6月1日(火) YOU MAKE ME FEEL LIKE DANCING / LEO SAYER
"My Favorite Happy Song"
曲の内容、ジャンルはどうであれ、人にとって聴くとものすごく元気になれる心が弾む曲は
必ず1つはあると思います。またロッキーのテーマのように、底力が湧いてくる曲も、
悲しい時やさしく包み込んでくれる曲もあるものです。みなさん今後もそんな素晴らしいパワーを持つ、音楽にたくさん触れてHappyな毎日をお過ごしください。
byユキ
"My Favorite Happy Song"
曲の内容、ジャンルはどうであれ、人にとって聴くとものすごく元気になれる心が弾む曲は
必ず1つはあると思います。またロッキーのテーマのように、底力が湧いてくる曲も、
悲しい時やさしく包み込んでくれる曲もあるものです。みなさん今後もそんな素晴らしいパワーを持つ、音楽にたくさん触れてHappyな毎日をお過ごしください。
byユキ
マドンナのカバーでも知られるDON McLEANの「AMERICAN PIE」。
1971年にシングルとしてリリースされた時には、8分30秒という長さのため、
45回転のレコード盤の片面に入りきらず、表と裏、A面・B面に分けてレコード化。
そしてリリースされた異色のナンバー。今日は、フルサイズでお届けしました。
アメリカのTVオーディション番組、「アメリカズ・ゴット・タレント」
シーズン3の優勝者、ニール・E・ボイド。
保険のセールスマンから一転、オペラ歌手への夢を叶えた
彼のデビューアルバム「MY AMERICAN DREAM」から
ロック・オペラ的な知る人ぞ知る1曲です。
アメリカのオーディション番組ってすごい・・・。
木曜日20時台にお送りしているコーナー「AOR×HBR」
HBRのホームページはこちら→http://www.hbrweb.jp/
今日は日本が誇る国宝ロッカーの新曲をオンエアしました。
いぶし銀ながら、フレッシュなサウンドを聞かせてくれる矢沢さん。
いつまでも前のめりで行ってほしいですね!
車の中で、家で、ずーっと聴いていたいGiovancaさんの心地よい音楽とかわいらしい声・・・
スタジオで歌ってくれたその姿もとてもチャーミングでしたが、本格的なライブでは
何か爆発させてくれるような気がしてなりません。8月のBillboard Live楽しみです!
byユキ
今日は“ロックの日”ということで、ロック史上に残るライブの名盤
“CHEAP TRICK”の“at Budokan”から紹介しました。
それにしても日本の女性ファンの黄色い声援!パワー全開でしたね!
今日ご紹介したJUSTIN BIEBERの「BABY feat. LUDACRIS」の
歌詞をユキさんが抜粋して訳してくれました。
「僕の初恋は13才の時 僕は彼女に夢中だった
スターを見ているようで圧倒されていた
僕の目はいつもパッチリ スターバックスなんていらなかった
彼女をストリートや学校の校庭で見ているだけで
心臓がワン・ビート・・・一瞬止まるほどだった
でも本当は週末に会っているのが最高だった
最高に素晴らしいコだったから 僕はいつもクラクラしていた
でも心臓が崩れた時・・・こう言い続けたのさ
BABY OH NO 君はいつまでも僕のものであり続けると思った」
初恋は、大抵の場合は儚いもの。それをこの歌の中で共感している
大人のリュダクリスとティーンのジャスティンが切ないけど
なかなかチャーミングで微笑ましいです。
と語っていたユキさん。私たちスタッフも共感しました!
木曜日20時台にお送りしているコーナー「AOR×HBR」
HBRのホームページはこちら→http://www.hbrweb.jp/
今日の特集はこれからの季節にピッタリなボサノヴァのジョアン・ジルベルトでした。
彼のつぶやくような歌い方は誰にも負けないオリジナル。
ギターのコード感とともにこれぞ「Bossa Nova」といった感じです。
生きる伝説として、これからも活躍してもらいたいですね!
