4月4日(月) Room335 / LARRY CARLTON
今日はラリー・カールトンの特集をお送りしました。B'Zの松本さんとの
コラボALBUMがグラミーを受賞した事で再注目されたラリー・カールトン。
のびやかなギタープレイは、まさに「 ギターで 歌っている」感じです!
日本を愛する彼からの思いもしっかり届きましたか…
今日はラリー・カールトンの特集をお送りしました。B'Zの松本さんとの
コラボALBUMがグラミーを受賞した事で再注目されたラリー・カールトン。
のびやかなギタープレイは、まさに「 ギターで 歌っている」感じです!
日本を愛する彼からの思いもしっかり届きましたか…
「ちょうどチャック君という、目のクリクリっとしたとってもかわいい男の子に
恋をしている時、この曲がヒットし、ラジオでかかるたびに、胸がキュンとした。」
この話を私は長年にわたり幾度となくラジオでこの曲を紹介する時に話してきましたが、
なんと数年前!そのチャック君をソーシャル・ネットワーキング・サービス
My Spaceで見つけ、嬉しさのあまり、即当時のエピソードと丁寧なあいさつ文を添えて
彼にフレンドリクエストを出したところ、なんと!却下されてしまいました。
これにてこの話を、私ユキ・ラインハートは封印することにいたします。
byユキ
ライブ会場として日本武道館を世界に知らしめた、1978年CHEAP TRICKライブの名盤
「チープ・トリックat日本武道館」からお届けしました。
日本の女子の黄色い声援と素晴らしい演奏との一体感!
聴いていると元気が出てきますね!
17年のキャリア、安定した人気を誇るG.LOVE。ソロ名義「G.LOVE」としては
5年ぶりの新作「Fixin' To Die」は、原点回帰ともいえる内容でおすすめの1枚です。
今日は新作からの1stシングルをお送りしました。
今日の20時台のゲストはSaigenjiさんでした。
日本人離れしたギターとヴォーカルの素晴らしさは以前から定評がありますが、
その人柄の良さも伝わったのではないでしょうか。
彼の優しい歌とギターが、日本中の人々の心を癒すことを願ってやみません。
マイケル・ブーブレはツアーなどで母国、恋人を離れている時の気持ちを歌っているのでしょう。
「他国にこうしていられて、たくさんの人に囲まれてラッキーなのは分かってるけど、やっぱりホームが恋しい」というようなことを歌詞に綴っています。
その人の帰りをいつでも温かく待っていてくれる心のよりどころ"HOME"。
それは家ばかりか、母国のことをも指します。
「どうかどうか政府の方々、我々のHOMEを救うべく、世界中から差し伸べられる愛、
知恵、力の手を拒まずルールブックを少々曲げるくらいの勇気で柔軟に賢く、
なるべく速やかに受け入れて下さいまし!」と、私は今このような気持ちで一杯です。
byユキ
イギリスから31歳にしてデビューという、遅咲き?の女性シンガー”ルーマー”をご紹介しました。
あのバート・バカラック
も大絶賛という彼女のボーカルは、とても暖かくやさしく包み込んでくれるような歌声。
アルバム「シーズンズ・オブ・マイ・ソウル」も注目ですね!
モンマルトルの路上で歌い続け、2009年にシャンソン新人発掘コンテストで優勝。
2010年アルバムデビューを果たしたZAZ(ザーズ)。フランスで今、最も注目されている
アーティストです。ハスキーヴォイスで紡がれるフランス語が、何とも耳に心地よく響きます。
いまだ震災の傷がいえない方々、たくさんいらっしゃる事と思います。
笑顔にあふれる毎日を、日本中全員が過ごせる日がくる事を願ってやみません。
そのためには、元気な人がとにかく笑顔でいる事。笑顔の輪を広げて行きましょう!
今日は東京でもいきなり寒い一日となりました。夏が早くも待ち遠しくなってきた今日この頃
”カリフォルニアの夏!!!”の雰囲気がいっぱい詰まったこのミュージックビデオを観ると
スカっとして良いものですが、今日はそのパロディーをおすすめしたいと思います。
たまにはこんなくだらないのを見て笑っちゃって下さい。
おじさんがKaty Perryの代わりに歌っています。"California Boys"
Youtubeで"California Gurls Parody"で検索してみると、出てきます。
たまにはね♥
byユキ
ビリー・ジョエルのソロデビュー40周年企画でリリースされた
「ライブ・アット・シェイ・スタジアム~デラックス・エディション~」から
紹介しました。
このアルバム、ゲストには、トニー・ベネット、ガース・ブルックス、
ポール・マッカートニーも参加しています。ビリー・ファンには、オススメです。
THE ISLEY BROTHERSのカヴァー。久しぶりに聴くとWHAM!バージョンも
さわやかでGooですね。ついついリズムに合わせて体が動いてしまいました。
みなさんはいかがでしたか?
今日の20時台のゲストは今注目のジャズシンガー青木カレンさんでした!
艶のある声とともにサウンドのカッコ良さも要チェック!
R&B界のビッグネーム今井了介さんとタッグを組むあたりなど
ジャンルも軽く飛び越す軽やかさもステキです!
LIVEが楽しみですね~~
今シーズンAmerican Idolの審査員を務めているJennifer Lopez。
毎回その衣装、ヘアメイクに見とれ、カリスマ性に改めて感心しています。
また「出場者に対するコメントが的確」という声も多く、私も見ていて気持ちがいいです。
そんな「人にモノを言う」立場となっている彼女の新曲は、
ある意味別の耳で聞かれることになっているかもしれませんね。
byユキ
ベン・ハーパー5年ぶりのソロ名義のアルバム「GIVE TIL IT'S GONE」から
1stシングルはゴリゴリのロケンロール。
ニール・ヤングのツアーに参加して完成させたというこのアルバム、
かなり激しそうです。早く聞いてみたいですね。
1976年リリースのアルバム「GLOW」から、アントニオ・カルロス・ジョビンの有名曲カヴァー。
この曲は、数多くのアーティストがカヴァーしていますが、テンポの取り方をはじめ、
これほど自由に原曲を崩さず表現しているのは流石です。スキャットで表現できるって
素晴らしい!!