「ちょうどチャック君という、目のクリクリっとしたとってもかわいい男の子に
恋をしている時、この曲がヒットし、ラジオでかかるたびに、胸がキュンとした。」
この話を私は長年にわたり幾度となくラジオでこの曲を紹介する時に話してきましたが、
なんと数年前!そのチャック君をソーシャル・ネットワーキング・サービス
My Spaceで見つけ、嬉しさのあまり、即当時のエピソードと丁寧なあいさつ文を添えて
彼にフレンドリクエストを出したところ、なんと!却下されてしまいました。
これにてこの話を、私ユキ・ラインハートは封印することにいたします。
byユキ