5月2日(月)の「OH!HAPPY MORNING」に届いた
リスナーさんからのメッセージをご紹介します。
★福島県・マッキー♪さん
震災翌週の月曜日は自分の誕生日だったので、前々から
『番組にメールを送ってステッカーをもらいたいな♪』
と思ってましたが・・・福島はしばらくの間、
県内版の情報番組だったため、聴けませんでした。
なので、『ハピモニ聴けるようになったらメールを送ろう！』
と決めてましたが、頻繁に起こる余震や緊急地震速報が怖く、
テレビをつけっぱなしの日が続き、更には体調も崩してしまいました(T_T)
『ハピモニを聴けるようになる＝気持ちが落ち着きつつある。
日常を取り戻しつつある。』そう思うようになりました。
余震は毎日ありますが、それでもだんだん減ってきましたし、体調もよくなりました。
『来週から聴こう♪』
5月3日(火)の「OH!HAPPY MORNING」に届いた
リスナーさんからのメッセージをご紹介します。
★福島県・ぴかりんさん
うちのの父はトラックの運転手をしてます。
その父が先日、南相馬市に物資を届けに行きました。
みんなは避けたいところも嫌な顔もせず、すすんで行く父をとても誇りに思います。
「放射能が危ないと言う人もいるが向こうにも生活してる人がいる。
個人的には難しくても仕事で応援できるんだから、
こんなにありがたいことはない。」
と言ってました。
おとうさんホントにかっこいい。
ONCEにゲストに来ていただいた小室哲哉さんからのメッセージです。
ナオトインティライミさんに、
JFN「FRIDAY GOES ON」へ
被災地への応援メッセージについてコメント出演して頂きました。
実際に宮城県石巻市に足を運び、
力仕事を手伝ったり子供たちを勇気づけたナオトインティライミさんですが、
現地の気候の寒さや、瓦礫となっている痛ましい状況を目の当たりにし、
復興までたくさんの人の力が必要となることを痛感されたそうです。
＜ナオトインティライミさんからのメッセージ＞
「こんな時だからこそ、日本中で皆で手を取り合って、
一丸となってこの状況を乗り切っていきましょう！」
5/9-11（月～水）OH!HAPPY MORNINGのゲスト☆
のあのわのYukkoさんとゴウさんから応援メッセージをいただきました！
5/16-18（月～水）OH!HAPPY MORNINGのゲスト
坂本美雨さんから応援メッセージをいただきました！
5/23-25（月～水）OH!HAPPY MORNINGのゲスト
安田菜津紀さんから応援メッセージをいただきました！
5月24日(火)の「OH!HAPPY MORNING」に届いた
リスナーさんからのメッセージをご紹介します。
★岩手県・ひよひよさん
運動会で他のお母さん方と会えば、やはり地震の話題。
最近は揺れなくなりましたが、あの本震があまりに強烈だったためか、
私も含め、多くの方が不安を抱えたままです。
我が家も一部破損とのことで修理が必要。仙台の叔父の家は半壊。
津波被害の地域よりマシと知りつつ、不安を隠せない内陸の方々。
そしてメディアから『瓦礫』という言葉を聞くたびに思います。
何か他の呼び方はないのか？と。
他人から見たら、『ゴミ』・『瓦礫』かもしれない。
でもあそこにあるのは誰かの財産。
かつて家だったもの、車だったもの、船だったもの、宝だったもの。
何もかもが壊されてごちゃ混ぜにされて、積み重ねになって。
しかしあれは誰かのもので、誰かにとって大切だったはずのもので。
それを『瓦礫』と呼ぶことに凄く抵抗を感じるのです。
誰かの生きた暮らした証。
それを『瓦礫』と呼びたくないんです。
誰かがいい言葉を作ってくれたらと毎日思います。
とりとめなくてすいません。
→富山県のR.N キャスバル兄さん
『思い出のかけら』だと思います。
→青森県のR.N 96％読まれない男
たくさんの方々の思い出が詰まっている『かけら達』。
形は変われど決して何も変わることはない『大切な物達』。
5月30日(月)の「OH!HAPPY MORNING」に届いた
リスナーさんからのメッセージをご紹介します。
★岩手県・ハナエママさん
3月11日に起こった東日本大震災、とても怖かったです。
地震当日、私と夫、そして当時5ヵ月の娘は車で一晩過ごしました。
一夜明けて、親戚の家まで行って助けていただきました。
しかし釜石の実家は流され漁業をやっていた父・兄の船もあの大津波で流れました。
職をなくしてしまった父と兄はまだ使えそうな網などを探し、
なんとか漁業を再開しようと頑張っていますが、
兄は漁業をやるか迷っています。妹の私は兄に漁業を続けてほしいのですが、
船がなくなってしまった今、強くは言えません。
しかしサポートはしていきたいと思います。
5月31日(火)の「OH!HAPPY MORNING」に届いた
リスナーさんからのメッセージをご紹介します。
★福島県・裏磐梯のメンチさん
現在私は、宿泊業を営んでおり避難者の受け入れというカタチで
復興支援に携わっております。
車いすの方、障害をお持ちの方、御高齢の方、
そして幼い子供まで５０名様程の方々とご一緒に生活しております。
昨日の放送で取り上げていた友人が立ち上げた活動「NO MORE NUCLEAR」。
震災後から一日も安らぐことなく昨日までおりましたが、
ふとラジオから流れていた友人達の活躍する声が聞こえ、
とても勇気づけられ、また１から頑張ろうと元気になりました。
ラジオって繋がりますね！いいですね！また一つラジオが好きになりました。
★徳島県・かずいぶママさん
昨日は徳島も強風で、息子達の登下校の心配をしましたが、
何事もなくホッとしました(^-^)
東北の方の浸水の様子をテレビで見て、胸が痛くなります(>_<)。
どうしてこんなに神様は困難を与えるのでしょう…
でも、みんなで乗り越えましょう！頑張らないで一歩ずつ…。
こんな事言ってたら、危機感がないと現地の方にはお叱りを受けるかもしれませんね。
でも私は、自分達の普通の生活が送れる毎日を、本当に幸せに思って感謝しています。
色んな事があっても、家族と一緒に笑える毎日。大切な人がそばにいる毎日を…。
被災者の皆さん、まだまだ日本中、
世界中の人々が一緒に前進していくことを忘れないで。
私達家族も、遠くから自分達に出来ることをしていきます！
