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「坂崎さんの番組」という番組

出演:坂崎幸之助

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2024年04月05日〜04月09日放送

『坂崎音楽堂』

「ディスカバー・はっぴいえんど」特集

写真:坂崎幸之助

坂崎さんから:

なかなか興味深い特集でしたねぇ。
元々、はっぴいえんどは影響されたアーティストのことを、堂々と言ってましたが、本来はそうだろうと思ってます。
誰にも影響されなかったなんて、音楽ではあり得ないですものね。

日本語ロックのパイオニア【はっぴいえんど】の音楽的ルーツを掘り下げたアルバム『ディスカバー・はっぴいえんど』を大特集!

【はっぴいえんど】 細野晴臣(1947年7/9) ボーカル、ベース、ギター、キーボード、作曲。
大瀧詠一(1948年7/28−2013年12/30 享年65歳)ボーカル、ギター作曲。
松本隆(1949年7/16) ドラムス、作詞。
鈴木茂(1951年12/20) ギター、ボーカル、作曲。
1970年、アルバム『はっぴいえんど』でデビュー。
1971年、2ndアルバム『風街ろまん』発売。
1972年12月3日に正式解散。
1973年に前年(72年)10月にロサンゼルスで録音した3rdアルバム『HAPPY END』を発売。
オリジナルアルバムとしては、わずか3枚で解散した伝説の日本語ロックグループ。


まずは【はっぴいえんど】に最も影響を与えたバンドの1つと言われている彼らの曲から。
解説の“いしうらまさゆき”さんによると「1967年に細野さんはこのシングルを購入。
細野さんは【はっぴいえんど】の前身【ヴァレンタイン・ブルー】でのライヴでもカバー。
当時、大瀧さんはこの曲の間奏のギターを猛練習した」そうです。
  ♪ブルーバード(Bluebird)/バッファロー・スプリングフィールド
   *スティーヴン・スティルス作。
   *メンバーは、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、
    デューイ・マーティン、ブルース・パーマーの5人。
    彼らも実働1966年〜1968年、オリジナルアルバム3枚で解散。

続いては【バッファロー・スプリングフィールド】と並び、彼らが最も影響を受けたもう1つのバンドの曲を。
サンフランシスコのサイケデリック・ロック・バンドです。
  ♪ヘイ・グランマ(Hey Grandma)/モビー・グレイプ
   *1967年のデビューアルバム『モビー・グレイプ』収録。

細野さんが大学の友人の紹介で大瀧さんを自宅に招いた時、大瀧さんがステレオの上に飾られていたシングル盤を見つけ挨拶よりも先に「オッ!ゲット・トゥゲザー!」と言った、 という有名な初対面のエピソードのある曲。
  ♪ゲット・トゥゲザー(Get Together)/ザ・ヤングブラッズ
   *1969年・全米5位まで上昇した大ヒット曲。
   *ジェシ・コリン・ヤングを中心に、ボストンで結成されたフォークロックバンド。

細野さんが、自分のボーカルスタイル(独特の低い声)にピッタリのアーティストを見つけたと言われているのが“ジェイムス・テイラー”。
『ディスカバー・はっぴいえんど』には“ジェイムス・テイラー”がソロデビューする前に、幼馴染みの“ダニー・クーチマー”と組んでいたバンドの曲が入っています。 ジェイムス・テイラーの作&ボーカル曲。
  ♪ブライトン・ユア・ナイト・ウィズ・マイ・デイ(Brighten Your Night with My Day)/ザ・フライング・マシーン
   *1967年発表。
★この【ザ・フライング・マシーン】は「笑ってローズマリーちゃん」の大ヒットでおなじみのバンドとは別バンド。

大瀧さんが【はっぴいえんど】在籍中の1972年にリリースした1stソロアルバム『大瀧詠一』の「ウララカ」をはじめ、のちの“大瀧サウンド”に影響を与えた曲です。
  ♪ダ・ドゥー・ロン・ロン(Da Doo Ron Ron)/ザ・クリスタルズ
   *1963年・全米3位。
   *【ロネッツ】と共にプロデューサーのフィル・スペクターが手塩にかけたグループ。

細野さん&大瀧さんを紹介してくれた友達&大瀧さんの3人で新宿のフォーク喫茶に【ランプポスト】というグループ名でオーディションを受けた時に歌った曲。
  ♪59番街橋の歌(The 59th Street Bridge Song(Feelin' Groovy)/サイモン&ガーファンクル
   *オーデションでこの曲を歌った【ランプポスト】は残念ながら落選したそうです。

間奏のシタール風のギターに細野さんが大いに影響を受けたという曲。
  ♪チェンジ・イズ・ナウ(Change Is Now)/ザ・バーズ
   *1968年発表、5枚目のアルバム『名うてのバード兄弟(The Notorious Byrd Brothers)』に収録。
   *間奏のシタール風のギターはデヴィッド・クロスビー。ドラムはレッキング・クルーのハル・ブレイン。

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■【THE ALFEE】からの大切なお知らせ■
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その他、ALFEEに関する情報は、alfee.comでご確認ください

 

 

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