「今の自分の何の面白味もない平々凡々な生活の中で、ふと青春時代の写真を目にすると、
その時のマジックが見える。今思うとそれがまるで他人事のよう。
あんなにマジックがあったのに、その時の自分にはわからなかったんだね。」
というようなことを、歌っているナンバーです。
思うのですが、その青春時代も何の変哲もない平凡な毎日に感じていたのかもしれません。
ということは、やはり毎日がどれほどスペシャルなのかは、その日が過ぎないと・・・
党とうに過ぎないと人は分からないのかもしれませんね。
この曲を聴いてわたしは改めて毎日が特別なんだと思い、
そのマジックを見逃さないようにしたいと思います。
byユキ