2007.08.03.(金)
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・全国週末イベントニュース!山形県では・・・「山形花笠まつり」 あさって日曜日から3日間、山形市では、ねぶた、竿灯、七夕と並ぶ東北夏の四大祭りの一つ「山形花笠まつり」が開催される。威勢のいい掛け声とともに「花笠音頭」に合わせて、市の中心部を踊りながら進むこの祭り。当日、パレード最後尾には飛び入りコーナーも用意され、市役所前で行われる輪踊りは個人参加も可能だという。
・石川県では・・・「石崎奉燈祭」 明日土曜日、石川県七尾市では、能登に数ある奉燈祭の中でも最も勇壮華麗な祭、「石崎奉燈祭」が行われる。およそ100人の海の男たちが高さ13〜15m、重さ2tの大奉燈を担ぎ、太鼓や鉦の音に合わせ乱舞する。夜には奉燈に灯りがともり、幻想的な雰囲気の中、花火が打ち上げられる。
・福島県では・・・「福島わらじまつり」 今日から2日間、福島市で行われるこの祭り。会場では、長さ12m重さ2tの大わらじを奉納後、軽快なわらじ音頭に合わせて、数千人が踊り歩く「わらじ踊り」や、レゲエのリズムで踊る「ダンシングそーだナイト」など様々なわらじイベントが催される。
・宮崎県では・・・「日向ひょっとこ夏祭り」 今日から2日間、宮崎県日向市では、日向の夏の風物詩「日向ひょっとこ夏祭り」が開催される。豊作や商売繁盛を祈り、赤い着物に白い帯、白いフンドシをつけ、マメシボリの手ぬぐいをかぶり、ひょうきんなお面をつけて体をくねらせながら踊るユニークな姿に会場は笑いに包まれる。
★「これで安心!?寝冷え対策グッズ」
「「の」腹巻」 みんな、お腹が痛いときには、手でお腹を「の」の字を書くように優しくなでる。無意識でやっている人も多いが、これはあながち迷信ではなく、「の」の字の軌道には4つのツボがあるという。そのつぼを温めることで腸の働きが促される。この腹巻きは「の」の字にラジウムを配した真っ赤な腹巻き。巻くだけで、ラジウム効果でじんわりお腹全体と4つのツボを温める。また素材には、伸縮性と吸湿・保湿に優れた繊維「バイロフト(R)」を使い、ムレることなく、つけ心地も抜群。価格は2,940円
「ダブルガーゼパジャマ」 生まれたばかりの赤ちゃんに使うように、ガーゼというのは、肌への負担と刺激の少ないデリケートな肌を守る安心素材です。大切な赤ちゃんを包むように、大切な自分の肌を守ることができる。ガーゼは保湿性・吸水性・通気性抜群と3拍子揃った非常に優れた素材でもある。そんなガーゼを二枚合わせにしたパジャマ。襟、襟首まわりはしっかりしているが、ガーゼ特有の生地が柔らかいのでごわついた感じにもならない。吸水性が良いので、特に夏場、首まわりの汗が気になる方にもお薦め。価格は、少し高めの14,490円
「布団ズレない君」 布団から飛び出す子供に悩まされていたお母さん方の悩みから生まれたアイデアクリップ。使い方は、簡単!敷き布団、掛け布団をクリップでとめるだけ。このクリップで、掛け、敷、両方の布団を一体化しておけば、布団から飛び出すことはない。価格は、1029円と手軽。
「腹掛け専用布団セット」 腹掛け布団には、軽くて温かいフィルハーモニー(R)を使用。寝返りを打ってもお腹が冷えないようにと140cmの幅広サイズ背中が接する敷カバーには、逆にクール感が得られる独自の特殊フィラメントを採用した涼感繊維ドライアイス(TM) を使用。“背中涼しく、お腹冷やさず”で、寝汗もかきにくいため心地よくグッスリ。価格は1万2600円
「みのむしふとん」 究極の寝冷えグッズとは、その名の通り、ミノムシ型の布団!黄色のかわいいデザインとは裏腹に、かなり機能盛りだくさんな布団。羽毛入りだから、軽くてお手入れが簡単なのはもちろん、一体型なので寝返りしてもふとんがずれない。隙間から冷気が入り込むこともない。さらに、手足を出し入れしても冷気が流入しないという。一体型バッグ付きなので、持ち運びも便利で、アウトドアにもオススメ。価格は、高めで羽毛入りタイプで14万4,900円。
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