PERSONALITY アーカイブ

2008年09月25日

パーソナリティー・プロフィール ザブングル

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ザブングル

左:
松尾(まつお) 陽介(ようすけ)
昭和52年1月28日生 愛知県出身
血液型:A型
趣味:野球観戦
特技:野球解説、剣玉

右:
加藤(かとう) 歩(あゆむ)
昭和49年10月26日 三重県出身
血液型:O型
趣味:自転車通学
特技:将棋、ハンドボール

【現在のレギュラー】

≪テレビ≫
MXテレビ「ガリンペイロex」 毎週金曜 23:00~23:30
TVN「ザブァイバル ~女神たちの熱きバトル~」 毎週水曜24:30~25:00
NHK BS-2「笑たいむ」 毎週木曜 18:00~18:43

≪LIVE≫
「WEL~ワタナベエンターテインメントライブ」

≪連載≫
TVLIFE web 「力みすぎてカッチカチ」(学研TVLIFE)

パーソナリティー・プロフィール 菊地 浬

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菊地 浬 (きくち かいり)

生年月日:1979年9月1日
出身地:神奈川県横浜市
外国語:英語
学歴:聖心女子大学文学部外国語外国文学科卒業
趣味:釣り、ランニング、スポーツ観戦、マンガコレクション
好きな音楽:ソウルミュージック
好きなアーティスト:マイケル・ジャクソン、ザ・スピナーズ、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、アリス・クラーク、アル・グリーン、エルヴィス・プレスリーほか
好きな映画:ミロス・フォアマン監督作品『カッコウの巣の上で』『アマデウス』、宮崎駿監督作品
好きな作家:井上靖、シェークスピア、ダニエル・スティール、ジェーン・・オースティン

幼少期をサンフランシスコ、中学時代をダラスで過ごす。ダンスで培ったリズム感と7年間の海外生活で身につけたネイティブな英語力を持つ。明るく親しみやすいキャラクター。

<芸歴>
2003年 FMBIRDラジオDJセミナー修了
2003年12月~2006年3月 講談社「WEB現代スクープの舞台裏」キャスター

2004年3月「フューズ・コート175」(マンション)紹介VP出演
2004年8月J-WAVE WEEKENDSPECIAL「SOULOLYMPIC」にてラジオデビュー
2004年11月ビーナスフォートクリスマスツリー点灯式MC
GlobalIPBusinessExchangeMC

2005年2月 J-WAVE「SNOWYPEAK」レポーター
2005年4月~9月 TOKYOFM「BUZZROOM」ナビゲーター担当月~木曜20:00~20:30
2005年4月~9月 TOKYOFM「MOTHERMUSICRECORDS」月~木曜22:00~24:00
2005年4月~2006年3月 JFN「goodmorning!That'swakemanshow」月~金曜5:00~6:55木曜担当

2006年4月~ JFN「ENGLISHLIKEABC」(日曜21:55~22:00ほか)

2007年10月~2008年9月 JFN「MOSH」(日曜20:00~20:55)

2009年06月02日

5月31日 第35回 その時パーソナリティーは・・・

松尾:加藤さんちょっと・・・事前に考えてきてもらっても良いっすか?
加藤:・・・・任せて下さい。
菊池:その言葉聞き飽きました・・。
松尾:考えてるんだとしたら重症だから!
加藤:だから何回も言うように、7000個考えて、その内お前が205って言って。
    お前が選んだ番号がダメだったんだよ!その辺反省しろよ!
松尾:考えてだけ来て下さいよ、お願いしますよ。
加藤:だから考えてるよ7000個。どんだけ大変か分かってんのか!
松尾:「さつき」のさ!
加藤:さっさと
松尾:「さつき」のつ!
加藤:つまらんことは終えて
松尾:「さつき」のき!
加藤:きっぱり・・・スー●ル行っちゃいましょう!
松尾:最低だな・・・・すみませんね浬さん、スー●ルって言って。
菊池:いやいや・・・。
松尾:あんまり言うとセクハラになっちゃうんで・・・。


