10月4日(月) MOVE OVER / JANIS JOPLIN
今日はJANIS JOPLINの命日という事で、JANIS特集をお送りしました。
誰も真似の出来ないあの独特な声、そして振り絞る様な歌い方、、
彼女のその後のシーンに与えた影響力はスゴいモノです。
生で、聞いてみたかったなぁ~
by月曜D
今日はJANIS JOPLINの命日という事で、JANIS特集をお送りしました。
誰も真似の出来ないあの独特な声、そして振り絞る様な歌い方、、
彼女のその後のシーンに与えた影響力はスゴいモノです。
生で、聞いてみたかったなぁ~
by月曜D
Free as a Birdを始めて聴いた時、その無理やり感に心が痛みましたが、
この2曲は私の中にすんなりと入ってきました。
ジョンの作業部屋に入れてもらっているようで、ちょっと得した気分に・・・。
あなたはどう感じましたでしょうか?
この他にも未発表曲が11曲収録されたCDは、明日発売の「ジョン・レノンBOX」に入っています。
私も是非手に入れて1人じっくりといろんな事を考えながら聴いてみたいと思います。
またもしかしたら、彼からの新たなメッセージを見つけられるかもしれませんね。
byユキ
「君と一緒に海の底に行きたいな。タコさんの庭へ・・・」という「オクトパスガーデン」。
今夜はリマスター盤からお届けしました。曲の途中に海の中のプクプクっていう音が
入っていたんですね・・・。最新技術恐るべしですね。
ラブラブのバラードもロマンティックですが、やはり私が一番心を打たれるのは
せつな系のもの・・・。幸せよりも苦しみの方が強く、また、いつまでも記憶に
深く残るからでしょうか。「言いたいことがいっぱいあったのに・・・愛してるって
言いたかったのに言えなかった」。この曲を初めて聴いたとき、涙が浮かんでしまう
ほど歌詞をリアルに感じました。私がカバーしたこの曲や、私が自分の過去の
恋愛経験を思い出し、書き(フィクションもありますが)そして心を込めて歌った
17曲収録の「レイラ・ホワイト・フェイヴァリット・ピックス」、もう聴いていただけました
でしょうか。この秋冬、あなたの温もりになれたら嬉しいです。
今日の特集は、ロバータ・フラックでした!
誰しもが知ってるこの名曲が、実はカバーソングだったと皆さん知ってました?
当時全く知られていなかったこの曲を、ロバータがたまたま
飛行機で聞いた事からカバーして、大ヒット。
70年代の彼女には、やはりヒットを生む追い風が吹いていた様です。
現在も現役バリバリでLIVEし続けるロバータ。いつまでもお元気で!
2日間ピンチヒッターを担当させていただきましたが、
憧れの番組に参加できて非常に光栄でした!
普段は声を張ってしゃべる仕事が多く、ある意味チャレンジでしたが、
肩の力を抜いて心地よく過ごすことができました。
今後とも、僕も番組を応援していきたいですし、
今回得られたものを他のところにも生かしていければと思ってます。
by蒲田健
はじめまして(の方が多いのでは?)ケイ・グラントです。
元々ラジオDJなのに今ではすっかり格闘技の人だと
思われるのが、ちと悔しい。
今回は、本領が発揮できて大変嬉しゅうございます。
11月24日には2ndマキシシングルがリリースされます。
よかったら買ってください・・・って売れないけどねぇ~。
by ケイ・グラント
NAT KING COLE、世界で数え切れない程カバーされている曲です。
かつて、「THE CHRISTMAS SONG」だけを集めた自分用のCDを
作ったときは、29曲もありました。11月24日に2ndマキシシングル
「Baby YOU babe.」がリリースされます。
ケイ・グラントの「THE CHRISTMAS SONG」を是非一度は聴いてみて下さい。
6年振りのラジオ、嬉しかったです。
by ケイ・グラント
実はこの曲を知ったのは、忘れもしないロッドスチュアートのLIVEでのことでした。
それまでソウルミュージックに持っていた「黒人らしい濃さ」は一切感じさせないポップさ、、
その日からサム・クックという名前は、とっても気になるモノになりました。
ふところの深いサウンドとメロディ、ぜひ聞いてみて下さい!
by月曜D
なかなか気持ちの良いサウンドのこの曲、ちょっとノリノリで聴いていたら
・・・あれ?これどっかで聴いたような。そうなんです。
ヘドバとダビデの「ナオミの夢」を彷彿とさせるサウンドではありませんか!
偶然の一致なのか?でも、どっちもいい曲だねぇ。・・・ちょっとボヤいてみました。
byユキ
1998年、バート・バカラックのもとに世界のトップ・アーティストが集合した、
ライブ・アルバム「ONE AMAZING NIGHT」からお送りしました。
ルーサーのボーカルはもちろんのこと、バート・バカラックの弾くピアノも
力強くステキですね。
オンエア中、まともに聴いていたらやっぱりまた泣いてしまった。
ごまかそうと思っていたけど、喋った途端ヘッドフォンで聴こえた自分の声が鼻声だった。
すみません(汗)。
ラジオの制作スタッフ共々この曲に惚れ込んだ私たちは、出た当時「日本でも売ろう!」
という意気込みで再三かけましたが、残念ながら日本には時期がまだ早かったようです。
とにかく一度歌詞を読んでいただきたい。娘を嫁にやる父親の気持ちは嬉しくも複雑なもの。
この曲では、「娘の成長はずっと見守ってきたけれど、僕の記憶に最も深く残っているのは
娘がちっちゃい時にしてくれたバタフライ キス」と歌い、グランドフィナーレとも言うべく曲の
終わりにはこれまた涙、涙のラストシーンが!映画なのか、歌なのか、分からなくなってしまう
私であります。今後もプッシュしていきたいと思いますので、あなたも是非じっくり聴いて下さい。
by ユキ
長いブランクを経て、1992年にリリースしたアルバム、
「Keep The Faith」に収録されている名曲。
三拍子にのった美しいメロディが、”熱いだけじゃない”BON JOVIを聞かせます。
きっと来日公演で、みんなが大合唱するんだろうな~
なにか子守唄のような曲を加えたくて、私の2枚目のアルバム
「マゼンタ」のために作詞作曲した1曲です。
しかし、「子守唄」というより、スヤスヤと眠りについた相手に
添い寝しつつつぶやく言葉とメロディーのような1曲に仕上がりました。
そのナチュラルさも出すため、たしかワンテイクを丸々使っています。
気に入って頂けたら嬉しいです。
byユキ
ライブ会場で一発レコーディングされたJOE JACKSONの「RIGHT AND WRONG」。
すごいですね!とても一発録りとは思えないですね。
しかもお客さんには、レコーディングしているので拍手をしないで下さいという
ビラが配られたとか・・・。
ウィル・アイアムが新曲で使っているのがこのBUGGLES「VIDEO KILLED RADIO STAR 」。
79年のヒットですから30年以上も前の曲。改めて聴き直してみると、忘れていることが
いっぱい。そう、この曲サビのインパクトで忘れがちですが、エンディングのストリングスが
実はいいんですよ・・・。