1日の疲れを取るバスタイム。
温かい湯船につかると、ほっとしますよね。
寒くなるこれからの季節は、しっかり温まっておきたいもの。
最近は、何かしながら「ながら入浴」される方も多いのではないでしょうか?
例えば、パックしながら湯船につかったり、
テレビを見ながら、ラジオを聴きながら入っている方もいらっしゃると思います。
今日は、ながら入浴にぴったりなアイテムをご紹介☆
その名も「ほっと文庫」
たしかに、お風呂で読書される方、増えていますよね。
どんなアイテムなのか、「ほっと文庫」を企画された株式会社バンダイ・ライフ事業部の
佐々木かつやさんにお電話で伺いました。
「ほっと文庫」とは、
人気作家6名の方に新規に書き下ろしてもらった30ページ程度の短編小説と、
その短編にでてくる色・香りの入浴剤がセットになっている商品です。
ページ数も1回の入浴で読み切れる長さで、
パッケージも凝っていて、一見すると本当に文庫本のような装丁で
背表紙もついていたり、帯がまかれているようなパッケージにもこだわりが感じられます。
本自体は防水加工がされていないので
あまり長湯してしまうと、しなっとなってしまうかもしれませんので、気を付けてくださいとのことです。
そして、気になるお値段ですが・・・399円!
入浴剤もついてて、書き下ろしの小説なのにこのお値段はビックリです。
ちょっとしたプレゼントにもいいかもしれませんね。
「ほっと文庫」の詳細はコチラ!!→http://bandai-lifestyle.jp/hotbunko/
本のあらすじも紹介されています♪