加藤:次のメッセージテーマが「結婚にまつわるエピソード」6月に結婚する人多いんですか?
菊池:海外では一番気候が良い時なんでしょうね。日本じゃジメジメしてますが。
松尾:僕は結婚式場でバイトしてたけど、やっぱり6月多いですよ。
加藤:結婚式良いもんですか?
松尾:人の結婚式でも良いもんだよ。泣きまではしないけど、気を許したら泣く。
    お父さんの最後の手紙とか良いですよ。そんな結婚のエピソードを。
加藤:みんなドン引きすること言いますけど、何かもったいなくない?
    クワバタオハラの桑畑さんが、招待の手紙送るのに1枚60円かかるって愚痴ってた・・。
松尾:まぁでも一生に一度だから。
加藤:今一度じゃないぞ!離婚率50%なんやから。
菊池:まーた夢のない発言を・・・。
加藤:結婚式恥ずかしくない?♪キャンニュセレブレーイつって。
    どんな顔したらいいか分からへん!衣装替えもあるんだろ?
    ロウソクつけに来るやん。その時席の人が「おめでとう」って言うやん。
    なんて返せばいいの?
菊池:「ありがとう~」みたいな。
加藤:恥ずかしい~~~!もうそんなのヤダよ~~。
松尾:じゃあ身内何人かでやればいいじゃん。
加藤:そうすると誰を呼ぶねんって話でしょ。俺ほどの人脈となると。
松尾:いや、ほとんど無いじゃん・・・萩さんくらいだろ。
加藤:萩さんって言っても分かんないよ!一般の友達や・・。
菊池:こんな式したい、式に出席した時の話、理想の相手でもOKなので。
    来週もお楽しみに~!

2009年08月21日

8月16日 第46回パーソナリティー反省会

菊地:お盆休みも最終日でした。
松尾:甲子園が盛り上がってきたとこですよ甲子園が!1回戦終わって。
加藤:横浜隼人も残って中京も残って三重も残って。誰の地元が最初に・・・
松尾:どこか優勝したら嬉しいですね。
菊地:回数で言ったら中京大中京とか。
松尾:最近は全然優勝してないですけど、毎年強いですね。横浜隼人は初出場ですよ。
菊地:いつも強豪いますからね、神奈川県は。
加藤:ちょっとね腹立ったことがあって、三重県は何高校出てるの?って言われて、
    「三重高校」って言ったらそのまんまやん!て言われた。どう思います?
松尾:俺も愛知県の愛知高校出身だから・・・
菊地:横浜高校も横浜高校ですよね。
松尾:でも横浜高校は言われないと思うよ。
加藤:ちくしょー・・・なめられたもんだ。


加藤:さぁ来週のテーマは「人類は麺類」ほんと麺類は世界共通ですよ。
    因みに、ラーメン・うどん・そば・スパゲッティ・やきそばの中でどれが好きですか?
松尾:難しいんだよなぁ・・・
加藤:一生それしか食べれないとして。せーの・・・
加藤:やきそば! 松尾:そば! 菊地:うどん!
菊地:冷しうどんが好きです。てんぷらとかを・・・。
加藤:そばの方が良くないっすか?
菊地:あのもちもち感がね~。
加藤:あ~。松尾はなんでそばなんですか?
松尾:今、そばの方が良くないですかの後のコメントとしておかしいだろ。
加藤:いやいや、すごい分かりますけど。
松尾:たまに食べたいな!というのはラーメンなんだけど、
    一生となるとそば。毎日でも食べれるし、比べるとダントツそば。
菊地:私はダントツうどんなんですよね~。
加藤:女の子はパスタって言うと思った。
菊地:さすがに毎日となるとちょっとな・・・って。
加藤:パスタとかラーメンって種類多いですよね。その点やきそばは1種類ですけど。
松尾:美味しいやきそばのお店とかあるのかな?
菊地:屋台ってイメージですね。あとは、かたやきそばとか。
加藤:そこが狙い目かと思ったんすよ。ちょっと発明して作ろうかと。
菊地:各地のおいしいお店とかね。
松尾:僕らも色んな県に行くので、もしよかったら隠れた名店とかを。
加藤:来週は静岡行って、福井。
菊地:ご当地麺類をね!


