マイケル・ブーブレはツアーなどで母国、恋人を離れている時の気持ちを歌っているのでしょう。
「他国にこうしていられて、たくさんの人に囲まれてラッキーなのは分かってるけど、やっぱりホームが恋しい」というようなことを歌詞に綴っています。
その人の帰りをいつでも温かく待っていてくれる心のよりどころ"HOME"。
それは家ばかりか、母国のことをも指します。
「どうかどうか政府の方々、我々のHOMEを救うべく、世界中から差し伸べられる愛、
知恵、力の手を拒まずルールブックを少々曲げるくらいの勇気で柔軟に賢く、
なるべく速やかに受け入れて下さいまし!」と、私は今このような気持ちで一杯です。
byユキ