PROGRAM  No.2006-007  2/9〜2/16  ON AIR
写真:坂崎幸之助 ←クリック 『坂崎音楽堂』
いま甦るコミック・ソングの元祖
バートン・クレーン特集!
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今回ご紹介したのは「日本語で歌う外人歌手第1号」と言われているバートン・クレーンの作品を集めたアルバム 『バートン・クレーン作品集−今甦るコミック・ソングの元祖−』

バートン・クレーンとは・・・
1901年生まれのアメリカ人。戦前の日本で英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』の記者として活躍する傍ら、コロムビアレコードで多数のジャズ・ソングを吹き込む。
昭和6年、日本の流行歌の中にジャズ、コミック・ソングの要素を取り入れた外人歌手、日本語で歌う歌手大1号となった。
代表作は「酒がのみたい/家へかえりたい」「ニッポン娘さん/おいおいのぶ子さん」など。
カタコトの日本語が受けて当時、大ヒット。全部で30数曲録音しました。
その後、ニューヨークタイムズ紙の経済記者、東京駐在の特派員、経済コラムニストとして活躍。

そんな彼が吹き込んだ30数曲の中から、現存する25曲を1枚に集めたのが今日ご紹介したアルバム。
レーベル「Neach Records」から1月23日に発売されました。
*品番 NEACH 0123