松尾:来週のエンタメ劇場は?
加藤:「やきゅう」。「や・き・ゆ・う」でも「や・きゅ・う」でも。
    4文字バージョンが5000個、3文字バージョンが7000個。
    あわせて1万2000個出ました!
松尾:分かりました。お疲れ様で~す!
菊地:ありがとうございました。来週も聴いてください!

・・・・
加藤:コラッ!!!

2009年10月06日

2009.10.04 喋り手たちの憂鬱1

松尾:色々ありましたね。考え直さないと…。
菊地:プロデューサーのキツイ発言から始まり、結果どうなったかは聞けてないですが。
松尾:まぁ続くんでしょ?じゃあいいか。さて、どうなるんでしたっけ?
加藤:20時台は「N-1(ネタワン)」ですね。これ問題は審査なんですよね。好みもあるし…。
松尾:無作為に選ばれたリスナーの方でいいんじゃない?でも、コーナー前に電話しないといけないね。
加藤:リスナー、スタッフ、栗木君になるかもしれんね。ネタ始まる前に紹介すれば。
松尾:そして21時台ですよ。
菊地:「エンタメ劇場」と題して色々やりましたが、今度からは“大喜利”に統一。
松尾:しかもボキャブラな感じの。文をもじる、歌詞をもじったり。来週のお題は?
加藤:まぁドラマの名セリフで、「僕は誓う。50年後のキミを今と変わらず愛している。」
松尾:それで行きいましょう。これは面白い番組になりますね~~~!
菊地:どっかんどっかんですよ!
加藤:リスナーの数増え過ぎるんじゃないですか?パンクするんじゃないですか?
松尾:はい…。
加藤:ヒウィゴー!!

2009年11月04日

無題!

菊地:11月に入りました。
松尾:もう冬ですよ。
加藤:冬だというのに、僕、ラジオの前にライブあったんですけど、上着忘れました。
松尾:半そでですか・・・参りましたねぇそれは・・・・。


加藤:(N‐1の)審査員、リスナーの方がやりたいという時はやってもらえれば良いんですけど、
    あ、まり応募がなかった時は僕の身内とか・・・JR職員がいるので。
松尾:まじめな人がどんな評価下すか、それも楽しみですね。リスナーの方に参加してほしいですが。
加藤:そろそろ冬ですね。
松尾:それ最初に言いましたよ。
加藤:何を隠そう、僕「冬男」なんですよ。何に関しても調子良いんですよ。
松尾:へぇー。たとえば?
加藤:なんかね、まぁ仕事に関してもそうですし・・・。
松尾:いや、たとえばを挙げて下さいよ。1つあれば「おぉ~」ってなるし。
加藤:なんかね、お肌の調子が冬の方が良いんですよ。
    いや~訴えるのだけは勘弁してほしいですね。


松尾:来週のエンタメ劇場のお題なんでしたっけ?
加藤:紅の豚の「飛べない豚はただの豚だ」。ゴリけんさんっていう先輩がいるんですけど、
    ラーメン屋のバイトが一緒だったんですよ。で、すぐまかない食べるんですよ。
    その時に店長に言われてたのが「お前、ただの豚だよ!」
    「まかないばっか食いやがって!」っつって。
松尾:まぁまぁ、そのセリフをもじってもらって。加藤さんももちろん参戦ですよね?
加藤:もちろん参戦しますよ。
松尾:今日の放送で心折れたりしてませんか?
加藤:どこに折れる要素があるんよ!「メダカの学校は、川の中だ!」
    教科書になるくらいの名ゼリフでしょ!
松尾:はい・・・。じゃあ次回もお願いしますよ。
加藤:もう5000個浮かんでますから。
松尾:うわぁもう「5000個浮かんでる」というセリフが口癖のように・・・。
加藤:「飛べない豚は、ただの豚だ」をね。
菊地:じゃあ今週も、お疲れ様でした。
松尾:また来週もお願いします。
加藤:あたーーす!