヒットとなったフィル・コリンズとの
デュエット。叶わぬ夢でしょうが、是非LIVEで聴きたい・・・です。
今日の特集「シンディローパー」から、カバーのこの曲を。
シンディローパーの名曲を個性的な2人のシンガーが
デュエット。シンディへのCharaのリスペクトぶりが伝わってきます。
しかしシンディ、、若々しいですよね!
改めて偉大なシンガーです!
「実は、結婚式に使ってはいけないラヴソング特集」
いかがでしたか?
この曲は、別れた男性のことを忘れられないという
女性の曲ですが・・・
実は番組スタッフもこの曲で入場したそうですよ!
東京小平市の「すうぷ屋 Hygge」に集う、
ボサノヴァ・アーティストが作ったボサノヴァの
コンピレーションアルバムです。
とってもさわやかな風が流れているような・・・
そんな気分になれる1枚ですね。
マイケル・センベロ、ブルース・ガイチ、ジェイニークルーワー。
AOR界の実力派メンバーによるニューグループ、
THE BOSSA NOVA HOTEL。
あのマイケル・センベロのNO.1ヒット「MANIAC」・・・
言わなければサビのところまで
気がつかなかったというスタッフも・・・
スローでジャズな「マニアック」いかがでしたか?
マイケルの悲しいニュースが世界を包み込みました。
しかし素晴らしい音楽は、ずっと人々の心に生き続ける事でしょう。
世界一のエンターテイナーよ、安らかにお眠りください。
めったに聞くことのできない
ギターとキーボードでのバージョン…
スタジオには気持ちのいい風が
流れていました。
皆さんのところにも届きましたでしょうか?
by ユキさん