PROGRAM  No.2017-047  11/23〜11/27  ON AIR
写真:坂崎幸之助 ←クリック 『坂崎音楽堂』
気になる最新カヴァーアルバム
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今回は「気になる最新カヴァーアルバム特集」ということで、2人の女性シンガーのカヴァーアルバムをご紹介。

★まずは、サルコジ元フランス大統領の奥さんとしても有名になったカーラ・ブルーニ。
(1967年12月23日生まれ、あと1ヶ月ほどで50歳)
彼女の最新カヴァーアルバム『フレンチ・タッチ(French Touch)』から1978年に全米ナンバーワンを獲得したローリング・ストーンズのカヴァー曲。
 ♪ミス・ユー
この最新作『フレンチ・タッチ』に収録されているのは、“ザ・クラッシュ”“アバ”“映画『ティファニーで朝食を』の主題歌「ムーン・リヴァー」”“ルー・リード”など、 様々なジャンルの楽曲。
これらの曲をカーラ・ブルーニがオシャレにカヴァーしています。

★続いては、アメリカのオーディション番組『アメリカン・アイドル』出身の女性シンガー、ヘイリー・ラインハート(1990年 9/9生まれ。27歳)。
彼女の通算3枚目となるニューアルバムは『ホワッツ・ザット・サウンド?(What's That Sound?)』。
直訳すると「あのサウンドは何?」というタイトルですが、収録曲のほとんどが1960年代楽曲のカヴァー。
 ♪ベイビー・イッツ・ユー 
  *1962年、女性4人組のソウルグループ“シュレルズ”が放ったバカラック・ナンバー。
   “ビートルズ”や“スミス”などもカヴァーしています。
 ♪フォー・ホワット・イッツ・ワース
  *“ニール・ヤング”や“スティーヴン・スティルス”などが在籍したバンド
   【バッファロー・スプリングフィールド】の代表曲をカヴァー。
   (スティーヴン・スティルス作/オリジナルは1967年に全米7位まで上昇)
 ♪ホワイト・ラビット 
  *サイケ・ロック・バンドだった初期の【ジェファーソン・エアプレイン】
   「あなただけを(Somebody To Love)」の次に大ヒットさせた「ホワイト・ラビット」
   をカヴァー。
   オリジナルは1967年に全8位を記録。
 ♪オー・ダーリン
  *1969年発表【ビートルズ】のアルバム『アビイ・ロード』収録曲を
   ロックやポップスのヒット曲を、レトロなジャズ・アレンジして演奏するバンド、
   “ポストモダン・ジュークボックス”のリーダー/スコット・ブラッドリーを迎えてカヴァー。
 ♪サニー・アフタヌーン
  *【ザ・キンクス】1966年・全英1位(全米14位)を記録した曲を
   「オー・ダーリン」同様、“ポストモダン・ジュークボックス”のリーダー、
   スコット・ブラッドリーを迎えてカヴァー。
 ♪タイム・オブ・ザ・シーズン
  *1969年・全米3位を記録している【ゾンビーズ】の代表的なヒット曲、
   「二人のシーズン(Time Of The Season)」を、
   『アメリカン・アイドル』で戦ったケイシー・エイブラムスをゲスト迎えてカヴァー。