今日は、四万十川を中心にカヌーのトレッキングガイドを
行っている「四万十塾」の塾長・木村とーる さんに
焚き火料理の極意について伺いました。
焚き火は、灯り・暖・料理 とバランスのとれた使い方ができたり
火の扱いをどうするかによって、危険が及んだり
身を助けたりと変化するものだという教えの1つである!
焚き火料理は、家庭で作れるすべての料理を作ることができます。
料理になれている人ならなんでも作れちゃう!
料理自体になれていなければ、「目玉焼き」からでもOK。
火の調節ができたりするなど、火を上手く扱えるようになったら
「鉄人クラス」!
また、薪の木の種類によっても火の付け方から燃え方なども
違ってくるので奥深い。
さらに詳しく「焚き火料理」を知りたい!という方は
木村とーるさんの著書『四万十塾の焚き火料理塾』をチェックしてみて
ください。レベル別に123種類のレシピが掲載されています。