PROGRAM  No.201-037  09/13〜09/18  ON AIR
写真:坂崎幸之助 ←クリック 『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』第62回 << top

「シ」で始まるアーティスト特集も10回目!
まだまだ終わりそうにありません・・・。

『ジミー・ジョーンズ(Jimmy Jones)』
★1930年 6月2日、アメリカはアラバマ州バーミンガム生まれ。
最初はタップダンサーとして活動をスタート。
その後、「ザ・バーライナーズ」というドゥーワップグループに参加。
1959年、ソロアーティストとしてのデビューシングルをリリース。
1960年、デビューシングルが全米シングルチャートで2位となる大ヒット!
  ♪ハンディ・マン(Handy Man)
  *この曲は1964年にデル・シャノンが、1977年にはジェイムス・
    テイラーがカバーし大ヒットさせています。
  ♪ステキなタイミング(Good Timin')
  *1960年、3週連続の3位を記録。
  *1960年10月、坂本九さんがカバーしています。
★ジミー・ジョーンズは今年の夏、先月(8/2) 82歳で亡くなっています。

『ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)』
★1948年10月9日、ドイツはハイデルベルク生まれ。
その後、家族でロサンゼルスに移住。
1960年代後半からソングライターとして「イーグルス」や「ニッティ・グリティ・ダート・バンド」等に曲を提供。
1972年、アーティストデビューを果たしています。
  ♪孤独のランナー(Running On Empty)
  *1978年リリースの5枚目のアルバムからのシングル曲。
    全米11位まで上昇。
  ♪誰かが彼女を見つめてる(Somebody's Baby)
 *1982年、映画『初体験/リッジモント・ハイ』のサントラに
    提供した曲。全米7位を記録。
★1980年代から原発に反対した「ノー・ニュークス」や、南アフリカのアパルトヘイトに抗議した「サン・シティ」など、 数々のチャリティイベントに参加。
2011年には東日本大震災で起こった、福島第一原子力発電所の事故を受けた反原発コンサートに「CS&Y」「ボニー・レイット」 「ドゥービーブラザーズ」などと一緒に参加。

『ジャクソン5 〜 ジャクソンズ(Jackson 5〜 The Jacksons)』
★1962年に結成された、アメリカはインディアナ州ゲーリー出身の兄弟グループ。
中心人物は何といってもマイケル・ジャクソン。
  ♪帰ってほしいの(I Want You Back)
  *マイケルが11歳の時、1970年のデビュー曲全米1位を記録。
  ♪ABC
  *ジャクソン5の2ndシングル
  *1970年、全米1位を記録。
  ♪アイル・ビー・ゼア(I'll Be There)
*ジャクソン5の4枚目のシングル曲
  *1970年、5週連続の1位を記録。
★このあとも順調にヒットを放ったジャクソン5。
最初は「カワイイのに歌がうまい、踊りがスゴイ」だったのが、成長するにつれ容姿や歌にも変化が訪れます。
もちろん、メンバーも曲作りやプロデュースにも参加したいという自我が目覚めてきますがレコード会社(モータウン) はそういう変化を許しませんでした。
そこで、彼らの父親ジョセフ・ジャクソンは、これまでの厳しい契約を破棄するため、1976年、新しいレコード会社(エピック)と契約。
グループ名も「ジャクソン5」から「ジャクソンズ」に改名し、再スタート。
  ♪僕はゴキゲン(Enjoy Yourself)
 *ジャクソンズとしての最初のシングル曲
    全米6位まで上昇。
★ジャクソン5のメンバーだった「ジャーメイン・ジャクソン」はモータウンの社長の娘と結婚していたため、モータウンに残ることになり、 一番下の弟「ランディ・ジャクソン」が「ジャクソンズ」に正式加入しています。
  ♪ステイト・オブ・ショック(State Of Shock)feat. ミック・ジャガー
*1984年、全米3位を記録。
★この頃から、「マイケル・ジャクソン」がソロ活動で忙しくなったこともあり、1990年グループとしては解散しています。