『虹の色が見える。顔には太陽光を感じられる。トンネルの向こうに光が見える。
天国はここにあると感じられる・・・それが勝利のサイン。』と始まるこの歌。
やはり良い事がありそうな時、人は前向きになっているんですね。
ワールドカップの応援もそうですが、毎日をポジティブに生きて幸せをたくさん呼び込みたいものです。
byユキ
今夜おすすめのライブは、コールドプレイ!
2003年、日本のみでリリースされたアルバム「COLDPLAY LIVE 2003」から
シドニーでのステージをお届けしました。
梅雨のジメジメした雰囲気も吹き飛ばしてしまいそうな素晴らしい演奏ですね!
日曜日は父の日、ということで今日はお父さんの思い出を
歌ったこの曲をおかけしました。
ルーサー・ヴァンドロスはこの曲が出来上がった時、
「これまで書いた中で最高の曲が出来たんだ。」
と語ったそうです。お父さんありがとう!!
木曜日20時台にお送りしているコーナー「AOR×HBR」
HBRのホームページはこちら→http://www.hbrweb.jp/
UAというシンガーのベースは間違いなくソウルミュージックなのですが、
声質や歌い方になぜかエスニックなワールドミュージックの世界を感じます。
この曲なんかは、それがとっても分かりやすく出た例。
原曲のロックバラードの雰囲気は全くなく、多国籍なミクスチャーサウンドを聞かせてくれます。
カバーアルバム「KABA」オススメです!
思えば、この曲が出てヒットした頃、私はずいぶんからかわれました・・・
”ユキ・ライオンハート”と。
うちに送られてくる重要書類にまでもユキ・ライオンハート様という宛名で2通も来る有様。
そんな私は傷ついたり怒ったりせず、ライオンのハートを持とうと思ったのでした。
ユキのボヤキでした。
ユキさんもスタジオで思わず口ずさんでいた、桜田淳子1976年の大ヒット「夏にご用心」。
作詞は、阿久悠、作曲は森田公一。改めて聴くと、最高の歌詞とメロディー、
そして瑞々しいボーカル・・・。ヒット歌謡ってパワーがありますよね!
サラ・ブライトマンの東京公演に参加し、その歌唱法に感銘を受け以後、
クラシックだけでなく様々な表現の出来る歌手を志したという彼女。
今では、日本のクラシカル・クロスオーバーの歌姫として注目される存在です。
今日、お送りした「VICTORY DRIVE」は、CM楽曲となった1曲。
1度聴いたら忘れないインパクトのある曲です。
木曜日20時台にお送りしているコーナー「AOR×HBR」
HBRのホームページはこちら→http://www.hbrweb.jp/
今日はシブ~く伝説のブルースマン、ハウリンウルフ特集をお送りしました。
ソリッドでファンキーなブルースを奏でるハウリンウルフ。
UKロッカーを魅了したのもうなずけるグルーヴ感です。
彼の存在がなかったら、ロックの方向性も少し変わっていたかもしれませんね。
あなたはマイケル・ジャクソンのショートフィルム「Ghosts」をご存知でしょうか。
ストーリーはあのスティーブン・キングとマイケルが考えたもので、
最高のスタッフを従えての製作でした。マイケルは特殊メイクで何役もこなし、
この作品はスリラーを超えたとまでも言われたのですが、案外知らないという方が多いようです。
マイケルが太った白人のおじさんに扮して踊ってる姿も笑えて、見ものですので、
興味のある方は是非チェックしてみて下さい。
byユキ
岐阜の“おっちゃん”さんからのナイスなリクエスト、
ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」。梅雨のうっとうしさが吹き飛びました。
あなたが聴きたいリクエスト、曲にまつわるちょっとした思い出や
エピソードを添えてお寄せくださいね。手ぬぐいのプレゼントもありますよ!