PROGRAM  No.2011-047  11/24〜11/29  ON AIR
写真:坂崎幸之助 ←クリック 『坂番洋楽データファイル
(略してSYDF)』第52回
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今回もまだまだ続く「サ」で始まるアーティスト特集。

『サム・ザ・シャム&ザ・ファラオス(Sam The Sham & The Pharaohs)』
★1964年、アメリカ・ダラスで結成されたロックバンド。
  リーダーの「サム・ザ・シャム」ことサムーディオ・ドミンゴが
  「中近東の王様」という触れ込みで、バンドメンバーと共に
  中近東風のコスチュームで活動。(1967年に解散)
  ♪ウーリー・ブリー(Wooly Bully)
   *1965年、全米シングルチャートでは2週連続の2位。
     年間チャートではビートルズをもおさえて、見事1位を記録。

『サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)』
★1924年生まれ、アメリカ・ニュージャージー州出身の
  ジャズシンガー。
  1942年、N.Y.アポロシアターでのアマチュアコンテストで優勝。
  その後、プロデビュー。
  ビリー・ホリディ、エラ・フィッツジェラルドと共に、
  女性ジャズボーカル御三家の一人として活動。
  1990年、66歳という若さで亡くなっています。 
  ♪バードランドの子守歌(Lullaby Of Birdland)
   *1955年発表の名盤『サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・
     ブラウン』から。
  ♪ラヴァーズ・コンチェルト(A Lover's Concerto)
   *1966年、全米シングルチャートで63位。
     イージーリスニングチャートで5位。

『サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)』
★1960年、イギリス・ハートフォードシャー州バーカムステッド生まれ。
  ミュージカル女優として活躍した後、クラシックとポップスを融合した
  独自の音楽スタイルで活動中。
  ♪クエッション・オブ・オナー(A Question Of Honour)
   *1995年発表、日本ではサッカー番組やコマーシャルに使われ
     ヒット。
  ♪タイム・トゥ・セイ・グッバイ(Time To Say Goodbye)
                    feat.アンドレア・ボチェッリ
   *1996年発表、世界的な大ヒットを記録。

『サンタ・エスメラルダ(Santa Esmeralda)』
★1977年結成、アメリカ人のリロイ・ゴメスを中心に、フランス人2人
  (ニコラス・スコースキーとジーン・マヌエル・スカラノ)を加えた
   プロジェクト。 
  ♪悲しき願い(Don't Let Me Be Misunderstood)
   *1978年全米チャートでは15位まで上昇。
   *アニマルズのヒット曲をフラメンコディスコフレイバーでカヴァー。

『サンタナ(Santana)』
★1966年、カルロス・サンタナが中心になって結成した
  ラテンロックバンド。
  1969年、レコードデビュー前に、あのウッドストック・フェスティバル
  に出演し話題に。
  ♪ブラック・マジック・ウーマン(Black Magic Woman)
   *1970年、2ndアルバム『天の守護神(Abraxas) 』からの
     シングル。
   *アルバムは全米アルバムチャートで初の1位となりました。
   *フリートウッド・マックの曲をカヴァーしたもの。
  ♪僕のリズムを聞いとくれ(Oye Como Va)
   *ラテン界の伝説の王様のティト・プエンテの作品をカヴァー。
   *1971年、全米13位。
  ♪スムーズ(Smooth)
   *全米シングルチャートで12週連続のナンバーワン。
  *1999年に発表したアルバム『スーパーナチュラル』からの
     シングル曲。
     この『スーパーナチュラル』は28年ぶりとなる全米1位を獲得。
     全世界で2500万枚以上のセールスで、
     翌年のグラミー賞も主要3部門を含む史上最多の9部門を
     受賞しています。
★その後も、サンタナは2002年に『シャーマン』、
  2005年『オール・ザット・アイ・アム』、
  2010年には、ロックの名曲をいろんなアーティストと
  コラボレーションした『ギター・ヘヴン〜グレイテスト・ロック・
  クラシックス〜』と、ヒット作を連発させています。