“ご当地ラジトレ”「萩ものしり博士検定」

日本各地の情報をクイズ形式で出題する“ご当地ラジトレ”。
今回は6月に第1回の検定が行われる山口県萩市の「萩ものしり博士検定」にチャレンジ!


今年は、明治維新の原動力となり、多くの逸材を育てたことで知られる幕末の教育者
吉田松陰の没後150年の節目の年なんだそうです。


山口県「萩まちじゅう博物館」の大藤理恵子さんに出題していただきました。


(答えは下にあります)


Q1.吉田松陰が、お殿様の前で初めて講義をしたのは何歳だったでしょうか?

1.11歳
2.16歳
3.21歳


Q2.吉田松陰先生が育てあげた、あの「高杉晋作」に関する出題です。
高杉晋作の少年時代のあだ名は何だったでしょうか?


1.がんもどき
2.まんじゅう
3.小豆もち


萩まちじゅう博物館と「萩ものしり博士検定」に関する詳しい情報はこちらのサイトでチェック!
http://machihaku.city.hagi.lg.jp/


(答え:Q1・・・1.11歳 Q2・・・2.小豆もち)