東日本大震災　被災者応援サイト　＜HOPE＞

メッセージはこちらから　→（ＰＣ/携帯）

災害用ブロードバンド伝言板（web171）は、インターネットを利用して被災地の方の安否確認を行う伝言板です。
災害用ブロードバンド伝言板（web171）

JFNの「SUNDAY FLICKERS」のパーソナリティ
春風亭 一之輔さんと青木 真麻さんから応援メッセージを頂きました。

「OH! HAPPY MORNING」のパーソナリティ、
森藤 恵美さんから応援メッセージを頂きました。

「OH! HAPPY MORNING」のパーソナリティ、
井門 宗之さんから応援メッセージを頂きました。

「ONCE」のパーソナリティ、
トムセン陽子さんから応援メッセージを頂きました。

「デイリーフライヤー」のパーソナリティ、
大橋俊夫さんから応援メッセージを頂きました。

flowersのパーソナリティ松本英子さんからメッセージをいただきました。

「Ｎｅｗｓ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙ」渡名喜織恵さんから
メッセージをいただきました。

「A・O・R」のパーソナリティー、ユキ・ラインハートさんから
メッセージを頂きました！

「SCHOOL NINE」のパーソナリティー、東京０３のみなさんから
メッセージを頂きました！

同サイトへは、多くのリスナーの皆様から応援メッセージが寄せられています。
一部のメッセージを掲載いたします。

ＦＭ長野でお聴きの「チョッパー」さんからのメッセージです。

「今回の地震テレビで見てホントに言葉を失いました
　こんな時に何も出来ない自分が不甲斐ないですが節電や募金といった
　自分に出来ることを少しずつですがやります。
　被災者の皆さんどうか希望だけは捨てないで下さい。」

同サイトへは、多くのリスナーの皆様から応援メッセージが寄せられています。
一部のメッセージを掲載いたします。

ＦＭ鹿児島でお聴きの「琥珀の旅人」さんからのメッセージです。

「遠くからですが、
　ずっとずっと応援しています。
　私の親友の家族が、仙台にいます。
　自分が役に立てるかわかりませんが
　ラジオの情報をしっかり聴いて
　少しでも出来る事をやり続けます。

　そして世界中の皆さんが
　誰かを想い、
　愛を持って応援して下さることを
　願います。」

「SCHOOL NINE」のパーソナリティー、ダイノジのお二人からメッセージを頂きました！

同サイトへは、多くのリスナーの皆様から応援メッセージが寄せられています。
一部のメッセージを掲載いたします。

ＦＭ徳島でお聴きの「yukarin」さんからのメッセージです。

「一般のボランティアの受け入れもまだ行えない混乱した状況だと聞いたり、
　役所には届いているのに交通状況により、
　物資が本当に困っている方々に届かず、
　被災者の方々が困っている状況をニュース等で見るたび、
　ただただ何も力になれず、見守ることしかない自分に腹立たしさを感じています。

　そういう状況の中、
　小さい子ども達が募金箱を持って街中で大きな声を張り上げて
　お願いしている姿を見ると、勇気付けられます。

　今日は、少しでも力になれればと思い、義援金を寄付してきました。
　窓口で手続きしていると、隣の方も同じ状況でした。
　私一人が出来ることは少ないかもしれませんが、
　同じ考えをもった皆が少しずつ力を出せば大きな力になると思います。
　これからも色んな形で支援出来るよう考えていきます。　

　最後になりましたが、一日も早い復興、
　日常生活を送れる日々が訪れることを
　遠い場所からではありますが祈っています。 」

同サイトへは、多くのリスナーの皆様から応援メッセージが寄せられています。
一部のメッセージを掲載いたします。

FM長野でお聴きの「 ｆ ｊ 」さんからのメッセージです。

「今は長野に住んでますが高校まで福島に住んでいました。
　親と喧嘩して飛び出して二度と帰るもんか
　って思ってました。

　でも今回の震災で自分にもまだ郷土愛があったことを知りました。
　親とはもちろん、卒業してから20年以上疎遠になっていた高校の友達とも
　連絡を取ることが出来ました。

　物凄く不謹慎な言い方ですが
　今回の震災でとても大切なものを取り戻すことが出来ました。
　だから今度は僕が東北に恩返しする番です。
　今は募金くらいしか出来ないですけど
　いつか必ず帰って復興のお手伝いをしたいと思います！」

同サイトへは、多くのリスナーの皆様からメッセージが寄せられています。
被災者の方からのメッセージも届いておりますので、
一部、紹介いたします。

ふくしまFMでお聴きの「小学25年生」さんからのメッセージです。

「私は今回の地震による被災者です。相当甚大な被害です。
　まず、町内全体が地震により全倒壊が多数。
　道路も国道６号線を始め、多くが不通。

　私の住む浪江町請戸地区、棚塩地区、両竹地区、中浜地区は津波により、
　壊滅状態。私の家はもうありません。
　海岸から国道まで3.5キロあるが、そこまで津波到達。
　私の知っている限りでも、相当数の犠牲者がいます。
　宮城県、岩手県の被災された方は、津波が治まった後、
　捜索等進んでおられるようですが、
　浪江町、双葉町、大熊町、富岡町等の原発の放射能の影響で
　避難指示が出ている者は戻って探すなどできずに、
　為す術もなく祈りと心配だけしかできません。

　四日ぶりに救出された方のニュース等を見ると、
　私どもの地域でも苦しみながら待ち続けている人が
　いるのではと心が痛みます。

　また、放射能の避難指示や、
　屋内待機の範囲が徐々に広がるのも不安な要素です。
　またひどい爆発があってからでは、遅いのです！
　被災された地域住民が安心する距離まで避難させるべきです！
　20～30キロ圏内の方は取り残されていると感じています。

　とにかく、戻りたいのに戻れない現状。これが一番辛い…

　それを皆様に知って欲しいです。」

flowersのパーソナリティー、真木ひろかさんからメッセージを頂きました！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「Ｓｃｈｏｏｌ９」サンドウイッチマンさんから
メッセージをいただきました。