OH! HAPPY Re-style eco tour 2009 in 高知
【OH! HAPPY Re-style eco tour 2009 in 高知】
2009年3月19日木曜日(曇のち雨)
「OH!HAPPY MORNING」井門宗之と
「ラジアンリミテッドDX」やまだひさしがエコツアーを実施!
ツアーの目的は『ストップ温暖化・一村一品大作戦』に選ばれた、各地域の取り組みを見学し、みんなに伝えるため‥
高知県で行われているエコな取り組みとは?!
高知県ならではの一村一品とは?!
「OH! HAPPY Re-style eco tour 2009 in 高知」は
バスツアー形式で行われました。
バスツアーに参加してくれたのはFM高知のリスナー17名。
学生から社会人まで幅広い層の人が参加してくれました。
そして、「OH! HAPPY Re-style eco tour 2009 in 高知」の
スペシャルゲストは、Kさん。
Kさんは、自身のコンサートのステージでペットボトルの使用を廃止したり、ツアーグッズとしてタンブラーを作っているというエコを実践しているアーティストの1人。
今回はスペシャルライブを披露してくれた他、リスナーと同じバスに乗り込み、エコツアーを盛り上げてくれました♪

バスの中では、エコ知識の腕試し! 参加者全員が事前にトライしていた「低炭素社会」に関するエコクイズの答え合わせ。
なんと、Kさんも、このクイズに挑戦してくれました。
Kさん曰く「ウォームビズは常識!」だそうです。
もちろんエコクイズの中には高知県に関する問題もありました!
Q:高知県の森林面積率は、全国で何位?
Q:高知県が2003年に全国で初めて導入した環境に関する税金制度とは?
実は、高知県の森林面積率は、およそ84%で、全国1位!
2003年には全国初となる「森林環境税」も導入し、県民みんなで森林環境を保全する取り組みを進めています。
また、お弁当は、地元のカフェ《ササズ・ロハス》さんにお願いし、土佐市の玄米おにぎり、高知の家庭料理いたどりなどを頂き、地産地消を実践。
また、バス移動の際に出るCO2は《MORE TREES》で
カーボンオフセット!というエコツアーならではの試みも。

いよいよ芸西村の「高知バイオマスファーム」に到着。
「高知バイオマスファーム」は、高知県の南東部芸西村で、ピーマンやナス、トルコギキョウを栽培する農事組合法人。
冬場、ビニールハウスを加温するために、大量の「重油」を使用していましたが、昨年よりカーボンニュートラルな「木質ペレット」を導入。
その取り組みが『ストップ温暖化・一村一品大作戦』の『銀賞』に輝きました!
「木質ペレット」とは、間伐材や製材廃材などを破砕して粉にし、水分を飛ばしてペレット状に固めた燃料。
もともとCO2を吸収して育った「木」が材料になっていることから、 燃やす際、CO2が排出されても大気中のCO2は±0になる「カーボンニュートラル」ということで 地球温暖化対策に貢献するとして注目されています。

まずは、実際に「木質ペレット」を使ってビニールハウスを
暖めている久保浩計さんにインタビュー。
今まで使用していた「重油」では10アール(300坪)のピーマンハウスの場合、1シーズン(11月~4月)でCO2排出量が40トンあったものが0に。
加えて、「重油」を燃やした時の独特な臭いがなく、木の香りの
たち込めるハウスに入ると気分も違う‥とお話くださいました。


続いて、「木質ペレット」を使ってビニールハウスを暖める装置を作った、総合コンサルタント「相愛」の三木 聡さんにインタビュー。
農家で使用しているヒーター(熱交換器)やその周辺機器についてはそのまま使用することを開発コンセプトとし、初期投資の低減を目指しました。
また、現在、使用している「木質ペレット」は岡山県真庭市産ですが、今後は地元の「木質ペレット」を使ってエネルギーの地産地消を実現したい‥とお話くださいました。


地元の野菜作りや花作りを地元の森林から作られたエネルギーで賄う。それが低炭素社会作り繋がる・・これは一石三鳥。
もちろん、間伐材で作られた「木質ペレット」を使用するようになれば、森林保全の面から考えて、一石四鳥にも五鳥にもなります!
そして、エコツアーの最後を締めくくるのは、Kさんのスペシャルライブ!
ツアーに参加してくれたFM高知のリスナーも、高知バイオマスファームの久保さんも三木さんも、井門さんもやまださんも、Kさんの素敵な歌声にうっとり♪

最後にはみんなで記念撮影も行われ、有意義な1日となりました。
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