再来週、7月25日の放送には、「ふかわりょう」さんが番組登場！！
　
そこで、こんなことをやっちゃいます！
　
『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER！～ふかわりょうサンドリークスペシャル』
　
ご存じの通り、サンドリークスとは・・・
『ウィキリークス』のSUNDAY NIGHT DREAMERバージョンです！
政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの一つです。
　「ふかわ」さんのいろんな情報を送ってください。
　
例えば・・・
　
【ふかわりょうの素人時代の情報】
【ふかわりょうのプライベート（女性・お金）に関する】
【芸人・ふかわりょう情報】
【ミュージシャン・ふかわりょう】
　
そして、サンドリークスとは別に、
「アイツこんなこと言ってました」のふかわさんバージョンも募集。
こちらは、過去にふかわさんが言ったこと、ブログに書いたこと、
インタビューなどを徹底的に洗って報告してください！
　
こっちは、ガチの情報です。
　
このスペシャル企画の収録は、「ふかわ」さんが超忙しいということで、
来週行いまます。
　
なので、メールは来週の土曜日までに送ってください！
よろしくお願いします。
その他、ふかわさんへの質問やメッセージも待ってます。
　
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第66回！
　
今週は、有吉さんがパンダを見に行ったという話から番組はスタート！
　
思いのほかお客さんがおらず、ちょっと心配になる有吉さん。
　
親に連れてこられていた子供は、「アツイ！」っと、並んでみたくないよう。
　
有吉「今の子供、すさんでる！スサミストリート！」
　
っで、世間的にはなでしこJAPANの活躍が話題ですが、、、
有吉さん的には、より女性になりたい願望が強くなったようで、、、
　
有吉⇒かずこ
風藤⇒じゅん
松原⇒ときこ
　
と名付けていました。
　
　　
っで、コーナー。
　
リニューアルして新コーナーも増えましたが、
有吉さん的には、どのコーナーもピンと来ていないよう。
　
＜アリム童話＞は、読まれれば「パン」を一つプレゼントだったはずが、
今回紹介した2作品とも「偽物」だったためパンは無し、、、
本物を探すのは難しかもしれませんが今回ヒントが出ました。
タイトルは『ゴキブリのミニー』
みなさん、この作品を探してみてください。
　
　
「もしガガ」は、、、
突っ込みというより、「マルシア！なんか面白いから義丹とディープキスしろ！」
など、ガガからの無茶ブリがブームになりそうです。
　
コーナーが安定する時はくるのか、、、その前に終わるのか、、、
そんな今週でした。
　
再来週の放送にはふかわりょうさんがお越しくださいます。
そっちへのメールもお待ちしております。
　
　
＊＊＊＊≪コーナー紹介≫＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■「アイツこんなこと言ってました！！」■
　
※テレビ・ラジオ・雑誌・ブログ・ツイッタ―などで、
有名人が調子に乗っていってたことを有吉さんにチクっていただきます。
※「有吉さん、○○の奴、○○で、こんなことを言ってましたよ。」
という書き方でお願いします。
　
　
■もしガガ■
※「オレからのアドバイス」をちょっと変更して…
※「もし、レディ・ガガがボケるのに飽きて突っ込みを始めたら」
略して「もしガガ」
※このコーナーでは、肉のドレスを着たり、記者会見で目玉メイクをしながら「何がおかしいの？」とかいっちゃったりしちゃう生粋のボケたがりレディガガが、
誰も突っ込んでくれないってことで、もし突っ込みを始めたら…
という体で、ガガが、いろいろな人や物に突っ込みを入れていくコーナーです。
※簡単に言うとあだ名のコーナーに送られてきていた、禁じ手「芸能人に一言」的な感じです。
　
　
■「アリム童話」■
　
有吉家の先祖・アリムが作ったと言われる伝説の童話「アリム童話」
伝説上の書物だと思っていたら、このたび、その中から2作品だけ見つかりました。
せっかくだったら、全部揃えようということで、
リスナーの皆さんに世界各地に散らばった「アリム童話」を集めてもらいたいと思います。
　
　
＊今残っているアリム童話は＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　
　
≪ペットを飼うということ≫
　
少年は、帰り道に空き地で捨てられているラッパーを見つけました。
かわいそうだと思った少年は、家に連れて帰りました。
　
「お母さんは許してくれるかな…」
　
家に帰ると、ラッパーを見たお母さんは言いました。
　
「家で飼うことはできないわ。ラッパーはディスってくるから。」
　
少年はいいました。
　
「大丈夫だよ。こいつはディすらない、いいラッパーなんだよ。」
　
するとお母さんはいいました、
　
「ディすらないいいラッパーなんていないわ。
それに、いいラッパーだったら捨てられるはずがないでしょ。」
　
少年は泣きながら、ラッパーをもとの空き地へ戻しにいきました。
　
「ごめんね。。。ラッパー。。。君を飼うことはできないんだ。」
　
すると、今まで話さなかったラッパーが、少年に近づきこういいました。
　
「YOYOYOマザファッカ!
誰が!俺を飼ってくれっていった？
飼ってほしいなんていってねーし!
勝ってに決めつけてんじゃねーシット！
お前見てぇなチキンは絵でも書いて寝てな!
お前見てぇなチキンはマスでもかいて寝てな！
ファッキン！ビッチーズ!!」
　
　
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≪マイクとジェシー≫
　
中学生のマイクはまた寝坊。
でも大丈夫。マイクは、秘密の近道を使いました。
狭い道を、よいしょ、よいしょ。怖い犬を避けて、よいしょ、よいしょ。
　
「あれ?誰かいるぞ。」
　
マイクは傷だらけの女性を見つけました。
　
「おねぇさん、大丈夫？」
　
するとお姉さんは言いました。
　
「今、お姉さん悪い人たちに追いかけられていて…
私のことを聞かれても知らないふりをしてくれない？」
　
マイクは「わかった」と言って学校へ向かいました。すると…
　
「おい、坊主！！」
　
2人組のおじさんに声をかけられました。
　
「この女、このへんで見てねぇか？」
　
見せられた写真に写っていたのはさっきの女性。マイクは答えました。
　
「しっ・・・知らないよ」
　
そういってマイクは、学校へ急ぎました。
マイクは、遅刻して先生に怒られてしまいました。
でも、マイクはとってもいい気分でした。
だって、僕は遅刻しても、お姉さんを助けることができたから。
そして、学校が終わりマイクは家に帰りました。
すると、TVには家の近所とさっきのお姉さんの写真が映っていました。
　
「研究所から、新型のウイルスを持ち出した、ジェシー容疑者はいまだ逃亡中」
　
でも、中学生のマイクには意味がよくわかりませんでした。
5年後、ゾンビに支配された地球を救うために結成された
レジスタンス軍のリーダーになるということも…
　
　
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この2作品だけです。
ということで、みなさんが見つけた、「アリム童話」を送ってきてください。
　
※簡単に言うと、なんとなく勉強になりそうな、教訓めいた、そんな感じの物語。
※短くても結構です。
※適当で結構です。
※長文コーナーということで、採用された方には、
もれなく「パン」を一つプレゼントします！！！！（本物のアリム童話に限り）
　
　
■「おねぇ人生相談」■
　
※風藤松原の2人がおねぇキャラでアドバイスしてくれます。
　
あだ名のコーナーは健在ですので、まだまだ送ってきてください。