PROGRAM  No.2014-009  02/27〜03/03  ON AIR
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今回のSYDFは「ス」ではじまるアーティスト特集の10回目。
ラインナップは・・・・
『スピナーズ(The Spinners)』
★1955年、アメリカ・ミシガン州デトロイトで幼なじみを中心に男性4人で結成されたコーラスグループの「ドミンゴス」。
1957年、新メンバーが参加したのを機に「スピナーズ」と改名。
地元のライヴハウスでコーラスワークを磨き、1961年、レコードデビュー。
なかなかヒットに恵まれませんでしたが、1970年、初の全米トップ20シングルが誕生。
  ♪イッツ・ア・シェイム(It's A Shame)
   *1970年、全米14位まで上昇。
   *作曲&プロデュースはスティーヴィー・ワンダー。
★この後、モータウンからアトランティックに移籍。同時にリードボーカルが代わり、それが功を奏したのか、 レコード会社・移籍第1弾のシングルは大ヒットを記録。
  ♪いつもあなたと(I'll Be Around)
   *1972年、全米3位まで上昇。
★この大ヒットを契機に順調な活動を続け、1974年には(コラボ曲ではありますが)初の全米1位を獲得。
  ♪愛のめぐり逢い(Then Came You)/ディオンヌ・ワーウィックwithスピナーズ
   *1974年、全米ナンバーワン。
★その後、1970年代終わり〜80年代初めにかけ、ディスコヒットを放ったスピナーズ。 80年代終わりにはメンバー交替などもあって次第に表舞台からは消えて行ってしまいました。
『スペンサー・デイヴィス・グループ(Spencer Davis Group)』
★1963年、イギリス・バーミンガムで「スペンサー・デイヴィス」を中心に結成された男性4人組。
このメンバーの中で、リーダーのスペンサー・デイヴィスより、圧倒的に人気&才能を発揮したのがスティーヴ・ウィンウッド。
(当時の日本語表記名は、スティーヴィー・ウィンウッド)。
当時、10代後半だったウィンウッド、白人ながらソウルフルな歌声、そして、オルガン奏者として抜群の腕前で、一気に注目を集めました。
そんな彼らが、デビューの翌年1966年に放ったヒット曲が↓↓でした。
   ♪ギミ・サム・ラヴィン(Gimme Some Lovin')
    *1966年、全英2位。全米7位を記録。

『スミス(Smith)』
★1969年、アメリカ・ロサンゼルスで、紅一点「ゲイル・マコーミック」を中心に結成された5人組のロックグループ。
何といっても、彼らを一躍有名にしたのはシュレルズやザ・ビートルズでもお馴染みのバート・バカラックの曲。
   ♪ベイビー・イッツ・ユー(Baby It's You)
    *1969年、全米5位まで上昇。
★この大ヒットのあと、グループは、わずか2年で解散(1971年)しています。

『スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)』
★1940年2月19日、アメリカ・ミシガン州デトロイト生まれ。1955年、高校の友人たちと「マタドールズ」というコーラスグループを結成。
1959年にモータウンレコード社長のベリー・ゴーディ・ジュニアに認められ、「ミラクルズ」と改名。
モータウンレコード・契約アーティスト1号に。 スモーキーは、「ミラクルズ」としての活動と同時に、モータウン専属の作曲家として「マイ・ガール(テンプテーションズ)」他、 数々のヒット曲を提供しています。
そして、1972年にはグループを離れ、ソロ活動をスタート。
独特のファルセットで、数々のシングルヒットも放っています。
   ♪ビーイング・ウィズ・ユー(Being With You)
    *1981年、全米2位。

『スライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone)』
★1967年、カリフォルニア州サンフランシスコで「スライ・ストーン」を中心に結成された6人組のファンクロックバンド。
人種や性別も超越、音楽的にもソウル、ファンク、そして、ロックを融合させた彼らの音楽は、のちに、プリンスなどにも多大なる影響を与えています。
   ♪エヴリディ・ピープル(Everyday People)
    *1969年、全米1位。
   ♪ファミリー・アフェアー(Family Affair)
    *1971年、全米1位。