今日のデリフラは、ホットワインをテーマにお送りしました。
↑本番前の試飲でございます。
酔っ払わないように、すこーしだけ、なめる程度に味見しました。
ホットワイン、通常のワインに蜂蜜やフルーツ・スパイスなどを入れて楽しむホットワイン。
ドイツでは、グリューワインといわれ、冬場に飲まれるワインだそうです。
番組後半でご紹介した、ホットワイン専用スパイスを販売する
東京自由が丘のレピスリー【スパイス専門店】
レピス・エピスさんのサイトはこちら、www.lepiepi.com
実際にデリフラスタッフ、年末のお忙しい時期にお邪魔させていただきましたが、
(レピス・エピスさんごめんなさい!!)
ホットワインのスパイスだけでなく、様々な料理に合うスパイスがところ狭しと並んでいて、
行くだけで、創造の広がる、料理上手になったような気分の味わえるお店でした。
自由が丘のほかにも恵比寿にもお店があるそうなので、東京にお越しの際は、
是非おたちよりください。
ホットワイン専用スパイスもこちらのビンに入って、小分けで販売されています。
本番後、大橋さんスタッフ一同いただいて、発見が・・・、
それは、温めた直後よりも、少し覚めたくらいが一番口当たりが良いということ。
温めた直後は、ワインとスパイスが互いに主張し合って、まさにスパイシーな感じなのですが、
少したって馴染んでくると、とても飲み易い口当たりに変化してきます。
実際にホットワイン作ってみようという方、いらっしゃったら、是非試してみてくださいね。