6月4日(月) IN YOUR ARMS / KINA GRANNIS
今夜のゲストは、SNS世代の女王とも呼ばれるシンガーソングライターの
キナ・グラニスでした!
アメリカと日本のハーフというバックグラウンドからか、
なんだか私たちに親しみやすい存在の彼女。
生LIVEも素敵でしたね!これからの活躍が楽しみです!
今夜のゲストは、SNS世代の女王とも呼ばれるシンガーソングライターの
キナ・グラニスでした!
アメリカと日本のハーフというバックグラウンドからか、
なんだか私たちに親しみやすい存在の彼女。
生LIVEも素敵でしたね!これからの活躍が楽しみです!
6月13日に出る、L'Arc~en~Cielのトリビュート・アルバム、ラインアップが凄すぎです。
BOYZ II MEN、TLC、Daniel Powter、Clementine、Eric Martinなど、ラルクファンでなくとも
聞いてみたい1枚ではないでしょうか。今日はそのアルバムから、
OrianthiのNeo Universeをお届けしましたが、厚みのある音で、
とってもカッコよく仕上がっています。「アメリカでも売れそうだわ!」と
思ったのは私だけでしょうか。アルバムを通して聴くのが楽しみです。
byユキ
90年代に人気を博した、デンマークの3ピースバンド"ディジー・ミズ・リジー"の
フロントマン"ティム・クリステンセン"が、十数年ぶりにバンド活動を始動。
ようやく日本盤がリリースされました。
メロディーよし!ボーカルよし!グルーヴもバッチリ!
完熟のパワー・ポップ・アルバムです。ビートルズやチープトリックが好きな方は
ぜひご一聴下さい。おススメです。
バラードからファンキーなシャウトまで数多くのヒットを生み出したエンターティナー。
1940年生まれ、今年72歳のTom Jones。
今日お送りしたこの曲は69年の大ヒットです。
日本では布施明が歌っていたのを思い出した人は…素晴らしい記憶の持ち主かも。
若い世代の方たちにはマッチョなおじさまのイメージが強いかもしれませんが、
名曲たくさんあります。
ぜひ、紐解いて欲しいアーティストの1人です。
今日の20時台コメントゲストは、NONA REEVESの3人が登場しました。
洋楽カバー企画第二弾「Choice2」は、すばらしい内容。
NEW RADICALSのこの曲も、より躍動感が増してソウルフルなアレンジで演奏されています。
日本人ミュージシャンで、ブルーアイドソウルを身体で理解出来ているバンドとして、
NONAの存在は重要だなと再認識しました!
久しぶりにこの曲を聴いて、エルヴィスの映画を観たくなりました。
今の時代をカッコいい素敵な俳優さん、アーティスト、いろいろいらっしゃいますが、
やっぱりこの方には特別な「何か」がありましたねぇ・・・。
だからこそレジェンドになっているのでしょう。私のおススメは「ブルーハワイ」。
劇中でツアーガイドをしているエルヴィスに、当時のオアフ島を案内してもらえますよ~!
女性は間違いなく胸キュンで、梅雨のジメジメを忘れさせてくれる1本ですよ♡
byユキ
「恋のダウンタウン」のヒットで知られる、ペトウラ・クラークが、ニューアルバムを
リリースしました。Tahiti 80などを手掛けたプロデューサーやフランスの若きアーティスト
とコラボレーションした、15年ぶりのオリジナル・アルバムは13曲入り。
「チャーミング」、「セクシー」、「キュート」、そして「円熟」。
曲ごとに違った表情を見せてくれるボーカリストとしてのパワー!!素晴らしいです。
4月にリリースされたINCOGNITOの新作「SURREAL」から。
ベースラインが歌っているThe Less You Knowをお送りしました。
今回のINCOGNITOのアルバムはファンだけでなく、
ファンク・ファン、ジャズ・ファン、そしてラテン・ファンにも「おぉー!」と言わせる所が満載。
梅雨のジメジメに対抗すべくおすすめの1枚。
ボリュームちょっと上げて…がポイントです。
今夜はStock Aitken Watermanプロデュース特集をお送りしました。
LONDON オリンピックイヤーの今年、
カイリー・ミノーグとジェイソン・ドノヴァンのデュエットが奇跡の復活だとか!
大人になった二人がどんなハーモニーを聞かせてくれるのか、、楽しみですね!
ジューンブライドの季節ですね。今月結婚式を開く方、開いた方、おめでとうございます!
これからは、お二人の暖かいHOMEでのリラックスタイムにAORを聴いてくださいね。
発売当時、この曲は多くの結婚披露宴の新郎新婦入場で使われていたことを思い出しました。
最近の定番は何でしょうかねぇ?・・・何年も結婚式には行っていませんが、
年齢的にそろそろまた、たくさん呼ばれるようになりそうです♡
byユキ
天才ジャズシンガー"エラ・フィッツジェラルド"がカヴァーした、
レノン/マッカートニーの「キャント・バイ・ミー・ラブ」。
このパワフルなボーカルとグルーヴ!ビートルズとは全く違った味わいですが、
ブラボーですね!完敗です。
90年代、クラブジャズ、アシッドジャズといったおしゃれなサウンドに
ヨーロッパからまた一つ新しい流れが…。
jazzとHIPHOPが融合。
今日お送りしたスウェーデンのグループBOOGALOOはあのジョン・コルトレーンと
活動を共にしたことのあるSAXプレーヤー。
ファラオ・サンダースの曲をリメイク。
当時クラブをはじめ、ラジオでもパワープレイされていました。
体感湿度を数%下げてくれるような小気味いい1曲です。
今日は作曲家・プロデューサーのバート・バカラック特集をお送りしました。
彼が生み出した作品は、多くのアーティストに影響を与えています。
大御所で高齢であるにも関わらず今だに現役で音を追求しているバート・バカラック。
いつまでもポップス界の美メロメーカーでいてほしいですね。
「BEAUTY AND THE BEAST」にかけているであろう、この曲のタイトルですが、
Justinは曲中で、プリンスの「1999」の歌詞にあった
「1999年であるかのようにパーティーをするぜ」をもじって
「3010年であるかのようにパーティーをするぜ」と歌っています。
1999年なんて遠い未来だと思いながら、出た当初82年に聞いていたプリンスの「1999」
...結局あっという間に来て、あっという間に去りましたが、
3012年は私どころか、さすがにジャスティンも見ることはないでしょう。
しかし、彼は3012年を、どう想像してパーティーをしているのでしょう?(笑)
byユキ
今日は20時台に、アコーディオン、ギター、チェロからなるインストゥルメンタル・バンド
"ザッハトルテ"をお迎えしました。今年で結成10周年。年間100本のライブを
続けているだけあって、生演奏も完ペキ!とても楽しませて頂きました。
7枚目のオリジナル「ビストロ・オンゼ」もとってもステキです。
曲のタイトルからストーリーを想像しながら聴くと、さらに楽しめますよ。
La FACEが初めてプロデュースした「ソロ・シンガー」のToni Braxton。
彼女は映画「ブーメラン」のサントラでBaby Faceとデュエットし、
この曲もソロ・パフォーマーとして収録。
映画「ブーメラン」のサントラといえば、なんといってもあのBoyzⅡMenの「End of The Road」。
当時13週連続全米No1の記録を打ち出したほどで、大きな話題になりました。
そんなアルバムでデビューを果たした彼女。
今思えば、やはりLaFACEの見つける才能ってすごい…!!!