PROGRAM  No.2016-050  12/8〜12/12  ON AIR
坂崎幸之助 ←クリック 『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』
第130回
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今回はSYDF「ニ」で始まるアーティストの5回目。ラインナップは・・・

『ニーヨ(Ne-Yo)』
★1979年10月18日、米国・アーカンソー州カムデン生まれ、本名「シャイファー・シミア・スミス」。
最初はソングライターやプロデューサーとして、どちらかといえば裏方の仕事からスタートしたニーヨは順調にヒット曲を放ちます。
そんな中、業界内の実力者たちの要望で2005年満を持してアーティストデビュー。
そして2ndシングルが見事全米ナンバーワンを獲得。
そのシングル曲を含むデビューアルバム『イン・マイ・オウン・ワーズ(In My Own Words) 』も全米1位を獲得。
続く2nd&3rdアルバムも連続で全米1位!
これまで発売したアルバム6枚の総売上枚数は、全世界で1000万枚以上を記録しています。
 ♪ソー・シック(So Sick)
  *1stアルバムからの2ndシングル曲。
  *発売された翌年2006年に全米ナンバーワン獲得。


『ニック・カーショウ(Nik Kershaw)』
★1958年3月1日、英国・ブリストル出身のシンガーソングライター。
1984年発表のデビューアルバム『ヒューマン・レーシング(Human Racing)』からの2ndシングル「恋はせつなく(Wouldn't It Be Good)」は全英チャートで4位まで上昇する大ヒット。
 ♪恋はせつなく(Wouldn't It Be Good)
 *1984年、全米シングルチャートでは46位を記録。
★デビュー当時、ハワード・ジョーンズと共にイギリスでは人気を二分したニック・カーショウですが日本では、2ndアルバムのタイトルトラックで、 シングルカットされた「ザ・リドル」の大ヒットで一躍有名に。
 ♪ザ・リドル(The Riddle)
  *1984年・全英シングルチャートでは3位(ただ、全米では最高107位でした)
★現在もアーティスト活動を続けているニック・カーショウはソングライター、ギタリストとしてエルトン・ジョン等のアルバムにも参加しています。


『ニール・ヤング(Neil Young)』
★1945年11月12日、カナダ・トロント生まれ。1966年にロサンゼルスに拠点を移し、翌67年スティーヴン・スティルスなどと共に「バッファロー・スプリングフィールド」を結成。
わずか1年、1968年に「バッファロー・スプリングフィールド」解散。
翌69年には初のソロアルバム『ニール・ヤング』とクレイジー・ホースをバックに従えた『ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース』をリリース。
翌1970年には、ニール・ヤングの人気を決定づけたアルバム『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』発売。
このアルバムからは、ソロとしての初のシングルヒットが生まれています。
 ♪オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート(Only Love Can Break Your Heart)
  *1970年・全米33位まで上昇。
★CSN&Yの名作『デジャ・ヴ』とほぼ同時に発表された『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』に続き、 1972年には、ニール・ヤングの4枚目にして最高傑作といわれるアルバム『ハーヴェスト(Harvest) 』をリリース。
この中からの1stシングルは、彼にとって初となる全米ナンバーワンに輝いています。
 ♪孤独の旅路(Heart Of Gold)
  *リンダ・ロンシュタットとジェイムス・テイラーがバッキングボーカルで参加。

★1977年発表のアルバム『アメリカン・スターズン・バーズ(AMERICAN STARS'N BARS)』収録曲から
 ♪ライク・ア・ハリケーン(Like A Hurricane)
★名盤『ハーヴェスト』から、20年後の1992年にその続編としてリリースされたアルバム『ハーヴェスト・ムーン(Harvest Moon)』からのシングル曲。
 ♪ハーヴェスト・ムーン(Harvest Moon)
★ソロ名義、クレイジー・ホース名義などなど、数々のライヴ盤を含めると、1969年のソロアルバムから今年(2016年)まで、 47年間で約60枚のアルバムを発表しているニール・ヤング。
何と、今年6月のアルバム『アース』に続いて、今月新作『ピース・トレイル』を発表!
 ♪ピース・トレイル(Peace Trail)
  *この曲を含む新作『ピース・トレイル』はアコースティック中心の作品。
★ニール・ヤングは、1995年に「ソロ」として、そして1997年には「バッファロー・スプリングフィールド」として【ロックの殿堂】入りを果たしています。
ちなみに、1997年クロスビー・スティルス&ナッシュも「ロックの殿堂」入りを果たしていますが、そこには、ニール・ヤングの名前は入っていませんでした。