今日は早くもクリスマスの話題。
クリスマスケーキを買うことで
今も食糧難に苦しんでいる途上国の子供たちを救う活動に
貢献できるという新しい取り組み
その名も「ラブケーキプロジェクト」をご紹介しました。
「ラブケーキプロジェクト」は
ケーキを囲む時の幸せな気持ちを、途上国の子供たちとも
分かち合いたいという想いから始まった取り組み。
クリスマスのホールケーキ、1ピースだけ切り取られた形の
ものが「ラブケーキプロジェクト」のケーキなんです。
切り取った1ピース分のケーキは
カットケーキとして販売したり、店内で食べるお客さんに販売。
その売り上げが、ワールド・ビジョン・ジャパンを通して
WFP(国連世界食料計画)が行う食料支援活動資金の一部に寄付されます。
昨年は全部で303台のケーキを販売。
昨年は首都圏のみでしたが、今年は全国から
このプロジェクトに参加してくれるパティシエを募集!
現在、その参加申し込みを受付中です。
詳しくは、ワールド・ビジョン・ジャパンのHPをご覧下さい!