2003.10.30 (木)
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・携帯番号NO CHANGE! 昨日、総務省は携帯電話会社を変えても番号が変わらない「ポータビリティ制度」を2005年から導入する方針を固めた。これでもう「携帯変わりました」という面倒な連絡がなくなる!
・やっぱりドタキャン! 昨日帰国予定だったロシアのお騒がせデュオ“タトゥー”ですが、空港に現れたのはレナひとり。なんとジュリアとプロデューサーはすっかり寝坊してしまい、今度は帰国をドタキャンしてしまった!
・オーロラ in ジャパン! 昨夜、北海道の名寄市でオーロラが観測!これは先日起こった太陽で起こった爆発による時期嵐の影響とみられているが、肉眼でも観測できるオーロラは相当珍しく専門家たちも大興奮!
・ダイエーやぶれる! 先日日本シリーズを制し、見事日本一となったダイエーホークスの2軍が野球のオリンピック代表チームに6対1で敗れた。やっぱり日本代表が一番強いのか!?
★「昭和30年代」がちょっと熱いんです! 大分県豊後高田市にある4つの商店街が、一昨年の秋から昭和30年代をテーマにリニューアルを始めたところ、コレが大評判!「人間よりも犬が多い」なんて言われていたこの地域も、最近では月に1万〜2万人の観光客が! 一体なぜ今、昭和30年代が熱いのか?なんといっても高度成長期が始まったところ。街中が活気に溢れていました!物価を見てもその成長振りは一目瞭然。昭和29年に8700円だった公務員の初任給が30年代を経て迎えた昭和41年にはなんと22,100円!およそ2.5倍!日本映画がもっとも元気だった時代。加山雄三だって、石原裕次郎だって大活躍。エンターテイメント業界も日々進化していった時代でもある。今や、商店街を脅かしている大手スーパーの影もなく・・・『商店街が元気だった一番最後の時代』と言われている。そのせいか各地で成功を収めているこの昭和30年代ムーブメント。そんな中、あらたに街並みを変えていっているところが東京にあった。それは、東京都青梅市。10月18日、新しく出来た30年代スポット「赤塚不二夫会館」が!青梅市とは縁もゆかりも全くありませんが、「昭和30年代を象徴する漫画家」 ということでこの地に作品などを展示する美術館が出来ました。
★今、ゴールドコーストは「春」真っ盛り!! 日中の気温は20℃から30℃。朝晩でも20℃を下回ることはないという現在のゴールドコースト。もう少しすると、最高気温も35℃という猛暑になってしまうこともあって今が一番に季節だとか。ダイビングにも最適。今が一番透明度が高いらしい。そんなこのゴールドコーストで、この時期日本人にとってとても嬉しい“風流な楽しみ方”があるんだそうです。それは、ずばりお花見!桜が咲くわけでなないのですが、、、“ジャカランダ”という南米原産の花が満開になるのが丁度今の時期なんです。色は桜と違って紫色なんですが、この花の咲き方が 桜に非常によく似ているので日本人にとってはとても楽しいです。
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オンエアリスト ・祭りのあと / 桑田佳祐 ・DAY DREAM BELIEVER / THE MONKEYS ・Travering Man / Leyona | | |